メインクーン 白。 みんなの猫図鑑

メインクーンはどんな猫?大きさ、性格について知ろう!

メインクーン 白

メインクーンは大きいことが特徴 メインクーンの特徴といえばやはりその体の大きさです。 世界最大の猫としてギネス認定されている猫もメインクーンであり、他の猫種と比べて巨大といえる体格とその性格から「穏やかな巨人(ジェントルジャイアント)」という愛称を持ちます。 海外で飼育されているメインクーンの写真がSNSなどで拡散されることで「本当にイエネコ?でかい!可愛い!」と話題になることもしばしば。 近年では日本国内でもその人気は高まっています。 また、メインクーンは水遊びが好きな個体が多いことでも知られます。 本来、水を苦手とする性質を持つ猫のなかでは非常に珍しいことですが、水が好き過ぎて飼い主さんを困らせることもあるほど。 大きな体を持ちながら遊び好きでわんぱくな個体が多いのもメインクーンの魅力の一つと言えますね。 メインクーンの外見的特徴 メインクーンの体型は「ロング&サブスタンシャルタイプ」に分類され、骨太で筋肉質、胸幅は広く全体的にがっしりとした体格をしています。 体長や体高は100cmを超えることも珍しくなく、過去には123cmを超える体長を持つメインクーンが「世界最長の猫」としてギネス認定されています。 メインクーンの厚い被毛はシルキーなシングルコートで高い防水性、防寒性を備えており、この防水性の高さがメインクーンの水遊び好きに繋がっているとも言われています。 胸周りの飾り毛や長くふさふさしたしっぽ、更に被毛だけではなく洞毛、つまりヒゲも長く立派なのも特徴と言えますね。 また、メインクーンの耳は位置が高く根本が幅広で大きいのも特徴です。 中にはタフト(Tuft)と呼ばれる豊富な房毛が、先端にはリンクスの耳先の飾り毛という意味を持つリンクスティップス(Lynx Tips)があります。 メインクーンがオオヤマネコのような風貌であると言われるのは、これらの特徴が関係していると考えられます。 メインクーンの年齢別の特徴 年齢 人間の年齢 特徴 生後10日 生後1ヵ月 まだ目が開いていない 生後2週間 生後6ヵ月 目が開く 生後1ヵ月 1歳 歩き出す 乳歯が生え始める 生後2ヵ月 3歳 離乳が終わる 生後3ヵ月 5歳 動きが活発になる 生後6ヵ月 10歳 発情期を迎える 生後7ヵ月 12歳 永久歯が生え始める 1歳 15歳 成長が止まる 2歳 24歳 少年期 発情期がさかんになる 5歳 36歳 歯の先端が丸みがかる 6歳 40歳 白髪が出てくる 7歳 44歳 シニア期 肥満に注意 9歳 52歳 老猫となる 10歳 56歳 歯が抜け始める 12歳 64歳 病気にかかりやすくなる 14歳 72歳 白内障などが出てくる 16歳 80歳 痴呆症が出てくる 上記の表はあくまでも目安であり、生活環境や個体の体質によって特徴が現れる時期に差が現れることがありますが、メインクーンの成長過程は他の猫種と異なる性質を持ちます。 一般的に猫は生後9ヶ月頃になると成猫とほぼ同じ骨格、体重になることが殆どですが、メインクーンの場合は生後2年~3年、個体によっては5年程度成長し続けます。 こればかりは同じメインクーンであっても個体が持つ体質が大きく関係するため、かかりつけの獣医師と相談しながら骨格の形成をサポートする愛猫にあった栄養管理を徹底して行うことが重要です。 また、メインクーンは脊髄性筋萎縮症と呼ばれる遺伝性疾患を生後3ヶ月~4ヶ月頃に発症する可能性があるため、注意が必要です。 メインクーンの子猫の体重推移に関しても個体差があるものの、他の猫種に比べて体の大きさが目立ち始めるのは生後4ヶ月頃であることが多いようです。 生後5ヶ月頃になると一般的な成猫と同じくらいの大きさになりますがメインクーンにとってはまだまだ成長期であり、生後9ヶ月頃になると体重推移は緩やかになるものの、生後2年~3年の間は成長を続けます。 メインクーンの場合、成長期が長いため生後1年前後で体重の伸び悩みが生じることもあります。 メインクーンのなかでも生後1年時点での体重、骨格のまま成長が止まる個体もいれば、5年もの間緩やかに成長を続ける個体もいますので、全体の平均体重推移だけにとらわれずかかりつけの獣医師にしっかりと相談しましょう。 メインクーンの性格• 穏やか• 遊び好き• 友好的• 愛情深い メインクーンはその大きな見た目に反して非常に穏やかで優しい性格をしており愛情深く、人はもちろん他の猫とも友好的に接することができます。 特に食事を共にすることを好む傾向にあり、単独で食事をすることは珍しいと言われるほど。 見た目に反して鳴き声は高めで「ニャー」という鳴き声とゴロゴロ音を足したような声で甘えるのも特徴です。 また、メインクーンは猫のなかでも非常に知能が高く、賢いためトレーニングをしやすい猫種とも言えます。 投げたボールを取りに行ったり、新聞を取りに行ったりとまるで犬のような遊びや習慣を自ら進んで行う個体も少なくありません。 ただ、その利口さ故に開けてほしくない戸や引き出しをいとも簡単に開けてしまったり、人を観察して動作を習得してしまったりすることも多いため徹底した安全管理が必要となります。 その利口さに力の強さや器用さが相まった行動で「メインクーンは性格が悪い」と言われることもありますが、決してそんなことはありません。 確かにメインクーンは知能が高いため「飼い主が困ると分かっていてわざと悪戯をする」こともあるかもしれませんが、それにはきちんと理由があるはずですし、メインクーンに限ったことではありません。 性別による性格の違い メインクーンは性別によってその性格に違いが生じる場合があると言われています。 オスとメスのメインクーンの性格の違いには主に以下のようなことが挙げられます。 オスの性格 オスのメインクーンは非常に甘えん坊で、常に飼い主さんの側に寄り添うことを好む傾向にあると言われています。 メインクーンに限らず、オスの猫は去勢手術の有無が性格に大きく関わってくることも挙げられますが、特に去勢済のオス猫はいつまでも子猫のようなわんぱくで甘えん坊な性格の個体が多いようです。 メスの性格 メスのメインクーンは、オスに比べてクールな性格をしている個体が多いようです。 所謂「ツンデレ」と言われる性格であることが多く、甘えてきたかと思えばそっけない態度を取ったりと猫らしい行動が多く見られるようです。 メインクーンの子猫の値段・相場 ペットショップ ブリーダー・キャッテリー 里親 10万円~20万円 15万円~30万円 生体価格無償 メインクーンの子猫の価格相場は15万円~25万円程度となっています。 一般的には繁殖元から仕入れをして販売するペットショップの方が生体価格が高くなる傾向にありますが、メインクーンの場合はブリーダーやキャッテリーなどからお迎えする方が高額になるケースも珍しくありません。 また、里親制度でメインクーンの子猫をお迎えする場合、子猫の生体価格は無償であることが殆どですが、お迎えまでに要したワクチン費用などの病院代の一部負担が必要になることもありますので事前に確認しておきましょう。 ペットショップ メインクーンは日本国内でも人気の高い猫種ではありますが、マンチカンやスコティッシュフォールドなどの猫種に比べるとペットショップでの取り扱いは少ないのが現状です。 そのため、メインクーンを販売しているかどうかを事前にチェックしておくと良いかもしれません。 ペットショップでメインクーンをお迎えするメリットは、開店時間内であればいつでも自由に子猫に会うことができることや、その日に自宅へ連れ帰ることができること、更に必要な猫用品をその場で購入することができることなどがあります。 ただ、メインクーンは脊髄性筋萎縮症などの遺伝性疾患を発症するリスクも確認されているため、必ず子猫の両親や繁殖元のブリーダー、離乳期などの来歴について確認するようにしましょう。 この時、ペットショップ側が曖昧な返答しかしない場合は健全なブリーダーの元で生まれた子猫ではない可能性もあるため注意が必要です。 また、店内や子猫達が過ごすケージなどの手入れが行き届いているペットショップを選ぶようにしましょう。 ブリーダー メインクーンは人気の高い猫種であるため全国にブリーダーが存在しており、メインクーンを専門としているブリーダーも少なくありません。 メインクーンの子猫をブリーダーからお迎えするメリットとしては適齢期まで母猫や兄弟猫と過ごすことができるため健全に離乳されている、さらに社会性も高いことなどが挙げられます。 出生や来歴をしっかり確認できる他にも事前に母猫や子猫が育った環境を見学させてもらえることや、専門家によるアフターフォローも期待できますね。 ただ、残念ながらブリーダーにも「悪徳」と表現される業者も存在しているため優良ブリーダーであるかどうかの見極めが重要となります。 事前見学を拒否したり、生まれて間もない子猫の引き渡しを許可していたりするブリーダーには注意しましょう。 里親 メインクーンの子猫をお迎えする時、血統にこだわりがないという場合は里親制度を利用するのも一つの方法です。 他の猫種と比べるとその数は多くないものの、メインクーンもやむを得ない事情やブリーダー崩壊、飼育放棄などを理由に里親を募集していることがあります。 里親募集でメインクーンをお迎えする最大のメリットは、新しいお家が見つからなかった場合に奪われてしまうかもしれない命を救うことができるということです。 しかし、お迎え先によっては家族構成や住居、年収などの個人情報の提供が必要になるケースも珍しくなく、里親募集の場合は100%メインクーンであるという保証(血統書)がないことや、虐待などで心に傷を負っている可能性もあるためそれらを覚悟した上でお迎えする必要があるのも事実です。 また「子猫あげます」などと里親募集の理由についての詳細は伏せ、引き渡し前にワクチン代や医療費、手数料などと銘打った不当な金銭を請求する「里親詐欺」にも注意が必要です。 ただ、血統などに強いこだわりがないという場合は近隣でメインクーンの子猫の里親募集が出ていないかだけでも是非チェックしてみてください。 トリミング メインクーンの被毛は防水、防寒のために皮脂が十分にまわっており、皮脂汚れが目立ったり皮膚が蒸れやすかったりするため日々のお手入れが非常に重要となります。 そのため、メインクーンの飼い主さんのなかには暑い季節になるとまるでライオンのような見た目になるライオンカット、所謂サマーカットなどのトリミングを利用する方も。 ただ、これらのトリミングに強いストレスを感じる猫も多く、かえって皮膚に直接陽があたることで熱中症や皮膚炎を引き起こすケースもあるため十分に注意が必要です。 メインクーンのトリミングは必ずしも必要なものではありませんので「暑そうだから」「手入れが楽だから」といって無闇にトリミングを行うことは避けたほうが無難と言えるでしょう。 ブラッシング メインクーンの被毛は厚く、見た目もゴージャスですが実はシングルコートに分類されます。 ダブルコートに比べて抜け毛が少ないと言われるシングルコートですが、やはり長毛で毛量も多いため、その抜け毛の量は少ないとは言えません。 メインクーンの被毛は長毛種のなかでも毛玉ができにくく手入れがしやすいと言われますが、皮脂も十分なためブラッシングはこまめに行うようにしましょう。 また、部位によって毛の長さも異なりますのでピンブラシやコーム、スリッカーブラシなどを上手く利用して毛玉ができないようケアするのがおすすめです。 どうしてもほぐれない毛玉ができてしまっていたら無理に引っ張らず、その部分だけハサミで切ってしまうのも一つの手です。 皮脂汚れが目立つ時は自宅でシャンプーをするのも良いでしょう。 いずれにしても、ベタベタと体に触られるのを嫌がるメインクーンも多いため、子猫期から慣れさせておくことが大切です。 成猫 一般的に1歳を過ぎる頃になるとカロリーの高い子猫用から、カロリー調節された成猫用にフードの切り替えを行うのですが、メインクーンの場合、個体によってはまだまだ体重を増やしても良い時期である場合もあります。 他の猫種と異なり、1歳を過ぎれば大人(成猫)と判断できるわけではありませんので、切り替えは慎重に行いましょう。 食事量や切り替えに不安がある場合はかかりつけの獣医師に相談すると安心です。 1歳を過ぎれば食事回数は1日2回でも問題ありませんが、何度も欲しがるようであれば総給餌量は増やさず、小分けにして与えるのも一つの手です。 もちろん食費は与えるフードによって金額が異なりますが、一般的な大きさの猫の2倍、3倍の大きさになるメインクーンの食費はやはり安いものではありません。 また、猫や犬などのノミダニ予防、怪我や病気の処置などについても体重を基に医療費が計算されることが多いため、体の大きなメインクーンは医療費が高額になる可能性も十分に考えられます。 これはメインクーンに限ったことではありませんが、猫の一生に責任を持つということはそれだけのお金が掛かるということをしっかり覚悟しておくことが大切です。 毛球症 猫はグルーミング(毛繕い)によって飲み込んだ抜け毛が胃で塊になり、毛球症(ヘアボール)を引き起こすことがあります。 通常、飲み込んだ抜け毛は便と共に排泄されたり、塊になったとしても吐き出されたりして体内に留まることはありませんが、メインクーンのように長毛の場合や換毛期などでグルーミングの頻度が高まることで大きくなった毛球を自然に排泄することが難しくなり、腸などに詰まってトラブルを引き起こします。 毛球症の初期症状は殆どなく軽い嘔吐や便が固くなる程度ですが、症状が進行すると腸閉塞を発症したり、激しい嘔吐や下痢などが見られたりするようになります。 毛球症は日々のブラッシングや水分補給、ヘアボールケアのフード、おやつを取り入れるなどの方法で予防することができますので、子猫期から意識しておきましょう。 メインクーンが短命という噂について メインクーンの平均寿命は12歳~14歳とされています。 猫全体での平均寿命が15歳であることを考えると若干短い寿命であるのは事実です。 とは言ってもメインクーンの寿命にも個体差があり、実際に15歳以上の寿命を全うしたメインクーンも存在します。 実際に犬の場合は小型犬に比べて大型犬の方が寿命が短い傾向にあります。 これは体に対しての心臓の比率が関係しており、体の大きい大型犬の方が心臓に負担が掛かりやすいことに要因があると考えられています。 猫の場合はそれほど体格に差がないこともあり、この特徴は顕著でないようですが、遺伝性疾患や生活習慣病などには十分に注意し、1日でも長く健康に長生きしてもらえるようサポートしましょう。 メインクーンの歴史 メインクーンは北アメリカ最古の猫とされていますがその起源には諸説あり、なかには奇天烈ともいえる逸話も含まれています。 メインクーンという名前が英語でアライグマという意味を持つラクーン(raccoon)と語呂が似ていることから、猫とアライグマの交配で生まれたというユーモア溢れる説や、クーン船長の船に乗ってやってきた猫を始祖とする説、更にはマリー・アントワネットのアメリカ亡命計画をルーツとする説まで。 なかでも最も現実的で有力説とされているのは、バイキングの船猫であったスコーガット(ノルウェージャンフォレストキャット)が土着して生まれた猫種であるという説です。 メインクーンは1800年代後半頃に人気が高まったものの、1900年代に入りペルシャなどの海外の長毛種が入ってくるようになるとその人気は低迷期に陥り、一時は血統登録なども危ぶまれましたが、1968年にメインクーンの専門クラブ「MCBFA(メインクーン・ブリーダー・ファンシャーズ・アソシエイション)」が設立されたことを機に時間を掛けて人気を回復、1980年までにすべての血統登録団体に登録され、現在では日本国内はもちろん、世界的にも人気の高い猫種となりました。

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メインクーン 白

メインクーンといえば、ふっさふさの長い毛、きれ〜いなアーモンド型の瞳、優雅に伸ばした大きな体に、はあ〜っとためいき出ちゃいますよね゚. 顔のまわりの白い毛がふわふわで、かわいいですね。 え?ご飯が足りないから、もう少しちょうだい!? 白い色のメインクーンもいます。 「さて、次の議題は何かね?」 くるんとした愛らしい瞳。 への字口と、ちょっとかしげた首の角度もかわいいですね。 上から見下ろしてくるにゃんこって、えらそうでかわいいですよね。 このままゴロゴロしてたいよ〜。 あんなところに、鳥がいる・・・。 じっと見つめてるね。 つかまえられるかな? お仕事ばっかりで、かまってくれないとスネちゃうよ、なんて言っているのかな?すぐ、遊んであげるよv ここ、いいでしょ。 私のおうちだよ。 得意げな顔していますね。 段ボールハウスがお気に入り。 キャリコのメインクーン。 オレンジと白と黒の配色がとてもきれいです。 寝そべった様子もGood! ながーい毛が、時には伯爵か、仙人のように見えてしまう。 いや、あなたは魔法使いなのかしら!? なが〜い体をいっぱいに伸ばして気持ちよさそう!だけど・・・足が落っこちそうだよ! ねむくない、ねむくない。 まだ遊ぶんだから・・・ちょっとクッションに座ってるだけ・・グー・・・。 見た目の美しさだけじゃなく、知性が高くておだやかな性格、そしてがっしりした体つきから、ついた名前は「ジャイアント・ジェントル(おだやかな巨人)」。

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メインクーンの毛色、性格、大きさ、飼い方

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メインクーンの性格• 温和で優しい• 飼い主さんに忠実• オスは甘えたがり• メスは独立心が強い 温和で優しい メインクーンは人なつっこく温和で優しい性格の猫種です。 猫は「飼い主を飼うペット」ともいわれるほど気まぐれな性格ですが、メインクーンは特に賢いため、人と「対等」の関係だと考えて飼育するくらいがちょうど良いといわれていますよ。 飼い主さんに忠実 学習能力も高く、飼い主に忠実なのでしつけやすい猫種です。 環境適応能力や協調性に優れているので小さな子どもや犬など他のペットとも簡単に仲良くなることができますよ。 オスは甘えたがり、メスは独立心が強い 人と過ごすのが好きで、飼い主と共に行動することを好みますので、寂しがり屋の飼い主の方にぴったりの猫種といえますね。 オスは甘えん坊で、メスは独立心が旺盛な傾向にあります。 体型は「ロング&サブスタンシャルタイプ」とよばれ、体つきは骨が太く筋肉質でがっしりとしています。 ボディは長くて胸もとがひろく、筋肉や骨格がしっかりしているのが特徴です。 目はたまご型、鼻筋はジェントルカーブとよばる緩いカーブを描いています。 耳の先端は尖っていてタフトがありますよ。 脚は体型にあわせてやや太めでしっぽの付け根が幅広いのも特徴的です。 メインクーンは通常の猫よりも成長がおそく、1歳を超えてもまだまだ大きくなりますよ。 中には体重が10kgまで成長するメインクーンもいます。 メインクーンの見た目の特徴は? メインクーンの見た目の特徴• 分厚く耐水性がある被毛• 首・腹・尾周りの飾り毛• ブラック、ホワイト、レッド、ブルー、クリームの毛色 メインクーンは頭の形が幅広で、丸みを帯びたくさび形をしています。 北アメリカがルーツであり、冬の寒さに対応できるよう分厚く耐水性のある被毛になっています。 首周りと腹部には、特に長くてフサフサの被毛が生えています。 しっぽにも長い毛が生えていて、たぬきのような形をしています。 長さは猫の中で最長で、40cmを越えるメインクーンもいます。 眼の色は毛色に準じて「ブルー」「グリーン」「ゴールド」「カッパー」「オッドアイ」が認められていますよ。 とにかくでかいメインクーン、ギネス記録は? メインクーンは、「世界一しっぽが長い猫」や「世界一体の長い猫」としてギネスブックに記録されています。 世界一しっぽが長い猫としてギネスブックに登録されているのは、アメリカのミシガン州サウスフィールドに住むメインクーンのシグナス。 1歳(2017年当時)にして、しっぽの長さが44. 66cmとは驚きですね。 名前 バリベル君 体長 120cm メインクーンは世界一大きな猫です。 最新2019年度のギネス世界記録によると、 「世界最長の猫」はイタリア在住シンジア・ティニレロさんとエドガー・スカンデューラさんの飼い猫バリベル君です。 全長は120cmもあり、小学校2年生の男の子の身長とほとんど変わりませんよ。 出典:ギネス世界記録「」 世界最大の猫 残念ながら他界してしまいましたが、猫の大きさのギネス記録はアメリカに住む「Mymains Stewart Gilligan」という名前のメインクーンです。 2010年8月に計測されたときは、体長が123cm体重が15. 8kgもありました。 「最も長い尻尾を持つ猫」としてもギネス世界記録の認定を受けています。 猫とはいえ、大型のメインクーンともなると片手では抱えきれないほどの大きさまで成長するのです。 出典:ギネス世界記録「」 白い毛色のメインクーンまとめ 紫外線に弱い メインクーンに限った話ではないですが、白い被毛を持つ猫はメラニン色素が少ないため紫外線に弱いという特徴があります。 日向ぼっこで日焼けしてしまうと「皮膚がん」や扁平上皮がんを患うこともあるため、気をつけてあげてくださいね。 UVカット対策 日焼けさせないためには、窓ガラスをUVカットしてくれるタイプに変更すると良いです。 洋服を着せたり、長時間の日向ぼっこをさせないなどと併せて対策してあげてくださいね。 オッドアイになりやすい 白い被毛で左右の瞳の色が異なるオッドアイの場合、ブルーの目をもつ側の耳が難聴の可能性があります。 両目ともブルーの場合も難聴の可能性があるので、病院で診察を受けさせてあげてください。 メインクーンの寿命、かかりやすい病気は? 寿命 平均寿命 メインクーンの寿命は14年前後です。 猫の寿命は大体10~15年なので、比較的長生きする猫種といえます。 以下で紹介する長寿の秘訣を守るようにすれば、平均寿命よりも長く一緒の時間を過ごすことも可能ですよ。 長寿の秘訣 長生きさせるために気をつけるべきことは、「食事」「健康診断」「室内飼いを徹底する」の3つ。 また、猫は我慢強い動物なので体の不調を表に出すことはめったにしません。 異変に気づいたらすぐに病院で診察を受けさせることも大切ですよ。 室内飼いを徹底することで予期せぬ事故から守ってあげるということも長寿に繋がります。 病気 メインクーンを飼育するときに注意しなければならない病気として、「肥大性心筋症」「脊髄性筋萎縮症」「多発性のう胞腎」があります。 肥大性心筋症 心臓病のひとつで、特に中年以降の年代とオスのメインクーンに発症しやすいといわれています。 発症すると心不全や後ろ足の麻痺が起き、最悪の場合は突然死につながることもある恐ろしい病気です。 脊髄性筋萎縮症、多発性のう胞腎 遺伝的にかかりやすい病気として「脊髄性筋萎縮症」と「多発性のう胞腎」があります。 現代医学では治すことができません。 腎臓病のひとつである「多発性のう胞腎」も、残念ながら現状治すことができない病気です。 どちらも遺伝子検査で発見することができるので、気になる方は飼う前の検査でリスクの有無を知ることができます。 心構えができていると過ごし方も変わりますよね。 メインクーンの値段は?• メインクーンの歴史は? 歴史 メインクーンはアメリカで最も古い猫種とされています。 祖先はアメリカで産まれ、1600年代頃からネズミ捕りをするワーキングキャットとして飼われていたといわれています。 起源はヨーロッパからやってきた長毛の猫と、アメリカにもともといた短毛の猫が交配して産まれたという説があります。 1860年頃にはじめてメインクーンとしてキャットショーでお披露目されましたが、当時は今程の人気はありませんでした。 約100年後の1950年代にメインクーン協会が設置され、CFAに猫種として認定されるのは1985年のことです。 名前の由来 メイン Maine はアメリカのメイン州、クーン coon はアライグマの「Racoon」に由来するとされています。 ちなみに、メインクーンの名前の由来であるアメリカのメイン州では、メインクーンが州猫として公認されていますよ。 誕生の3つの説 メインクーンがどこで誕生し先祖がどんな猫なのか、はっきりしたことはわかっていません。 「野生のアライグマとの交配で誕生した」「ヤマネコと土着猫の交配で誕生した」「北欧からヴァイキングと共に渡ってきた猫と現地の猫の交配によって誕生した」などが有名ですが、最近ではヴァイキングによってもたらされた猫が各地の土着猫と交配しアメリカに渡ったという説が有力とされています。 メインクーンにおすすめのキャットフードは? モグニャン メインクーンには、「モグニャン」がおすすめです。 モグニャンには、 被毛の健康を維持する「オメガ脂肪酸」や長毛の猫が患いやすい 泌尿器系のケア成分であるキナ酸を含む「クランベリー」などがバランスよく配合されています。 主原料には白身魚が使用されているので、猫が最も必要とする動物性タンパク質を効率よく摂取することができますよ。 詳しくは、「」をご確認ください。 アーテミス『オソピュア』 「アーテミス『オソピュア』」は、 良質な動物性タンパク質が摂取でき、ビタミンB1・カルシウム・カリウムなど猫に必要なビタミンやミネラルを多く含む「ガルバンゾー豆(ひよこ豆)」も使用されているためおすすめのキャットフードです。 また猫の身体にやさしいグレインフリー(穀物不使用)かつ無添加です。 「アーテミス『オソピュア』」についてさらに詳しくまとめた記事はです。

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