コーポレート ファイナンス 戦略 と 実践。 【実践】「会計力・戦略思考力」養成講座:ビジネス講座は 日経ビジネススクール

コ-ポレ-トファイナンス戦略と実践 / 田中 慎一/保田 隆明【著】

コーポレート ファイナンス 戦略 と 実践

数字と現場を結びつけて意思決定をすることで、 数字が意味をもち、現場を語るようになり、 さらに予測の数字などにも魂が入ってくるのだ。 仕事の数字の話は経理や財務の人に頼りっきり。 これでは、いけない。 経理・財務が専門家ではない、企画・営業・研究開発・製造などを担当している方々も、経営に関係する数字の活用方法を「ざっくり」理解しておくことが重要だ。 なぜなら、日々のビジネスの現場では、数字を含めたいろいろな視点からの見方を統合して、総合的に意思決定をすることが重要になるからだ。 ただ、会計や財務の専門用語と、ずらりと並ぶ数字に、苦手意識をもっている方も多いと思う。 そこで、本書は数字の専門家ではないビジネスパーソン、リーダーが、経営に関係する数字のポイントをわかりやすく学べるように3つの仕掛けがしてある。 1つ目は、数字の専門家ではないビジネスパーソン、リーダー向けに、経営に関係する数字の中でも、重要な点に絞ってまとめていることである。 2つ目は、財務会計8テーマ、ファイナンス8テーマ、管理会計6テーマの合計22のテーマを取り上げている。 それぞれのテーマはストーリーで始まる。 学ぶポイントを、ビジネスの現場に即してイメージしてもらうために、テーマに関係するストーリー 物語 とその後日談を掲載している。 また、各テーマの文章の中で、特に重要なポイントについては下線や点線を引いて、見逃すことのないようにしている。 各テーマの最後には、重要なポイントを箇所書きにして、復習や再確認に役立つようにしている。 3つ目は、内容を理解しやすくするために、またイメージしやすくするために、具体例を数多く取り上げていることである。 各テーマの中でいろいろな企業の事例を取り上げるとともに、テーマごとに1つ、あるいは2つほど、実際の企業をベースにしたケースを掲載している。 本書は、具体的な事例を用いて、ビジネスの現場と経営の数字を結びつける実践力を養えるようになっている。 西山 茂 ニシヤマ シゲル 早稲田大学ビジネススクール教授 早稲田大学政治経済学部卒業。 ペンシルバニア大学ウォートンスクールMBA修了。 監査法人ト-マツ、西山アソシエイツにて会計監査・企業買収支援・株式公開支援・企業研修などの業務を担当したのち、2002年より早稲田大学、06年より現職。 学術博士 早稲田大学。 公認会計士。 主な著書に『企業分析シナリオ 第2版 』『入門 ビジネス・ファイナンス』 以上、東洋経済新報社 、『改訂2版 戦略管理会計』 ダイヤモンド社 、『出世したけりゃ 会計・財務は一緒に学べ! 』 光文社新書 、『増補改訂版 英文会計の基礎知識』 ジャパンタイムズ 、『ビジネススクールで教えている会計思考77の常識』 日経BP社 などがある。

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コーポレート ファイナンス 戦略 と 実践

最近、コーポレートファイナンス系の書籍がたくさん出版されています。 しかし実は、会計の使い方とお作法をマスターするだけで、企業の戦略の良し悪しは十分に判断できます。 そして、企業が向かうべき方向の道標も見えるのです。 コーポレートファイナンスを経営戦略の一環として活用するための、会計分析の方法についてみなさんと議論していきましょう。 なお、最近では、事業会社の事業売却先が投資ファンドになること、あるいは、買収において投資ファンドと競合になることも多くなっているため、投資ファンドの投資戦略、儲けのカラクリについても見ます。 主なカバー領域は、新刊の3章、7章、8章に当たる、以下のパートです。 全て触れる時間はないので、重要なエッセンスをご紹介します。 そして、本を読めば理解できることを一方的に座学スタイルではなく、せっかく何十人もの受講者がいるので、講師2人と会場を一体化させてクロストークイベントの形式で進行していきます。 筆者の2人は、2007年に本アカデミーヒルズでを6回シリーズで講義し、その内容はダイヤモンド社より『』として2008年に発刊されました。 同書は、証券会社、銀行、事業会社など多くの企業での研修用テキストに採用されています。 また、2人は2013年には『』を同じくダイヤモンド社より出版し、それまで別々に解説されるがゆえに理解しにくいと思われていた2つの領域を理解しやすい形に料理し、会計とファイナンスを経営戦略に生かす姿を提示しました。 両書とも、大手書店でのビジネス書売上ランキングの上位を獲得しています。 そして、2019年4月3日には、コーポレートファイナンスをより、実践的、かつ、市場との対峙という、経営戦略上もっとも重要、しかし、類書ではあまりカバーされないポイントを盛り込んだ『』(ダイヤモンド社)を出版予定です。 中身は、著者2人が大手証券会社、投資銀行、大手金融機関、事業会社などで行なっている研修内容、大学のMBAの講義で教えられる内容がふんだんに盛り込まれています。 今回は、その書籍の内容を踏まえつつ、コーポレートファイナンスの戦略と実践についてクロストーク形式で議論していきます。 コーポレートファイナンスの真髄は、「市場との対峙」にあります。 理論的な企業価値や株式価値の算出がコーポレートファイナンスだと誤解されているケースが多いのですが、それは、料理で言うならレシピの一つにすぎません。 重要なのは、実際に料理をしてみること、料理をする時のコツをマスターすること、そして、レシピを応用したクッキングの実践です。 そう、コーポレートファイナンスは、静的な世界ではありません。 動的な世界です。 獰猛なアニマルスピリットを持つ株式市場と対峙する経営戦略を練ることこそがコーポレートファイナンスなのです。 理論的な企業価値や株式価値の算出はそのツールの一つにすぎません。 また、近年では、ベンチャー企業側での当分野へのニーズも急激に高まっています。 クロストークを中心に進めることにより、現場のリアルをご参加の皆さんに感じていただく時間にします。 肩肘張らないコーヒートーク、ミニゼミのイメージでご参加ください。 そして、通常のコーポレートファイナンスの講義ではじっくりと時間をかけるであろう企業価値の算出方法(主にDCF)については、今回はほぼ触れません。 しっかりと講義すると結構な時間を必要としますが、新刊の中でも詳しく解説しています。 また、この分野は他にもたくさん分かりやすい解説書もあります。 これについては、自学がある程度可能でしょう、ということで、今回はスキップします。 なお、2回とも受講していただいても構いませんし、どちらかだけ受講していただいても構いません。 2回目の講義は、1回目を受講していなくても理解できる構成にします。

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戦略と実践』をレビュー

コーポレート ファイナンス 戦略 と 実践

試験の概要 試験実施期間 通年実施中 試験時間 120分間。 なお、試験開始前に操作方法等の案内があります。 試験開始時刻の30分前から5分前までに、指定の本人確認書類を持参の上、テストセンター(受験会場)にご来場ください。 受験資格 受験資格は特にありません。 テストセンターにて、スコアレポートをお渡しします。 再受験規定 同じ試験について、受験日の翌日から起算して30日間は、2度目の受験はできません。 たとえば、5月1日に受験した場合、30日経過後の6月1日以降に2回目の受験ができます(この場合、改めて受験料をお支払いただくことになります)。 ただし、当日欠席した場合、再受験規定は適用されませんが、改めて受験する場合は受験料をお支払いいただくことになります。 すでに予約が完了している未受験の試験をさらに追加で予約することはできませんので、受験後、再受験規定に沿って改めて予約を行ってください。 資格認定 本試験に合格され、弊会に入会されますと、「プロフェッショナルCFO」の資格認定が受けられます。 資格認定に関するご案内は受験された翌月中旬頃にご登録のメールアドレス宛にご案内させていただきます。

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