犬 果物。 【獣医師監修】野菜・果物を犬に与える際の注意点。食べてはいけない食材は?

犬に与えていい果物・ダメな果物|いぬのきもちWEB MAGAZINE

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りんごやバナナ、イチゴなど、ビタミンや食物繊維、カリウムなどのミネラルを多く含む栄養満点の果物は、少量であれば犬の健康のために与えてもよいとされていますが、中には犬に与えるとアレルギー症状を引き起こしたり、場合によっては命にかかわる危険な果物も少なくありません。 今回は、犬に与えてもよいとされる果物をいくつか紹介するとともにアレルギーの危険がある果物や犬に与えてはいけない果物についてもご紹介していきたいと思います。 目次 1. 犬に果物をあげてもいい? 毎日の健康のために果物を摂取する人は少なくないと思います。 ビタミンCやビタミンB群、ビタミンAなどのビタミンや、カリウム、タンニンなどの抗酸化作用や高血圧予防になるミネラル、さらに便通を良くする食物繊維などは私たち人間が日々健やかに過ごすためにも必須の栄養素で、それらを多く含むのがリンゴやバナナなどといった果物なのです。 では、犬も人間と同じように果物を与えることでビタミンやミネラル、食物繊維を補充することはできるのでしょうか?答えは、与えてもいいが与えすぎるとかえって犬の健康を害してしまう、というのが正しいです。 というのも、果物は確かに健康のための栄養素を多く含み、特にビタミン類は犬の体では生成できないので毎日摂取する必要があります。 ところが、果物はそれらの栄養素のほかにも果糖を多く含み、1個当たりのカロリーも大きいものがほとんどなので、与えすぎると肥満や糖尿病の原因に繋がります。 また、多くの果物はカリウムを含みますが、与えすぎることで高カリウム血症につながることもあり、与える量を誤れば愛犬の命にかかわることもあるのです。 ですが、犬に食べさせても大丈夫な果物をあらかじめ飼い主が把握し、適切な量を与えることで、犬の健康に良い結果をもたらすことも決して間違いではありません。 そこで次の項目からは、犬に与えても大丈夫な果物と、アレルギーの危険があるため与える際には注意すべき果物、そして、犬に決して与えてはいけない果物についてご紹介していきたいと思います。 愛犬の健康のために!犬が食べていい果物5選 犬に与えても害はなく、適量を与えれば健康に良いとされる果物は、• バナナ• リンゴ• いちご• 柿 の5つで、ビタミンやカリウム、食物繊維を多く含み、愛犬の老化防止や整腸作用、高血圧予防の効果が期待される果物とされています。 ですが、バナナ1本当たりのカロリーは約77kcal、糖質は約12gと多く、与えすぎると肥満の原因に繋がります。 また、バナナには体を冷やす作用があり、更に豊富な食物繊維も過剰に与えすぎると下痢を引き起こしてしまうため必要な栄養素をしっかり吸収できなくなります。 更に、カリウムを過剰摂取すると高カリウム血症を起こしてしまうほか、腎臓病や心臓病の犬の場合、低血圧や不整脈といった症状が現れ、最悪の場合命を落とすことに繋がりかねません。 バナナを愛犬に食べさせる際には、与えすぎにはくれぐれも気を付け、1日あたり犬の体重1kgにつき6gを目安に食べさせるようにしましょう。 また、アレルギーを持つ犬や持病を持つ犬の場合は、必ず獣医師と相談し、必ず検査を行いましょう。 リンゴ 「1日1個のリンゴで医者いらず」ということわざにある通り、リンゴは人間にとっても犬にとっても有用な栄養素を多く含む果物です。 食物繊維が豊富で便通を整え、整腸作用の効果のある成分や、アンチエイジング効果が期待されるポリフェノール、カリウムによる利尿作用や高血圧の予防、ビタミンCやリンゴ酸など疲労回復のための栄養素を含むリンゴは、まさに日々の健康に大いに役立つ食べ物といえましょう。 ですが、他の果物と同じように、リンゴも糖質を多く含むため、食べ過ぎは肥満や糖尿病などの原因に繋がります。 また、カリウムを多く含むため、与えすぎによる高カリウム血症、腎臓病や心臓病を持病に持つ犬などには注意が必要です。 更に、高い成長作用や便通を整える作用がある一方、食べ過ぎれば下痢の症状を引き起こしてしまいます。 また、犬によってはアレルギー症状を引き起こすこともあるため、事前に動物病院でアレルギー検査をお来なっておく必要があります。 健康に良いとされるリンゴですが、くれぐれも与えすぎず、1日20gまでにし、初めて与える際は便などの様子をみて食べさせる量を調整するようにしましょう。 また、リンゴを犬に与える際、外皮や種、茎、葉の部分は消化不良の原因になるため完全に取り除き、すりつぶしたり細かく刻んて与えるようにしましょう。 梨を与える際に注意したいのは、食べさせる量です。 他の果物と同じように梨も食物繊維を多く含むため、与えすぎによる下痢には特に注意が必要です。 また、外皮や種、芯は消化不良を起こしやすくなるため必ず良く取り除き、1日20gを目安にできればすり下ろしたり細かく刻んだりして消化しやすいようにして犬に与えるようにしましょう。 イチゴ ビタミンCを豊富に含むイチゴは犬のビタミン補給にもオススメの果物の一つです。 特に、ビタミンCを多く消費しやすいシニア犬にとって気軽にビタミンCを補給できるのは非常に魅力的です。 また、抗酸化作用がある栄養素も多く含むので、老化防止にもつながります。 ただし、イチゴはキシリトールを多く含み、与えすぎると低血糖症を引き起こし、場合によっては命を落とす危険があります。 甘酸っぱくさわやかな風味は犬も喜ぶため、ついつい与えすぎになりがちですが、なるべく与える量は1日1個までにし、食べすぎないように注意しましょう。 柿 芳醇な甘みがたまらない秋の味覚の一つである柿も、適量であれば犬の健康に良い結果をもたらす果物です。 このように、犬にとっても有用な効果が期待できる柿ですが、バナナなどと同じように体を冷やす果物であるため、与えすぎると犬の体を冷やし過ぎ、下痢などの体調不良を引き起こすこともあります。 1日15gを目安にし、与える際にはできれば鶏肉や鶏レバー、羊肉、鹿肉といった体を温める効果のある肉類と一緒に食べさせるようにしましょう。 与える前に注意したい!アレルギーを起こしやすい果物6つ 果物の中には、口内の炎症や痒み、目が赤くなるといったアレルギー症状を引き起こす者もあり、場合によってはアナフィラキシー・ショックを起こすことも少なくありません。 そのため、特にアレルギー体質の犬は事前に動物病院にてアレルギーチェックをし、どのような果物がアレルゲンとなる可能性があるか把握しておきましょう。 特に、アレルギー症状を引き起こしやすい果物は• さくらんぼ• リンゴ• メロン• スイカ• マンゴー の6つで、アレルギーがない犬でも初めて与えるときは少しずつ与えるようにし、犬の体調変化がないか充分に観察する必要があります。 もし、これらの果物を愛犬に食べさせてアレルギー症状が見られれば、獣医師に相談し適切な処置を施してもらいましょう。 桃 芳醇な香りとフルーティーな甘みが特徴的な桃は、水分たっぷりで果糖も多く含まれ、犬も喜ぶ果物ですが、一方でアレルギーを引き起こしやすい果物でもあります。 そのため、アレルギー体質の犬にはなるべく与えず、アレルギーではない犬でも食べさせた後はアレルギー症状が出ていないかしばらく注意する必要があります。 そのため、犬に桃を与える場合は必ず完熟したもので、外皮と種をしっかりと取り除いてから果肉の部分だけをほんの少し与えるようにしましょう。 また、さくらんぼもアレルギーの原因となる場合もあるため、アレルギー体質の犬にはなるべく与えず、アレルギーでなくても食べさせた後は経過観察をしてなんらかの症状が出ていないか注意深く見守りましょう。 もし、何らかの症状が出たら、すぐに獣医師に相談し、適切な処置をしてもらいましょう。 リンゴ 栄養かが高く、犬に与えてもよいとされるリンゴですが、こちらもアレルギーの原因になることもあり、アレルギー持ちの犬はアナフィラキシー・ショックを起こす危険性もあるため、与える際には十分に注意しなければなりません。 そのため、リンゴを与える前に、動物病院にてアレルゲン検査をしておくとよいでしょう。 メロン・スイカ ウリ科の植物であるメロンやスイカは、水分も豊富でカリウムやビタミンA、Cといったビタミン類を含むため、適量であれば犬に与えても問題はありませんが、まれにアレルギーをもつ犬もいるため、注意が必要です。 事前にアレルゲン検査を受けるか、初めて与える際にはごく少量を与え、何らかのアレルギー症状が発症していないか注意深く観察しましょう。 もしなんらかの症状が現れたらすぐに獣医師に連絡し、治療を受けましょう。 もし食べさせたときに口元や目の周りが赤く腫れていたり、全身を痒そうにしているそぶりを見せたら獣医師に相談し、動物病院へ受診しましょう。 犬にはNG?愛犬には与えてはいけない注意したい果物4つ 犬にとって果物は健康に良いものばかりではありません。 中には、犬が口にすると中毒症状を引き起こし、場合によっては命を落としてしまう危険のある果物も存在します。 ブドウ、レーズン• アボカド• プルーン、ドライプルーン• いちじく これら4つの果物は、犬に深刻な健康障害を招き、場合によっては命にかかわる結果をもたらすことも少なくありません。 特に、レーズンやドライプルーンといったドライフルーツは栄養価や風味も増しますが、犬にとって有害な物質も濃縮されるので非常に危険なものが多いです。 ブドウ 芳醇な香りと味わいで梨や柿とともに秋の味覚を代表の一つであるブドウですが、犬にとっては大変危険な果物でもあります。 海外で数例ほど、ブドウを食べたことによる中毒症状で犬が命を落としたケースもあり、一命をとりとめたとしても重篤な腎障害を患う危険もあるため、決して食べさせないようにしましょう。 ブドウを犬に食べさせた場合に起こる中毒症状は、• 食欲減退• ぐったりとする• 元気がなくなる といった症状が現れ、特に嘔吐と下痢の症状はブドウを口にしてから2~3時間ほどで起こるとされています。 更に症状が悪化すると、腎不全を引き起こし、尿が出なくなったりむくみといった症状が現れ、尿毒症を起こして命を落とす可能性もあります。 もし、愛犬が生のブドウやレーズンを誤って口にしてしまった場合は、なんらかの症状が現れていないかしばらく注意深く観察し、例え軽度であっても何らかの症状が見られた場合はすぐに獣医師に連絡し、適切な処置を受けるようにしましょう。 アボカド 『森のバター』と呼ばれ、栄養価が高く美容効果があるとされるアボカドですが、人間には有用であっても犬にとっては大変危険な果物です。 品種によってはペルジン含有量が少ないものもありますが、それでも危険なことには変わりないので与えない方が良いでしょう。 人間が食べる場合でも、アボカドの外皮や種はすぐに処分し、犬が口にしないような場所に片づけるようにしましょう。 アボカドによる中毒は、• 胃腸刺激による嘔吐• 呼吸困難• うっ血• けいれん といった症状が見られ、重症化すれば命にかかわる危険があります。 そのため、愛犬が誤ってアボカドを口にしてしまった場合は、下痢や嘔吐といった症状が現れないか注意深く観察し、重症化しないうちに早急に動物病院へ行き、適切な治療を受けなくてはなりません。 また、アボカドは天然ゴムと似た分子構造であるため、ラテックスアレルギーによるアレルギー反応を起こすこともあります。 そのため、アレルギー体質の犬がいる場合はアレルギー症状が出ていないか注意深く観察し、何らかの症状が出たらすぐに獣医師に連絡して適切な処置を受けるようにしましょう。 プルーン 鉄分やカリウムなどのミネラルを多く含み、特にドライフルーツにすることで栄養価が増すプルーンは、人間にとって健康食品ですが、茎や葉、外皮、種に有毒物質を含むため、犬が中毒を起こす危険がある果物です。 もし、犬がプルーンの種などを口にした場合、• 呼吸困難• ショック症状 といった中毒症状が現れ、場合によっては命を落とすこともあるので、犬が誤って口にしないよう、プルーンの外皮や種はすぐに片づけてしまいましょう。 特に、ドライフルーツにしたプルーンは有害物質も濃縮されてしまうため注意が必要です。 いちじく 豊潤で濃厚な甘さと独特の食感が特徴的ないちじくも、犬に与えるのは危険な果物です。 室内飼いの犬が誤って口にしないようにすぐに片づける 犬を外で飼育しているのであれば、飼い主が故意に与えない場合は犬にとって危険な果物を口にする機会は減りますが、もし室内飼いであればキッチンなどに食べた後の外皮や芯、種といったゴミを放置しておくと、犬が興味を持って口にする可能性があるため、非常に危険です。 そのため食べた後に出た種や外皮などのゴミはすぐに蓋のついたゴミ箱などに捨てるようにしましょう。 まとめ 今回は、犬に与えてもよい果物とアレルギーが出る可能性のある果物、犬にとって危険な果物をいくつかご紹介し、有用な面と危険性についてご説明していきましたが参考になりましたでしょうか? 人間にとっては有用な効果をもたらす果物ですが、犬にも同じような恩恵をもたらすとは限りません。 むしろ、与えすぎることで健康に害を及ぼしたり、与えると危険な果物を与えてしまったことで犬が多大な健康被害をこうむるといったケースに陥る可能性もあるのです。 そのため、飼い主が犬に与えてよい果物と与えたら危険な果物は何かをしっかり把握し、与える量をコントロールする必要があります。 「健康にいいから」と安易に犬に果物を与えるのではなく、まずは犬にこの果物を与えても大丈夫かどうか調べ、場合によっては動物病院でアレルギーチェックをし、安全をしっかり確認してから犬に果物を与えるように心掛けましょう。

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海外の犬が「赤い果物のジャム」を食べ散らかして昼寝 「事件現場」に

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秋冬になるとスーパーには美味しそうな果物が並びますよね。 「旬の果物を愛犬にも食べさせてあげたい」と思う飼い主さんもいるでしょう。 しかし、中には犬の体に悪影響を与えるため、絶対に食べさせてはいけないものも。 今回は、犬に与えてはいけない果物をご紹介します。 与えてはいけない果物 ぶどう 腎不全や下痢などを引き起こしたという中毒報告が多数あります。 干しぶどうでも同じような危険性があります。 プルーン プルーンの葉・種・茎には毒性物質が含まれているため、食べると呼吸困難や、ショック症状を起こしたという報告があります。 乾燥する過程で毒性は強まるので、ドライタイプのプルーンでもNG! ドライフルーツ 砂糖漬けにして作られたドライフルーツは、糖分が高いうえに食物繊維も多いため、腸内細菌のバランスを崩してしまいます。 それにより、軟便や下痢の原因となることがあります。 いちじく 皮や葉、果肉には「ソラレン」「フィシン」という中毒性のある成分が含まれています。 そのため摂取すると、口内に炎症を起こしたり、嘔吐やよだれの症状を引き起こしたりすることも。 レモンやグレープフルーツなど、外皮をむかないで与える柑橘類 柑橘類の外皮の部分には中毒成分が含まれているため、摂取すると嘔吐や下痢の原因となります。 いくらでも与えてよいということではありません。 いちご/りんご/バナナ/キウイ/パイナップル/メロン/みかん/オレンジ/スイカ/柿/梨/アセロラ/クランベリー/ブルーベリー/カシス/さくらんぼ/栗/桃/マンゴー/ライチカムカム/クコの実/ブラックベリー/アサイー ただし、与えてOKの果物でも初めての時は注意深く 犬に与えてもよい果物でも、初めて食べさせるときは少量から与えましょう。 また、皮や種、芯や茎など、中毒を起こす可能性のある部分は必ず取り除いてください。 人にアレルギーがあるように、犬が食べられる果物だとしても、アレルギーのある犬なら下痢や嘔吐・発疹を引き起こすこともあります。 初めての食べ物を与えたあとは、犬の様子をよく観察し、いつもと違うようなら動物病院で受診してくださいね。 子犬や持病のある犬には食べさせない どうしても旬の果物を子犬に与えたいときは、そのままの状態ではなく、少しの量をすりおろしてあげた方が消化には良いでしょう。 しかし、下痢やアレルギーなど体調が悪くなることを防ぐためにも、無理に果物を与えるのはやめましょう。 また、持病があり食事制限や投薬治療を行っている犬は、かかりつけの獣医師に、果物を与えて良いか確認しておくことをおすすめします。 愛犬がいつまでも健康でいられるように、NGな果物には十分注意し、絶対に与えないようしましょう。 犬に与えても大丈夫な果物の場合でも、適切な量を守ってくださいね。

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犬の食べ物!実は危険が潜む果物10選【決定版】

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毎日いかがお過ごしですか? 今年は梅雨が長かった分、一段と暑さが増している気がします。 そして、この時期美味しいのが 「果物」! スイカ🍉など水分が多く含まれる果物で水分補給をする場合もあります。 わたしたち人間にとっては美味しい果物🍇🍑🍌ですが、愛犬も一緒に食べてもいいのでしょうか? 田舎で暮らしていた頃は、ご近所さんから季節のお野菜や果物が届いていたので愛犬のおやつにりんごや柿などをあげていました。 (もちろん、丸ごと1個ではなく、小さく切って少量ずつです。 ) 今日は、犬が食べてはいけない果物や、犬にとって良い食べ物はどんなものがあるか紹介します。 犬が食べてはいけない果物 犬に果物をあげる時は、「種・皮・茎・芯」を取ることが大事。 これらをきちんと取っておかないと、喉や食道で詰まる恐れがあるので必ず除去しておきましょう。 また、「種・皮・茎・芯」に中毒物質を含んでいる果物もあるため、丸ごと与えるのは避けた方が良いでしょう。 犬は雑食ですが、かつては肉食でした。 現在においても限りなく肉食に近いため、果物については与える量にも気をつけなければなりません。 与えすぎは禁物!健康を害してしまうので注意しましょう。 食欲が落ちている場合やおやつに変化を持たせたい、手作りごはんを考えている時などに代替えとして時々あげるのはgood!。 ぶどう ぶどうを食べた事が原因で腎不全を引き起こし命にかかわった中毒報告が2001年以降多くあります。 腎臓などに持病のあるワンちゃんは危篤状態を引き起こすケースもあります。 さらに、ぶどうの成分が凝縮されているレーズンに関しては、皮つきぶどうよりも中毒を起こす可能性が高いといわれています。 プルーン 葉や種や茎に毒性があり呼吸困難やショック症状などが報告されています。 毒性は乾燥する過程で強くなるのでドライフルーツのプルーンは特に注意すること。 あげないに越したことはありません。 生プルーンでも乾燥状態でも、です。 いちじく 皮や葉、果肉にソラレンやフィシンなどの中毒性物質を含んでおり摂取する事で口内が炎症したり、嘔吐やよだれの症状を引き起こす場合もあります。 いちじくの中にあるソラレンとフィシンは強い性質を持ち、その消化酵素は人間でも食べると舌が痺れる方もいらっしゃいます。 また、いちじくの茎や葉から出る白い汁にはフィシンが多く含まれています。 毒性が強く、犬だけでなく人間にも痒みやかぶれなどの皮膚トラブルを起こすことも。 この汁が犬に触れないようにしましょう。 ドライフルーツ 糖分を含み乾燥させているので糖度が高く、食物繊維も多いので腸内バランスを崩しやすく軟便や下痢の原因になるため与えない方が良いでしょう。 また、ドライフルーツは砂糖、シロップ、油、着色料、保存料など「犬には不要な添加物を使っている」ものが多い。 この点でもドライフルーツは与えない方が良い。 犬にいい食べ物 犬に与えても良い果物は以下のとおりですが、ワンちゃんによってはアレルギーをもっている場合もありますので、最初に与える時は最小量から始めてください。 美味しくて食べすぎることがあるので、なるべく少量ずつあげること。 皮やタネなどは、のどに張り付いたり、詰まらせたりする場合もあります。 また、消化に良くないので必ずタネは取り除き、皮を剥くこと。 バナナ 栄養価が高いバナナは、 与えてもよい代表選手。 しかし、カロリーも糖分も多いので注意が必要。 皮をむき、表面の筋も取り除くこと。 いちご できるだけ甘さが強いものが喜ばれますが、 酸っぱいいちごでも食べてくれます。 ヘタは取ること。 表面のタネは食べれます。 りんご シャキシャキとした歯ごたえを喜びます。 小さく切るか、スティック状にしてあげます。 皮とタネは取り除くこと。 柿 ベータカロチンが豊富な柿は、抗酸化作用があり、 積極的にあげたい果物。 皮とタネを取り除いて生(なま)であげます。 すいか スイカには炭水化物のほか、ビタミンA、C、カリウム、マグネシウム、モリブデンなどが含まれていますが、 その95%が水分ですので散歩の後などの水分補給にはちょうど良いでしょう。 また、体を冷やす作用もありますので 夏バテ防止にも効果があると思われます。 甘みがあるためほとんどのワンちゃんは好んで食べるようです。 皮やタネを取り除きます。 メロン ビタミンC、葉酸、カリウムなどが豊富に含まれているメロン。 他にもビタミンB6、ビタミンB1、モリブデンなど ビタミンやミネラル類がバランスよく含まれています。 皮やタネを取り除きます。 まとめ 犬は基本的に食べることが大好きです。 与えれば与えるほど喜んで食べてくれます。 つい、その笑顔が見たくて適量以上にあげる飼い主さんをみかけることがありますが、これは絶対にNG。 果物には糖分もたくさん含まれていますし、果物によっては水分もたくさん含まれてていておなかを下してしまう場合も。 ポチっ🐾として下さったら励みになります! 家族と元保護犬(雑種)と暮らしています。 幼いころから身近に犬がいる生活を送ってきたので、犬のいない生活は考えられません。 ジャーマンシェパード、シェルティ、雑種・・・ どの子も拾って来たり、もらってきたワンちゃん。 でも、愛情をもってちゃんと最後まで一緒に暮らしたおかげで、彼らの素晴らしい個性に出会うことができました。 彼らと過ごしたかけがえのない時間を振り返りながら、老犬の介護、老犬との暮らし方を綴っています。 そして、現在の我が家の愛犬は、元保護犬のワンちゃんです。 とても賢くて、表情や感情表現が非常に豊かです。 わたしは彼から愛情をたくさんもらっています。 最近、保護犬という言葉も耳慣れてきましたが、お散歩中のワンちゃんを見渡すと保護犬のワンちゃんはそう多くない。 お散歩中にすれ違う方はほとんど「足が長くてかっこいいね」「無駄に吠えなくてお利口ね」と褒めて下さいます。 ですが、「保護犬なんです」と言うと怪訝な顔をされる方もいらっしゃいます。 彼らが怪訝な顔をする理由は「どこで生まれたかも分からないし、親が分からないのは不安じゃないのか?」とか「保健所にいた犬=凶暴」という固定観念があることが分かりました。 愛犬たちとの体験を踏まえて、老犬について記していきたいと思います。 そして、保護犬に対しても皆様の前向きな理解につながればいいなと思います。

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