アイビー 水 やり。 アイビーの正しい水やりの方法や頻度とは!?季節ごとで違う!?

アイビーの風水効果・意味は?ジャンル別の運気の上げ方も紹介!

アイビー 水 やり

水のみで育てる水栽培は、土などで手を汚さず気軽に始められるのがメリットです。 観葉植物や多肉植物、サボテンなど自分の好きな種類を育ててみましょう。 水栽培の手順と失敗しないコツを紹介します。 水栽培から土栽培への切り替え方法もチェックしましょう。 水栽培はどんな育て方? 植物の育て方にはさまざまなものがありますが、その1つが『水栽培』です。 水栽培というとクロッカスやヒヤシンスなどの球根類を思い浮かべる人もいるでしょう。 水栽培の特徴とハイドロカルチャーの違いなどを解説します。 土を使わず水で育てる 『水栽培』は、 土を使わず水だけを使って植物を育てる方法です。 植物の成長には、水と土からの養分が必要ですが、ヒヤシンスやクロッカスなどの球根類は、球根内に養分を蓄えているため、水だけで育てられます。 また、根菜類のヘタやネギの根を水に浸けておくと根っこや葉が伸びてくるでしょう。 『再生栽培(リボべジ)』といい、これも水栽培の一種です。 詳しくは後ほど説明しますが、実は乾燥に強いといわれるサボテンや多肉植物も水栽培ができます。 観葉植物の中にも水栽培に適した品種があるので、土栽培が苦手という人は、積極的にトライしてみましょう。 ハイドロカルチャーとの違い 近年は土を使わない『ハイドロカルチャー』が人気です。 ハイドロは『水』、カルチャーは『栽培』の意味があります。 水栽培もハイドロカルチャーも水を使う点は共通していますが、ハイドロカルチャーは 『ハイドロボール』という人工のボールを土の代わりに使う栽培法で、純粋な水栽培とは少し意味合いが異なるでしょう。 そのため、水栽培と区別して『水耕栽培』と呼ばれることもあります。 水栽培には適さない植物も、ハイドロボールを使えば上手く育つ場合もあり、水栽培と並ぶ人気の栽培法となっています。 水栽培はおすすめ?メリットをご紹介 水さえあればどこでもできる水栽培は、誰でも気軽にはじめられる人気の栽培法です。 水栽培にはどんなメリットがあるのかを考えてみましょう。 お世話が簡単 水栽培は小さなコップ1つあれば、いつでも気軽にはじめられます。 スペースをとらず、土いじりで手が汚れる心配もありません。 土栽培の観葉植物で最も難しいのが『水やりのタイミング』ではないでしょうか。 水のやりすぎや、やり忘れがあると弱ってしまいますが、 水栽培はこまめに水を交換すればいいだけなので、お世話が楽です。 土栽培のように追肥や土の入れ替えに煩わされることがない上、根の状態が外からはっきり分かるので管理しやすいといえるでしょう。 どこに置いてもおしゃれ 球根・多肉植物・サボテン・ハーブなどは、どれも小型サイズなので、ガラスのコップや空き瓶、陶器の器など身近にある容器が使えます。 水栽培の容器をちょっとおしゃれなものに変えるだけで、素敵なインテリアになるでしょう。 また、台所や窓際、棚の上など、どんなスペースにも置けるので、空間のアクセントにぴったりです。 虫の発生に悩まされない 観葉植物の鉢植えを室内に置いておくと、コバエなどの虫が発生することがあります。 「虫が嫌いで植物が育てられない」という1人暮らしの女性は少なくないでしょう。 虫が発生する原因の1つが、 有機肥料や腐葉土です。 コバエなどの卵が産みつけられた土を使うと、部屋の中で羽化し、いつのまにか大量発生していたというケースもあるようです。 水栽培は基本的に水のみを使用するため、コバエなどのエサとなる養分がありません。 ただし、水をこまめに取り換えない場合は例外です。 これだけは知っておこう お世話が簡単で誰でも気軽にはじめられる水栽培は、一見、メリットばかりのように見えます。 土がもたらすデメリットは減るものの、誤った方法で行うと失敗してしまうでしょう。 水栽培で必ず守りたいポイントを3つピックアップします。 高温、風通しに注意 水栽培の容器の置き場所は、 直射日光が当たる場所、クーラーの熱風が直接当たる場所を避けましょう。 水温が温かくなるとバクテリアや藻が繁殖しやすくなる上、葉焼け・乾燥などで植物が傷みます。 鉢物を育てるときと同じように、部屋の風通しはよくし、湿気によるカビや蒸れを防ぎましょう。 なお、 球根の場合、発根するまでは暗くて涼しい場所に置くのがベストです。 根も芽も伸びてきた時点で、日の当たる明るい場所に移動させます。 こまめに水を交換する 植物の根からはわずかながら有機物が流れ出ています。 これらは、バクテリアの栄養源となり、 水の交換を怠ると、バクテリアのエサがどんどん蓄積されるでしょう。 バクテリアが増えると有機物を分解する活動が活発になり、水中の酸素量が消費されます。 濁ったドロドロの水に根を浸けておくことは、植物を呼吸困難にさせてしまうでしょう。 また、大きめの水槽や容器でまとめて栽培する場合、1つが腐りはじめると他の株にも菌が移っていきます。 こまめに水換えをし、常に新鮮な水と空気を供給するようにしましょう。 酸素が必要 前述した通り、植物の根は呼吸をしています。 水を循環させる装置があれば、水中に十分な酸素が送りこめますが、そうでない場合は、根の一部を水中から出しておく必要があります。 根を水の中に完全に浸けてしまわず、上の数cmは空気に触れさせるようにしましょう。 水栽培できる、風水的にも良い観葉植物 風水は『気』の力を利用した環境学といわれています。 観葉植物の選び方、置き方1つでより快適な環境がつくれるかもしれません。 風水的によい意味を持つ観葉植物の中でも、水栽培が可能なものを紹介します。 ポトス インテリアグリーンの定番である『ポトス』は 『永遠の富』『華やかな明るさ』という花言葉をもったサトイモ科エピプレムヌム属のつる性植物です。 風水では、丸みを帯びたハート型の葉は恋愛運や金運をアップさせるといわれています。 支柱や壁をつたってどんどん成長する姿からは、ポジティブなエネルギーが感じられるでしょう。 空気清浄効果が見込める『エコプランツ』としても有名で、ベンゼンやトリクロロエチレンなどの有害物質を除去する効果も確認されています。 ポトスは生命力の強い植物で、茎を切り、水につけておくだけで根を生やします。 土への植え替え・水栽培・ハイドロカルチャーのどの方法にも適しています。 パキラ 中南米原産のアオイ科パキラ属に分類される木本です。 アジア諸国では 『発財樹』とよばれ、富をもたらす風水グリーンとして重宝されています。 日本でも、開店や開業祝いのギフトとして人気です。 『パキラ』の先の尖った葉からは、集中力を高め、邪気を払う強い気が出ているといわれます。 多くの人が出入りする場所や集中力・気力を必要とする勉強部屋やオフィスに置くと効果が期待できるかもしれません。 パキラの枝を切り、水に入れておくと10日~2週間で根を出します。 レースカーテンごしの明るい日陰で育て、大きくなってきたら鉢植えに植え替えるとよいでしょう。 アイビー 北アフリカ・ヨーロッパ・アジアなど幅広い地域に自生するウコギ科キヅタ属のつる性植物です。 耐陰性・耐暑性・耐寒性に優れ、比較的どんな環境にも適応できるのが強みです。 ヨーロッパでは『アイビー』は 魔除けと幸福の象徴とされ、家の壁やバルコニーに這わせる習慣がありました。 風水においては、金運や恋愛運アップをサポートしてくれるといわれています。 生命力の強いアイビーは水栽培にも最適です。 肥料を与えなくてもどんどん葉を茂らせていくので、部屋のあらゆる場所に飾れるでしょう。 室内の明るい場所に置き、こまめに水換えをするのが元気に育つポイントです。 ミリオンバンブー 耐陰性の強い『ミリオンバンブー』は、水栽培に最も適した植物の1つです。 バンブーと名前がつきますが、イネ科の竹とは異なり、スズラン亜科ドラセナ属の常緑低木に分類されます。 ラッキーバンブー・ギンヨウセンネンボク・富貴竹などともよばれ、風水では開運をもたらす 『幸福の木』として有名です。 お店では小さなサイズで売られていますが、成長すると1~2mにもなります。 ミリオンバンブーの水栽培方法は簡単で、株から生えた脇芽を水に挿しておくだけです。 直立するように石などを入れて固定するとよいでしょう。 熱帯アフリカ原産で湿潤な環境を好みますが直射日光は苦手なので、レースカーテンごしの明るい日陰がおすすめです。 こんな植物もOK 乾燥に強いといわれる多肉植物やサボテンも水栽培ができることを知っていますか?水が多いと腐れるイメージが強いですが、根腐れする原因は、実は別のところにあります。 多肉植物 『多肉植物』の多くは、乾燥した砂漠地帯が原産です。 肉厚な葉や茎には水分が多く蓄えられており、1週間水やりをしなくても枯れることはありません。 土栽培をするときは、サボテンも多肉植物も水を控えめに与えるのが基本です。 根腐れは、水そのものが原因なのではなく、 湿った土で繁殖する雑菌や酸素不足に起因するところが大きいでしょう。 いつも新鮮な水がキープできれば、多肉植物は問題なく水栽培できます。 土栽培の多肉植物を水栽培に切り替えるときは、根元から数mmを切り落とします。 こうすることで、水栽培に適応した根が新たに生えてくるでしょう。 土栽培で根腐れしてしまったものでも、根元が元気であれば、水栽培で再生する可能性は高いです。 サボテン 多肉植物同様、『サボテン』も水栽培に適した観葉植物の1つです。 こまめに水を取り替え、 適切な環境で育てれば、根腐れなく水栽培ができるでしょう。 土栽培のサボテンを水栽培に切り替えるときは、根を綺麗に水洗いして半分くらいカットします。 1~2日ほど乾燥させた後、水の入った容器にセットしましょう。 このとき、根の先が少し水に入るくらいでOKです。 水栽培のやり方 水栽培に必要な道具と、さまざまな水栽培の方法を紹介します。 基本は水と容器があればOKですが、よりイキイキと育てたい場合は肥料なども与えてみましょう。 容器は100均のガラス瓶でもOK まずは、植物を育てるための容器を準備しましょう。 色・素材・形は問わず、100均のものでも構いませんが、多肉植物やサボテン、球根などを育てるときは、株が水没してしまわないようなサイズを選びましょう。 根の成長具合が見たい場合はガラス製がおすすめです。 水を入れて挿すだけ 水栽培は容器に水を入れて植物を挿すだけです。 しかし、土栽培から水栽培に切り替える場合は、根の土を落としたり、適切な長さにカットしたりして、水栽培に対応させる準備をしなければなりません。 市販には、水栽培に適した『水栽培用の苗』も販売されています。 はじめての人は、水栽培用の苗や、水挿しで増やしたものを使うようにしましょう。 こちらの記事では水挿しの方法や、水挿しに向いている植物をご紹介しています。 気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。 石で固定することも ミリオンバンブーのように、直立した形が美しい植物は、石やビー玉、天然石などで固定することもできます。 好みの位置にセットした後は、適度な量の水を注ぎ完成です。 石やビー玉は、ハイドロボールと違って通気性や保水性は持ち合わせていません。 こまめに水を入れ替えたり、石を洗ったりして、フレッシュな状態を保ちましょう。 スポンジで種から育てる場合 水栽培ができるのは苗だけではありません。 種から育てる場合は台所にあるスポンジを活用しましょう。 スポンジには、種が発芽する『土壌』としての役割があります。 スポンジを2. 5cm角にカットし、十字の切り込みを入れる• トレーにスポンジを敷き、ひたひたになるまで水を注ぐ• スポンジの切り込みにピンセットで種を1つずつ入れる• 種の上に湿らせたトイレットペーパーをかける トイレットペーパーをのせる目的は、 種とスポンジを密着させ、乾燥を防ぐためです。 水に溶けないティッシュは、芽が出るのを妨げるので、必ず 水に溶けるタイプを使ってください。 種の入ったトレイは日の当たらない場所に置き、双葉になったら日光のある場所へ移動させてください。 本葉が出たら、大きな容器に植え替えましょう。 肥料を使う場合は液体のものを 水栽培で肥料を使う場合は『液体タイプ』を使いましょう。 液体肥料には、無機物肥料を化学的に加工した『化成肥料』と動物の死骸や糞などの自然素材を原料にした『有機肥料』があります。 有機肥料は水が濁りやすいので、水栽培には『化成肥料』がおすすめです。 一般的に、肥料には植物の三大栄養素である窒素(N)・リン酸(P)・カリウム(K)がバランスよく配合されています。 一方で『水栽培用の肥料』の場合、根を丈夫に育てるカリウムが多めに含まれている傾向があります。 水栽培から土での栽培に植え替えできるの? 種や苗がある程度の大きさになったら、土に植え替えをしたいと思う人もいるでしょう。 しかし、急な環境の変化は植物にとってストレスになります。 せっかく育てた苗を枯らさないためには、以下の点に注意しましょう。 最初はハイドロボールなどで慣らそう 水栽培と土栽培で育てた根の基本構造は変わりませんが、栽培方法の違いは、枝根の発達に大きく関わってきます。 たとえば、土栽培の根は水を求めて地中に深く伸びていきますが、水栽培はその必要がありません。 水栽培に適応している根を急に土の中に移植するよりは、ハイドロボールなどを使って徐々に鳴らしていくのが理想です。 ハイドロボールは粘土を高温で焼いた石で、表面には細かい空気穴が沢山空いています。 通気性・保水性・保肥性に優れており、はじめての人でも扱いやすいです。 根が成長してパンパンになってきたら、土に植え替える準備をしましょう。 根を傷つけないよう注意 水栽培から土栽培、またはハイドロカルチャーに切り替えるときは、根を傷つけないように注意しなければなりません。 根腐れした部分や黒ずんでいる細い根はカットしても構いませんが、直根は、植物の生命線なのであまりいじらないようにしましょう。 植え替え時に傷がついてしまうと、土の中で水や養分が吸えなくなってしまうこともあるためです。 特に土入れの際は、棒を使って隙間を埋めますが、強く押しすぎると根が折れてしまいます。 暖かい時期に行う 植え替えの時期は、真夏と真冬を避けた暖かい日がよいでしょう。 気温が上がりはじめた4月中旬〜下旬、冬に入る前の9〜10月頃がおすすめです。 気温が低くなるにつれて植物の成長は緩慢になり、冬は『休眠期』に入ります。 休眠期に植え替えをしてしまうと、根がしっかり張らなくなるのでくれぐれも注意してください。 まとめ 水栽培は、誰でもできる簡単な方法ですが、美しく健康に育てるにはいくつもの注意点とポイントがあります。 特に『こまめな水換え』は忘れずに行いましょう。 アイビーやポトスなどのつる性植物は生命力が旺盛で、切った茎を水に挿しておくだけで根を生やします。 初心者は水栽培に適した丈夫な観葉植物を選ぶとよいでしょう。 水栽培から土栽培、土栽培から水栽培に切り替えるときは、ストレスがかからない方法を考えるのがベターです。 関連する記事• こちらの商品も人気.

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アイビーの育て方!室内外では?水栽培や鉢植えは?枯れる場合は?

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アイビーを育てる前に知っておきたいこと 鉢から垂れ下がるように伸びたつるが、ナチュラルでさわやかな雰囲気のあるアイビー。 常緑の観葉植物で、花よりも葉を観賞する植物です。 実際、開花するアイビーの品種は限られており、開花品種であっても花がつくまでには数年かかり開花時期も短いため、アイビーを長く育てている人でも花を見ることができるのはめずらしいようです。 鉢植えのインテリア・グリーンとして育てる人が多い植物ですが、寒さや暑さに強く日陰でも比較的よく育つため、フェンスに這わせたりグランドカバーにしたり、庭で活用するのもおすすめです。 ホームセンターや街の花屋さんはもちろん、インテリアショップや雑貨店などでも鉢植えされたアイビーを見かけることができます。 小さなミニ観葉であれば100円ショップなどでも苗を購入でき、そういったものでも上手に管理すれば大きく育てることができます。 また、土いじりが苦手という人には、ハイドロカルチャーという手も。 ハイドロカルチャーとは水耕栽培のことで、ふつうの用土の代わりに水耕栽培用の素焼きの土を使用します。 アイビーはハイドロカルチャーでも育てられる植物なので、室内を土で汚すことなく楽しめます。 水やりの方法とそのタイミング アイビーを枯らしてしまう原因のひとつに「水のやりすぎ」があります。 植物を育てるには水分が必要ですが、水やりは多すぎても植物にはダメージを与えます。 鉢植えの場合、水やりを行うタイミングは、鉢土が乾いている時です。 土が湿ったままで水やりをすると、根がつねに水に浸かった状態になっており、いわゆる溺れているのと同じ状況です。 溺れていると酸素を得にくいのは人間も植物も同じ。 植物の場合は根が腐ってしまいます。 植物の種類にもよりますが、鉢植えなら「土の表面が乾いた時」が一般的な水やりの目安となります。 アイビーも同様で、鉢植えの場合は土の表面が乾いたら水やりをするタイミングです。 逆にいえば、土が乾いていなければ毎日水やりをする必要はないのです。 地植えの場合は、基本的に水やりの必要はありませんが、雨が降らず庭土も乾き気味でアイビーの葉に元気のない時には水やりをします。 水をやるときは、株元にたっぷり与えましょう。 土の表面だけが濡れる程度では、かえって植物を弱らせてしまいますので、鉢植えなら、鉢底から水がたっぷり流れ出るくらいにします。 そうすることで、根に新しい水分と酸素を供給できます。 アイビーは水やりのほか、病害虫の予防のために霧吹きなどで葉水を与えるのもおすすめです。 水やりは朝のうちに 水やりを行う時間は朝が基本となります。 植物は気温が上がる日中に、体内から水分を発散させる蒸散を盛んに行うため、体内に取り込む水分も必要となるのです。 夕方以降は蒸散が少なくなり、夕方以降に水やりをすると、水分を溜め込みすぎて軟弱な株になってしまいます。 アイビーは、鉢植え、地植えのどちらでも栽培できますが、それぞれの水やりの頻度は異なります。 次の項からは、植えつけ別の水やりを紹介しましょう。 鉢で育てている場合のアイビーの水やり 水やりの頻度 生育期の鉢植えは、鉢土の表面が乾いている時が水やりのタイミングです。 気温が上がり始める前の朝に行います。 ただし、夏は朝に水やりをしてもすぐに土が乾いてしまいますので、その場合は夕方にもう1回行います。 土が乾いていないときでも、葉水を与えるのがおすすめです。 ハイドロカルチャーの場合は、容器の中の水がなくなってから2〜3日後に、容器の5分の1程度まで水を入れます。 水やりのコツ 鉢土が乾いたら、鉢底から水が流れ出るほどたっぷりと水やりをしましょう。 鉢の中に溜まった不必要なものやガスが流れて土が元気になります。 鉢皿にあふれた水はそのままにせず捨てておきます。 できれば鉢を屋外に出して、ハス口のついたジョウロで葉の上から株全体に水をかけると、葉につく病害虫の予防にもなり、また葉につくホコリを取り除き光合成をしやすくなります。 土が乾いていない場合は、霧吹きなどで葉に直接水をかける葉水だけでもしておくとよいでしょう。 水やりの確認方法 天気や気温などで土の乾き具合は変わります。 鉢土の表面が白っぽく乾いていたら水やりのタイミングです。 指で土の表面を触って湿り気を確認するクセをつけるのがおすすめです。 水やり直後に鉢を持ち上げてみて、その重さと比べだいぶ軽くなったと感じたら、土が乾いている証拠です。 地植えの場合のアイビーの水やり 水やりの頻度 基本的に地植えの植物は、水やりは必要ありません。 ただし、気温の高い夏などで、雨が長い間降らず日照が多い時期が続くと土内の水分も減ってきます。 アイビーの葉につやがなくなってきたら、地植えでも水やりが必要です。 水やりのコツ ホースにハス口をつけ、葉の汚れを落とすように勢いよく水をかけましょう。 時間は気温が上がり始める前の朝がベストです。 地面の1か所に水が溜まってしまったり、土が流れてしまったりしないように注意します。 水やりの確認方法 地面の土が白っぽく乾いていて、アイビーの葉につやがない時は水分不足の証拠です。 水やりは季節によっても多少変わります 水やりの具合は、天候のほか、植物の生育状態や季節で多少変わります。 そこで、この項目では季節ごとの違いを見ていきましょう。 春・秋 4〜9月の生育期は、土の表面が乾いたら水やりのタイミングです。 水は鉢底から流れるくらいたっぷりと与えます。 9月下旬ごろから少しずつ乾かし気味に管理しましょう。 夏 夏は土が乾燥しやすいので朝夕の2回行います。 気温が高くなる日中は水温とアイビーの体温の差が大きくなるため、水やり自体がアイビーにはストレスになります。 必ず気温が低めの早朝と夕方に行うようにします。 ホースの中に溜まっている水や、汲み置いている水が温まっていないか確認しましょう。 温まった水はアイビーにダメージを与えます。 水やりも控えめにし、鉢土が完全に乾いてから2〜3日後で大丈夫です。 アイビーの鉢を暖房のきいている室内に置いている場合は、水やりを控えている時にでも葉水を与えるようにします。 アイビーの水やりの、注意点が知りたい 鉢植えの場合の注意点 水やりによって根腐れを起こさないようにするには、土が湿っている状態で水やりをしないことです。 土がつねに湿っている時に水やりをすると、土内の水分が過剰になり、根が呼吸できず根腐れを起こすことにもなります。 根の呼吸のためには土が乾いている状態と湿っている状態が交互にくることが大切です。 ハイドロカルチャーの場合も水の量が多かったり、つねに水がある状態だったりすると根腐れを起こしてしまうので注意しましょう。 ハイドロカルチャーは、容器の中の水がなくなってから2〜3日後に、容器の5分の1程度まで水を入れるのが基本です。 地植えの場合の注意点 地植えのアイビーは基本的に水やりを必要としません。 水やりは、雨が降らず酷暑が続きアイビーの葉に元気がなくなってきたら行いましょう。 地面がそれほど乾いていないのに頻繁に水やりをしていると、根腐れの原因となるので注意しましょう。 Credit 記事協力 監修/矢澤秀成 園芸研究家、やざわ花育種株式会社・代表取締役社長 種苗会社にて、野菜と花の研究をしたのち独立。 育種家として活躍するほか、いくとぴあ食花(新潟)、秩父宮記念植物園(御殿場)、茶臼山自然植物園(長野)など多くの植物園のヘッドガーデナーや監修を行っている。 全国の小学生を対象にした授業「育種寺子屋」を行う一方、「人は花を育てる 花は人を育てる」を掲げ、「花のマイスター養成制度」を立ち上げる。 NHK総合TV「あさイチ」、NHK-ETV「趣味の園芸」をはじめとした園芸番組の講師としても活躍中。 構成と文・ブライズヘッド.

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観葉植物アイビーの魅力を最大に引き出す楽しみ方と飾り方のコツ

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アイビーはウコギ科ヘデラ属(キヅタ属)に分類されます。 学名はヘデラと言い、英語名がアイビーです。 原産地は西アジア、北アフリカ、ヨーロッパで、500以上の品種があります。 アイビーの強い生命力から「永遠の愛」、ツルがしっかりと絡みつくことから「不滅」などの花言葉を持ちます。 アイビーの葉の形は、星形のヘデラ・ヘリックス、ハート形のヘデラ・カナリエンシスなど品種によって様々です。 中でもヘデラ・ヘリックスはよく流通しており、品種改良がたくさんされています。 葉の緑色が鮮やかなグリーンリップル、青緑色の濃い色の葉をしたピッツバーグ、白斑タイプの葉でポピュラーなグレイシャーは、ヘデラ・ヘリックスの改良品種です。 増やし方を知って、お好きな品種のアイビーを育ててみましょう。 水挿しで行うアイビーの増やし方は以下の通りです。 1 ツルを10センチ以上の長さに切り、葉を3~4枚残して取り除く。 容器によって長さを調節しましょう。 水に浸かる部分の葉はツルが腐るのを防ぐため、必ず取り除いてください。 挿し木の増やし方と同様に、切り口は斜めに切り、大きめの葉は半分にカットしてください。 水温を一定に保つため、水挿しは室内で行いましょう。 根が出るまで水を清潔に保ち、最低1日1回水を替えましょう。 ツルもやさしく水洗いしてくださいね。 水挿しの増やし方では、発根に湿度の高い時期で2週間~1ヶ月かかり、他の時期だとさらにかかると言われます。 発根を促すため、植物活力素を水に混ぜておくのも良いですね。 下の画像の様に根が出ていたら、土に植え替えます。 伏せ芽での増やし方は以下の通りです。 1 鉢や地植えで育てているアイビーのツルを地面に接触させ、U字ピンなどで止める。 剪定せずツルから発根させる増やし方です。 土に触れた状態を保つと発根しやすくなるため、ピンで固定します。 2 水やりをし、出てきた根が土に根付いたら、元株から切り離して植え替える。 挿し木の増やし方とは違い近くに元株があるので、水やりをこまめにしてしまうと、逆に元株が根腐れを起こしてしまうので気を付けましょう。 伏せ芽の増やし方は成功率が高いと言われています。 挿し木や水挿しのように手間もかからず、簡単な増やし方でおすすめです。 では、アイビーの増やし方を確認できたら、育て方も一緒に見ていきましょう。 春~秋は、アイビーのツルや葉に害虫がつくことがあります。 主な害虫は、ハダニ、アブラムシ、カイガラムシです。 ハダニは気温が高くて乾燥する時期に発生します。 葉水をして乾燥を防ぎましょう。 ハダニが発生した場合は、テープで取るか牛乳を霧吹きでかけ、乾いたら水洗いする方法もあります。 アブラムシにも牛乳スプレーは有効です。 アブラムシの場合は、化学肥料を与えすぎないことや、アブラムシを天敵から守る蟻を駆除することでも防げます。 カイガラムシは暗く狭い場所を好むので、通気性の良い明るい場所でアイビーを育てましょう。 幼虫のカイガラムシは殺虫剤で駆除できますが、成虫になると殻を作るため駆除できません。 成虫のカイガラムシは捕殺します。 また、アイビーは炭疽(たんそ)病やすす病にかかることがあります。 春~秋、アイビーの葉に茶色や黒の斑点が出来たら、炭疽病にかかっている合図です。 病気の葉は切り取り、炭疽病が広がらないようにします。 すす病は、アブラムシやカイガラムシのフンによってカビが発生する病気です。 害虫を発生させないことで、すす病は防げます。 育て方のポイントや増やし方との違いを押さえたら、インテリアでアイビーを楽しみましょう。 最近では、室内でのアイビーの育て方は、人工培土を使ったハイドロカルチャーと呼ばれる水栽培が人気です。 通常の土を使わないので、害虫が発生せず衛生的です。 キッチンやリビングでも安心して育てられますね。 水挿しの増やし方で発根した苗を使い、4月半ば~9月半ばに始めると簡単に育てられます。 水挿しの増やし方と同じく、水を汚さないようにすることがポイントです。 水に浸かる部分の葉は落として植えるようにしましょう。 また、水替えは週に1回は必ずしてください。 また、人工培土を日光に当てると劣化しやすいので、明るい日陰で育てましょう。 では、根腐れ防止剤とイオン交換樹脂を使うことをおすすめします。 根腐れ防止剤とイオン交換樹脂の効力は1年なので、1年に1回植え替えしましょう。 人工培土は洗って乾燥させれば、何度でも使えますよ。 アイビーは寄せ植えでも重宝されます。 寄せ植えは伸びる方向が異なる植物を組み合わせることで、立体感を出すことができます。 下や横に伸びるアイビーは色々な植物と相性抜群です。 また、アイビーの多種多様な葉の形は、どの植物とも合わせられます。 例えば、ハートの形の花を咲かせるに、同じくハートの形の葉をしたヘデラ・カナリエンシスを寄せ植えするなら、可愛らしいインテリアができそうですね。 簡単な育て方で寄せ植えを楽しみたい方は、アイビーと同じ乾燥に強く半日陰で育てられる植物と組み合わせると良いですよ。 インテリアプランツで定番のドラセナは、アイビーと生育環境が似ているのでおすすめです。 増やし方をマスターして、お好みの植物と寄せ植えしてみましょう。

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