鶴見篤四郎。 【ゴールデンカムイ】鶴見篤四郎(つるみ とくしろう)のプロフィールまとめ

【ゴールデンカムイ】鶴見中尉の過去・本名(下の名前)が判明【妻と子どもがいた!?】

鶴見篤四郎

杉本「あれ、リュウじゃない?」、アイヌ犬の忠誠心と嫉妬深さ とある村を訪れた杉元たちは、一匹の北海道犬を見つけます。 杉本 「あれ、リュウじゃない?」 アシリパ 「いや、似てるだけだ」 白石 「二瓶の銃は置いてきたんだから、もうどこにも行かないだろ」 リュウとは 「冬眠中の羆も魘される悪夢の熊撃ち」と恐れられた猟師・二瓶の愛犬です。 今はチカパシたちのところにいます。 アシリパは話します。 「セタ(アイヌ犬)はとても勇敢で飼い主への忠誠心が強い」 「でも、それがひっくり返ると嫉妬深く、気性の荒さになる」 過去には、主人に怒られて放置されたアイヌ犬が、飼っていたニワトリを全部殺してしまったこともあるそうだ。 白石 「人間も同じ・・・愛ゆえの・・・・」 スポンサーリンク 鶴見と宇佐美の回想:稽古がない日にも道場に出掛ける宇佐美 ~鶴見中尉と宇佐美の回想シーン~ 鶴見 「稽古に来たんじゃなさそうだね」 宇佐美 「実家の手伝いがあったんですけど、ふらっと・・・」 鶴見 「ここまで歩いて二時間はかかるだろう?」 宇佐美 「なんとなく稽古のない日も来てしまうんです、なんの変哲もない道場の敷地の片隅ですけど・・・」 宇佐美 「僕らの聖地ですから」 ~さらに2年前の回想へ~ 宇佐美の実家、父と母、そして宇佐美の兄弟たちがいます。 父 「時重・・・道場の方はどうだ?頑張ってるか?」 宇佐美 「はい!篤四郎さんが今まで見た子どもたちの中で一番才能があるって・・・」 姉? 「鶴見篤四郎さん?ふぁああ~」 父 「誰だ、そのひとは!!」 姉? 「時重の道場に来る素敵な将校さんよぉ」 どうやら宇佐美の姉は、鶴見のことが好きらしい。 一方、話を聞いていた母も、ひとこと。 母 「才能あって当たり前よ、お父さんも強かったもの・・・」 父 「母さん・・・」 夫婦は見つめ合い、そして父が母の肩に手をおいて幸せそうな雰囲気に。 これを見た宇佐美たちもニコニコしています。 スポンサーリンク 鶴見と宇佐美、そして智春の回想:仲良く切磋琢磨する少年たち 田んぼの端に備え付けられた足漕ぎの水車を回す鶴見と、それを見守る宇佐美。 智春 「篤四郎さん、こんにちは」 鶴見 「やぁ智春くん、お父上は元気ですか?」 智春 「はい!」 宇佐美は、こんなふたりの会話をニコニコと眺めています。 時間と場所が変わって、学校の教室。 智春 「稽古終わったら、今日うちに泊まれ、明日一緒に学校行こう」 この日は、また鶴見が道場に来る日なのだそうです。 「いそげいそげ」とふたりで走って道場へと向かいます。 宇佐美と智春は、道着姿の鶴見の両手をとって一緒に稽古をして欲しいとせがみます。 道場からの帰り道、雪の上を歩く鶴見と宇佐美。 鶴見 「そうか・・・今年で卒業か、道場へは通えるのかい・・・」 宇佐美 「父の野良仕事の手伝いをしますので・・・わかりません」 鶴見 「キミはもっともっと強くなる、続けなさい」 このあと鶴見は朝鮮半島へと出兵することになっており、道場に顔を出せなくなることを明かします。 宇佐美と智春の回想:道場の敷地の隅で「最後の乱取り」 季節が変わって春、道場では宇佐美と智春が道着で組み合っています。 師範からの 「やめっ、今日はここまで」という声がかかります。 しかし、智春はまだ稽古をやめようとしません。 智春 「もうちょっとだけやろう!!もう一本」 宇佐美 「どうしたの?いいよ、僕はもう・・・」 智春 「いいから、もう少しだけ!」 宇佐美 「でも、もう帰らないと・・・」 残念そうな表情を浮かべる智春。 宇佐美が帰った後も、道場でひとり、座り込んでいます。 そんな智春を見つけた鶴見が話しかけます。 鶴見 「智春くん、どうした」 実は智春にとっては今日が最後の稽古の日で、卒業後は東京へ行くことになっています。 このことを智春から明かされた宇佐美は言います。 宇佐美 「知ってました」 智春 「!!!」 宇佐美 「いいよ、もう少しなら、僕に勝っていきたいんでしょ?」 宇佐美は 「ほんとはやりたくないけど・・・」と渋々、乱取りをすることを了承します。 しかし、さらに言葉を続けます。 宇佐美 「だって、気を使って負けたくないから」 こんな言葉に対して智春は 「あたりまえだっ」と怒りの表情です。 鶴見は 「私が見届けよう」と、道場の敷地の端で乱取りをするように言います。 これまでの宇佐美との思い出を頭に浮かべながら智春は戦います。 智春の目には涙が浮かんでいます。 しかし、宇佐美は強く、勝てそうにありません。 「まだまだ」という智春ですが、宇佐美の表情が明らかに変です。 宇佐美は、目を見開き、額には血筋を浮かべ、口からはよだれを垂らしています。 そして、足を振り上げたかと思うと、智春の首元を足で踏みつけました。 智春の首には、くっきりと宇佐美のかかとの痕がついています。 これには鶴見も驚いた様子です。 智春は体をビイインと硬直させていますが、宇佐美はさらに足で踏みつけようとしています。 次号予告コメント 「理由を述べなさい」.

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【ゴールデンカムイ】鶴見中尉は過去にロシアで妻と過ごしていた?【ゴールデンカムイ】

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スポンサーリンク アイヌ犬の性格 野田サトル「ゴールデンカムイ」226話より引用 今日は杉元たちの様子から。 ちゃんとヴァシリもついて来てます! 「あれリュウじゃない?」 道中にいた犬を見て杉元が言いましたが「似ているだけだ」とアシリパが否定しました。 リュウはチカパシとともにエノノカたちの元にいます。 もちろんリュウにとって大切な二瓶の銃も一緒に置いてきたわけですが、「あの銃を忘れるくらいチカパシたちに可愛がられてるといいな」と杉元は想いを馳せました。 もちろん可愛がられていることでしょう。 杉元の想像か現在の状況か、リュウ・チカパシ・エノノカの微笑ましい姿が描写されます。 それはアシリパの知人の猟師の話。 その人は飼っていたアシヌ犬を可愛がっていましたが、ある日事情があってひどく叱った後、犬を置いて狩りに出かけたそう。 そしてその夜家に帰ると、その犬が主人が飼っていたニワトリを全部殺していたのだそうです。 白石はしみじみ思いました。 「人間も同じ…愛ゆえの…」 何があったのでしょうか 笑 スポンサーリンク 宇佐美の過去と聖地 野田サトル「ゴールデンカムイ」226話より引用 話は再び鶴見と宇佐美の過去へ戻ります。 明治28年の新潟県新発田、宇佐美14歳の頃です。 「稽古に来たんじゃなさそうだね?」 宇佐美の姿を見て鶴見はそう問いかけます。 宇佐美が鶴見のいた道場に通っていたことが判明しましたね。 今日は宇佐美は実家の手伝いがあったため稽古ではなかったようですが、稽古のない日でも彼はなんとなくここへ来てしまうのだそうです。 家からここまで歩いて二時間はかかる道。 それでも稽古もないのに何故宇佐美がここに来てしまうのか…宇佐美はなんの変哲もない道場の敷地の片隅をこう呼びました。 「僕らの聖地ですから」 スポンサーリンク 意外にも普通な宇佐美家 野田サトル「ゴールデンカムイ」226話より引用 時はさらに遡り2年前(宇佐美12歳)。 「時重…道場の方はどうだ?頑張ってるか?」 そう声を掛けたのは宇佐美の父親。 目尻のホクロがそっくりです。 どうやらここは宇佐美の家で、他にも母・姉?・弟・母に背負われた赤ん坊がいることが確認出来ますので、宇佐美は少なくとも6人家族だったことが判明。 時重少年は鶴見に「今まで見た子どもたちの中で一番才能がある」と言われていることを伝えました。 「鶴見篤四郎さん?」 姉も鶴見を知っているようで、「時重の道場に来る素敵な将校さんよぉ」と頬を赤らめながら父に説明しました。 野田サトル「ゴールデンカムイ」226話より引用 鶴見お墨付きの時重の才能について、「才能あって当たり前よ。 お父さんも強かったもの…」と母が言います。 その言葉に照れながら感動する父。 少し意外でしたね。 スポンサーリンク 高木智春という存在 野田サトル「ゴールデンカムイ」226話より引用 ある日の鶴見と宇佐美。 鶴見が足踏み水車を体験していました。 「かなりの重労働だ…これは脚が強くなるね」と鶴見。 この辺は低地なので春はこの水車で田んぼの水を排水しなければならないのだと宇佐美は説明を始めるのですが、その話の骨を折るようにひとりの少年が「トキシゲー」とやってきました。 野田サトル「ゴールデンカムイ」226話より引用 「篤四郎さんこんにちは」と鶴見にも挨拶する少年。 彼は高木智春12歳。 鶴見は彼に「やあ智春くん。 お父上は元気ですか?」と声を掛けました。 2人の様子を穏やかな笑顔で見守る宇佐美ですが、結局智春の登場によって宇佐美は鶴見との会話を遮られてしまったのです。 学校では智春は「稽古終わったら今日うちに泊まれ」と宇佐美を誘っていました。 友達同士のありがちな光景という感じです。 野田サトル「ゴールデンカムイ」226話より引用 道場へも一緒に向かっていますが、宇佐美と智春は「俺と乱取りしてください」「篤四郎さん俺と…」と2人で鶴見を取り合うような形になることもあった様子。 その状況に宇佐美はもう笑顔を作りきれていません。 今年で学校を卒業する宇佐美は、卒業後は父の野良仕事の手伝いのため道場に通い続けられるかはわからないという状態でした。 その話を聞いた鶴見は、宇佐美の方を振り返りこう言います。 「キミはもっと強くなる。 続けなさい。 同年代じゃかなう奴はいない。 すぐに私を追い越すだろう」 そしてもうひとつ。 「私はそろそろ道場へ来るのは厳しくなる」 それを聞いて寂しそうな宇佐美。 一緒に帰ろう」 また智春です。 宇佐美はまた智春によって鶴見との時間を遮られてしまいました。 もはや宇佐美に表情はありません。 スポンサーリンク 愛ゆえに殺さねばならぬ!? 野田サトル「ゴールデンカムイ」226話より引用 そうして春が来て、間もなく卒業というところ。 今日の稽古は終わり場が締められますが、智春は「もうちょっとだけやろう!」とまだ宇佐美と組み合おうとしていました。 しかし宇佐美は「どうしたの?いいよ僕はもう…」と相手をしてくれません。 結局宇佐美が取り合ってくれなかったため、智春は道場にひとり残り、座って塞ぎ込んでいました。 鍵が閉められないと声を掛けた鶴見に、智春は独り言のように呟きます。 「結局一度もあいつに勝てなかった」 彼が稽古が終わっても宇佐美に挑んでいた理由、それは「この道場に通うのは今日で最後」だったからです。 ここで鶴見とどんなやり取りが行われたのか分かりませんが、智春は宇佐美に事実を話す覚悟を決めます。 鶴見を待っていたのか、外に立っていた宇佐美に智春は思い切って告げました。 「卒業したら東京の学校に行くんだ俺…」 家を出て一人で寮に住む、だから乱取りするのは今日で最後なのだと。 「自分で言い出せなかったようだよ」と鶴見が付け加えます。 すると宇佐美、「知ってました」とあっさり答え、「いいよもう少しだけなら」と持っていた荷物を置きました。 「僕に勝って行きたいんでしょ?」 宇佐美は智春の心を汲み、本当はやりたくないけどと言いつつも「だって気を遣って負けたくないから…」と受けて立ちました。 野田サトル「ゴールデンカムイ」226話より引用 宇佐美の言葉に「あたりまえだ!そんなことしたらお前なんて親友じゃない!絶交だからな!」と返す智春。 いやに冷静な表情を浮かべる宇佐美の顔さえなければ完全に青春の1ページです。 というわけで、道場にもう鍵をかけてしまったということもあり敷地内の広い一角でその勝負が行われることになりました。 鶴見の立ち合いの元、2人の最後の乱取りが始まります。 (時重に勝てたらオレ…東京でもひとりで頑張れると思うから) 智春はたくさんの時を共に過ごした親友・時重との別れを思い、涙を流しながら組み合います。 しかしどれだけ想いが強くてもやはり宇佐美には勝てません。 智春は無情にも地面に叩きつけられてしまいますが、咳込みながらも「まだまだッ!」と続ける意思を見せました。 目を見開き、よだれを垂らしながら血管を浮き上がらせています。 野田サトル「ゴールデンカムイ」226話より引用 そして宇佐美はなんと、智春の首を「むんッ!」と強く踏みつけたのでした。 足踏み水車で鍛えられた脚での容赦ない踏みつけ…智春の命は途絶えたと考えて良いでしょう。 硬直する智春。 鶴見すら驚くあっという間の出来事でした…。 スポンサーリンク 『 ゴールデンカムイ』ネタバレ226-227話のまとめ 野田サトル「ゴールデンカムイ」226話より引用 なんていうか今日の野田シェフはまた違う方向のホラーをぶっこんできましたね…チビりそうになりました…。 でも冒頭のアイヌ犬の話からなんとなく結末が見えていただけに、宇佐美の形相オチという予想外の展開にちょっとフフッてなりました。 さすがです。 鶴見の驚き顔も新鮮! 最後の青春漫画的な描写を見るに智春は決して宇佐美と鶴見を邪魔するつもりは無く、ただ純粋に親友として積極的に接していたようでしたが、宇佐美の方は鶴見だけしか見ておらず智春がただただ邪魔だったという感じでしたね。 鶴見との接触を悉く邪魔され徐々に無表情になっていく宇佐美の顔が印象的でした。 それはこの後描写されると思いますが、その辺に鶴見との絆や「宇佐美は役に立つ」という言葉の意味がありそうですね。 「役に立つ」というのはやはり躊躇いなく人を殺せるという点と、鶴見への独占欲でしょうか。 同行できないという鶴見への飢餓状態が宇佐美の殺意を研ぎ澄ませるということだとすれば確かに札幌で役に立つ人材だと思いますが、果たしてそれだけなのか。 今までも充分気性の荒さと殺戮能力の高さは見せてきましたから、それ以上の何かが隠されていると期待してみましょう。 あ~なんだか菊田が心配になってきました…。 尾形とは反対に家庭に何の問題もなさそうなだけに際立つ宇佐美の狂気。 鶴見からすれば自分に心酔する者なので扱いが簡単そうに見えていましたが、鯉登とは違いこの人の手綱を握るのは色々難しそうですね。 鶴見にとって宇佐美がどんな存在なのかも気になってきました。 ともあれ今までの宇佐美の描写を考えれば宇佐美というキャラクターの範疇というか、宇佐美らしいエピソードだったのではないかと思います。 もう少し家族についての情報が欲しいところですが、掘れば掘るほど狂気しかなさそうな宇佐美に次回も注目です!.

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ゴールデンカムイ232話「家族」【本誌ネタバレ感想】前向きな鯉登少尉についていく

鶴見篤四郎

本記事では、2018年11月22日発売のヤングジャンプ掲載漫画『ゴールデンカムイ』最新180話のネタバレ・考察をご紹介していきます。 前回179話では、銃撃戦に巻き込まれ、命を落としたフィーナとオリガ。 その最後を看取った長谷川は、自分の正体を明かし、写真館もろとも焼き払います。 その正体は、「鶴見篤四郎」。 のちに日露戦争に関わっていく人物です。 長谷川に行けと言われたウイルクら一行。 氷を渡り、日本に行く計画ですが、ソフィアはここで別れ、革命家として生きる決断をしました。 最新話の180話では、ウイルクの死を知ったソフィアの脱獄が実現しそうです。 脱獄後、仲間と合流し、また革命家としての新たな戦いが始まるのかに注目が集まります。 それでは早速、2018年11月22日発売のヤングジャンプ掲載漫画『ゴールデンカムイ』最新180話のネタバレ・考察を最後までしっかりとご覧くださいね! 関連記事: Contents• 彼女は銃弾を腹部にうけ、赤ちゃんを抱いたまま倒れていました。 驚くことに、弾丸はフィーナもオリガも貫いていたのです。 ソフィアはフィーナに駆け寄り、自分の撃った銃弾が彼女たちを傷つけたのではないかと動揺していました。 長谷川が写真館から出てきてフィーナの様子を見ますが、手遅れのようで「だめだ」、と一言発するだけで、特に取り乱す様子もなく、ウイルクたちに行きなさい、と逃亡を促すのでした。 ソフィアは泣きそうな顔でオリガを抱いていましたが、 「早く行きなさい」 との言葉は感情を表に出さないものの、どこか行かなくてはならないのだと思わせる迫力を持ったものでした。 そしてその言葉通り、ウイルクたちは長谷川を置いて逃げることにしました。 氷を渡り樺太へ!北海道へ渡る目的とは・・・? キロランケは、長谷川とはそれきり会っていない、と当時を振り返ります。 オリガを殺したのは自分だ、と自分を責め続けるソフィアでしたが、キロランケは自分の撃った機関銃が当たったのかもしれないのだから、と慰めます。 しかし、ソフィアにはその言葉も受け入れられないようでした。 ウイルクは、逃亡については極東まで手配書が出回っているので、港は危険だとして日本入国は難しいだろうと言います。 そして、今いるウラジオストクから北上して樺太の方に行こうと提案しました。 ウイルクにはある考えがあったようで、その条件がついに整ったことを打ち明けます。 「待っていたものがついに来た」 その言葉が指すものは、海一面の流氷。 ウイルクは、ユーラシア大陸と樺太が氷で繋がれるのを待っていたのです。 「この氷上を歩いて樺太へ渡る。 一日中歩けば着く距離だ」 そしてウイルクは、北海道に渡るのはロシア政府から逃げるだけではなく、政府から漏れてきた『ある情報』を確かめるためなのだと続けるのでした。 ウイルクはソフィアが立ち止まり何か決意した表情であることに気がつきました。 「(私は行けない)」 「(ウイルク あなたを愛しているから)」 ソフィアはオリガを殺してしまったことが頭から離れず、女としての幸せを捨て、革命家としてこの土地で戦うつもりだと宣言しました。 ソフィアの考えは、まだロシア正教に染まっていない極東の少数民族たちと共に戦うこと。 キロランケは、アシリパにロシア帝国に農奴という奴隷と農民の中間のような身分の人達がいると説明を始めました。 農奴は地主の所有物となっており、半分奴隷のような状況にいます。 アレクサンドル2世の改革によりその風潮に変化はあったものの、改善までには至りませんでした。 革命家は、古い体制のまま国として他の西欧列強に立ち遅れる中で、農民に蜂起を迫ったにも関わらず彼らがそれに反応しなかったのはロシア正教のせいだと考えていたのです。 「いずれ自分たちも文句を言わない敬虔な信者にされてしまう」 そのため、ウイルクとキロランケはソフィアたち革命家の想いに賛同したのです。 場面は変わり、亜港監獄。 ソフィアがろうそくの灯りのもと、涙を流しながら手紙を読んでいます。 (ウイルク……!) キロランケは、ソフィアを脱獄させた後、大陸にいるソフィアの仲間たちと合流すると方針を固めていました。 長谷川の告白 長谷川はフィーナ、と意識の薄れかけている妻を抱き、呼びかけます。 フィーナは苦しそうにコウイチ、と呟いて手の甲で長谷川の頬を触ります。 長谷川はその手をゆっくりとどかし、フィーナの顔をじっと見たまま告白をします。 「私の名前は長谷川幸一ではないんだ・・・」 誰? と問いかけるフィーナにゆっくりと答えます。 「鶴見篤四郎」 眼鏡を外し、オリガを抱き締め、小さな手をそっと摘むとそれを自分の頬に触れさせます。 長谷川写真館のベッドにはフィーナとオリガが眠っていました。 鶴見は建物に火を点け、その場を立ち去るのでした。 前回の感想 やはり、フィーナとオリガは逝ってしまいました。 革命のためとはいえ、悲しすぎる犠牲を払ってしまいましたね。 そして、ソフィアとキロランケたちが別れた理由も明らかになり、ソフィアは少数民族と戦った結果の収監、と考えていいんでしょうかね? でもまだ目的を果たすには至らず、脱獄へと踏み切る、と。 そして長谷川が実は鶴見中尉ということも分かりました。 こんな悲しい過去があったことが、今の彼の性格をつくったのかもしれません。 妻と子どもが死んだとき、何かを決意したようにも感じました。 悲しみの鶴見中尉、その後の人生とは? スポンサーリンク 漫画『ゴールデンカムイ』最新180話 ネタバレ・考察 ゴールデンカムイアニメ組の皆様。 今回の谷垣の過去回は非常に良いものでした。 しかし誠に残念なことに今回はカットされた「姉畑支遁」という良キャラがおりますので是非原作コミックを購入して確かめて欲しい限りです。 どんなキャラかは画像を見てくれれば察してもらえるかと。 — 謎センチメンタルアウトローブルース roborobo28GOU 鶴見中尉としての今後の人生は? 長谷川改め、鶴見中尉。 今回の家族のエピソードと、後に起こる日露戦争と戦後の日本の対応により、金塊を奪取して北海道独立を目論むことになったのでしょう。 鶴見中尉とキロランケやウイルク、ソフィアが接触していた過去があったというのは意外でしたね。 キロランケが長谷川幸一の正体が鶴見中尉だったと知ったら、どんな展開になるのでしょうか?。 現在、情報面では鶴見中尉が一番上を行っていそうです。 元スパイの情報網もあるでしょうし、ロシアや樺太からのキロランケ、杉元らの情報はおそらく日本でも把握していそうです。 彼がどういう人生を辿り、日露戦争へと向かっていったのかが今後描かれると思いますので、注目していきたいと思います。 ソフィアの生き方 ソフィアだけここで別れ、日本に渡らなかったのは、フィーナとオリガへの罪の意識が大きかったためでした。 失われた命のためにも、革命家として人々のために戦わなければ報われないと感じていたのでしょう。 日本語を習いに行く度に顔を合わせてきた長谷川の家族。 触れ合うこともあったと思いますし、それだけに自分が手をかけてしまったかもしれないと、ショックを受けたのでしょう。 愛するウイルクと別れ、ソフィアは革命家としての戦いに身を投じるものの、何度目かの戦いでついに敗れ、亜港監獄へと収監される。 ソフィア初登場の時には、だいぶ大女、という印象でしたが、ウイルクの死を知らせる手紙を読みながら涙を流すソフィアからは、かつての美しい姿を思い起こさせます。 ソフィアは脱獄した後、また戦いに生きるのでしょうか? 女としての幸せを掴むことも考えてほしいですが、ウイルクがいない今となってはもう、戦士として一生を終えるかもしれませんね。 日本に確かめに行く『ある情報』とは? 流氷を渡る前、ウイルクが日本にわたる目的を話していましたね。 政府から逃げるためと、それに『ある情報』が漏れてきたのでそれを確かめるため、ということでした。 この『ある情報』とは何なのでしょうか? 金塊についての情報? 日本に確かめに行くわけですから、ロシアと日本に関わる機密情報であることは間違いないでしょう。 ゾワっとした。 久々にこれはやばい。 予想外過ぎてまだ心がざわざわする。 噂程度にチラホラと聞く説ではありましたが、年代的にどうなんだ?と思っていたらその通りでしたね。 情報将校ということを考えればスパイも納得。 あと今週の話を読むと稲妻夫妻の子供に対する意外な程の慈悲にも理由があったのかと。 — 金銀パール kinginpl マッマと、ゴールデンカムイ第179話「間宮海峡」を読みながら、長谷川いや鶴見が、最後の家に火をつけて指を持って帰るのは杉元を彷彿させるけど、顔立ちはむしろ尾形に似てる、現在の鶴見になるまでもう一段階何かがあるってんで、「作者が何か思いついたんでしょう」と、先を楽しみにしてた。 なんで今回このU-NEXTをオススメするかというと、、、現在、 31日間無料キャンペーンというとてもお得なキャンペーンを実施しているという訳です!!! 私も実際に、無料トライアル期間という事で登録してみました! そして、31日以内に解約したのですが、お金は一切かかりませんでした。 また、読める漫画の種類も不自由はしないと思いますよ! 宇宙を大探検!漫画『宇宙兄弟』が読めたり、 もちろん皆さんが読みたい漫画『ゴールデンカムイ』も読めますよ! 何よりこの31日間無料キャンペーンを絶対逃さない方が良いですよ。 また、本ページの情報はH30年11月時点のものなので、最新の配信状況はU-NEXTサイトにて確認してみて下さいね。 ただ、31日間の無料トライアル期間がいつ終わるのかについては分からないので、この機会に是非是非利用してみて下さいね。 興奮&緊張した際にぜひご活用ください。 長谷川幸一の正体が鶴見中尉だということも分かりました。 JAPAN IDを利用した31日間無料キャンペーンは6月末に終了します。 スポンサーリンク.

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