錦見 映理子。 【NHKラジオ】2020年度のキャスター・番組はどうなる?

リトルガ-ルズ / 錦見 映理子【著】

錦見 映理子

(悲報)「すっぴん!」が終わる 悲報と言ってよいと思います。 2012年度から放送が始まった 「すっぴん!」が終了します(2020年2月14日に高橋さんの冒頭の話で初めて知りました)。 私自身、NHKラジオ第一放送(以下、R1)を聞き始めたのが、2011年ですので、R1リスナーとして「すっぴん!」は、かなりお世話になってきました(午前中放送のため、聞けない日がほとんどでしたが…)。 「すっぴん!」は、リスナーと共にある番組で、評判が悪いなんて聞いたこともなかったのですが…、本当に残念です。 (3月13日追記)「すっぴん!」が終わってしまいました。 私は、すっぴんファミリーのメンバーではありませんでしたが、「時々リスナー」として楽しんで聞いておりました。 「ラジオビタミン」が終わり、「すっぴん!」が始まった当初は、NHKらしくないなあ、なんて思っていました。 一番驚いたのは、いつか忘れてしまいましたが、民放ラジオ局と電話をつないで放送をしていたことです。 競合局と協力するという発想には、驚かされました。 また、NHKの多番組との提携もありましたね。 「午後まり」だったり、「あさいち」だったり…。 「すっぴん!」は、お便りを読んだり(すっぴんファミリーのお便りの質はとても高かった!)、コーナーを実施したりするだけではなく、面白い様々な工夫をされていました。 NHKらしくないといえば、NHKらしくなかったのかもしれませんが、リスナーファーストの番組だったと思います。 関係者の皆様、本当にありがとうございました。 ところで、藤井彩子アナウンサーの今後はどうなるのですかね。 恐縮ですが、今のところ、 情報がありません。 今後も、R1で声が聞けたら嬉しいです。 新番組は「らじるラボ」 「すっぴん!」に代わって新しく始まる番組は、 「らじるラボ」です。 どんな番組なのでしょうか。 2020年度 (令和2年度) 国内放送番組編成計画に番組の概要が掲載されていましたので、引用いたします。 ラジオで育ったオトナ世代に「聴く楽しみ」をもう一度。 「気になるヒト・コト・モノ」を「音だから面白い・音だから伝わる」にこだわって探究、デジタル時代の新たな音世界を提案する実験室らじるラボ。 スマートフォン聴取・聴き逃しサービスへの誘導を意識したコーナー編成を行い、アーカイブスや全国ネットワークの活用、知名度だけに頼らない多彩な出演者の起用など「NHKだからできる」内容で、次の100年の音声メディアのかたちを考えていく。 「2020年度 (令和2年度) 国内放送番組編成計画 」より引用 なるほど、抽象的でよくわからない…。 新番組については、新年度が近づくにつれて、新しい情報が入ってくると思いますので、それを待ちましょう。 「らじるラボ」の担当は、 吾妻謙アナウンサーです。 「ちきゅうラジオ」や 「らじるの時間」でおなじみです。 「ちきゅうラジオ」は1年で卒業ということになります。 2020年度新キャスターの記者会見の映像を見ていますと、「らじるラボ」では中継も出るようでありまして、中継を担当されるのがラジオ深夜便でおなじみの 徳田章アナウンサーとラジオニュースでおなじみの 鈴木桂一郎アナウンサーだそうです。 吾妻アナが話していました。 非常に面白い人選をされたなという印象を抱いています。 「すっぴん!」の時も、放送が始まった当初は、評判があまりよくなかったと言われていますが、徐々に、評判が上がってきました。 おそらく、「らじるラボ」の時も同じような現象が起こると思います。 吾妻さん、関係者の皆さん、是非、リスナーの声を取り入れた番組にしてください。 コーナーについて 「らじるラボ」のお試し版を聞いていて、番組でどのようなコーナーを実施するのか、少しわかりましたので記したいと思います。 月曜日…インタビュー、鉄オトラボ 鉄オトラボが注目すべき点でしょう。 火曜日…鈴木桂一郎アナウンサーの中継 「 けいちゃんが行ってみた中継」と吾妻さんがおっしゃっていました。 お試し版で鈴木アナが中継コーナーに出演していましたが、ラジオニュースで聞く鈴木アナとは全く違った印象を抱きました。 面白い中継コーナーになりそうです。 水曜日…徳田章アナウンサーの中継 「 とくちゃんが行ってみた中継」と吾妻さんがおっしゃっていました。 徳田アナもお試し版の中継コーナーに出演していましたが、ラジオ深夜便の徳田アンカーとはやはり印象が違いました。 深夜便との両立を頑張ってください。 徳田アナにも注目です。 木曜日…インタビュー、お悩み相談 歌人・作家の 錦見映理子氏も参戦です。 金曜日…FMリクエストアワーリターンズ、ベイビー・ブーのコーナー 以前、FMリクエストアワーリターンズという特集番組が放送されていましたが、それが レギュラー化した形です 第1週、第3週。 エフリクは1990年代まで放送されていた音楽番組です。 担当アナウンサーの趣向がとても反映されていた番組だったようなので、私のようなNHKアナウンサー好きにはおすすめコーナーだと思います。 お試し版が3月18日に放送されており、「 おやじラボ」なんてことが言われていました。 ただ、当ブログ管理人は、大学生ですが、おやじだけでなく、私のような 若者世代でも楽しめそうな番組だと感じました。 ところで、 新年度も「らじるの時間」の放送があるようです。 吾妻さんにかわる「らじるの時間」の顔はだれになるのでしょうか。 はたまた、様々なアナウンサーが登場することになるのでしょうか(今(2019年度)は不定期出演枠がありますからねー)。 高橋源一郎さんの新番組 「すっぴん!」が始まったときから、パーソナリティを務めている 高橋源一郎さん。 R1でおなじみの声になりました。 NHKの高橋さんの声が名残惜しいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。 そういった方に、朗報です。 実は、高橋源一郎さんは、新番組を担当されるようです。 その名も、 「高橋源一郎の飛ぶ教室」。 どんな番組になるのでしょうか。 ツイッターのフォロワーは15万人、中高年世代から高い支持を集めている高橋源一郎さん。 作家や映画監督、音楽家などの多彩なゲストを迎え、肩ひじ張らずに知見を深めていく生放送の教養番組。 「2020年度 (令和2年度) 国内放送番組編成計画 」より引用 私事で恐縮ですが、私自身、毎日新聞を取っていて、高橋さんの人生相談の掲載をよく読ませていただいています。 いつも「なるほどー」って、思ってしまいます。 人生経験が豊かな高橋さんだからこそ、書くことのできるアドバイスです。 こちらも、高橋さんらしい番組を期待していますので、頑張ってください!放送は金曜午後9時5分から9時55分です。 ちなみにですが、時々ラジオニュースを担当されている、 小野文恵アナウンサーも一緒に担当されるようです。 R1の番組については、以上です。 2020年度は、「らじるラボ」以外に大きな改編があまりないといった印象です。 マイあさ!のニュースキャスターが代わる マイあさラジオの頃から朝のニュースを担当されてきた、 小見誠広アナウンサーが交代するようです。 後任は 三橋大樹アナウンサーのようです。 恐縮ですが、初めて聞いた名前です。 小見さんは、たしか、ニュースウォッチ9を担当されていて、その後、ラジオの朝のニュースを担当されました。 朝のニュースを長い間担当されてこられたので、R1リスナーの一人として、少し寂しいです。 なお、小見さんは、松山へ異動されるということが発表されました。 前任の谷内アナも松山へ異動していましたが、それは偶然なのでしょうか?それはさておき、列島リレーニュースで、小見さんの声が聞けることを楽しみにしています。 NW9というと小澤アナウンサー 土曜・日曜にマイあさ!に出演している、 小澤康高アナウンサーは、新年度から、 ニュースウォッチ9のニュースリーダーを担当されるようです そのほかにも、TV番組をいくつか担当されます。 小澤さんも、マイあさ!の担当は1年間と短い期間でした。 小澤さんは、何といっても、「著者からの手紙」に自らが聞き手として担当されていたのが印象的でした(これまでは、担当キャスターではなく、ラジオニュースでおなじみ、野口アナが聞き手でしたからね)。 代わりにマイあさ!の土日担当は、 宮崎大地アナウンサーとなります。 数年前まで、大阪局にもいらっしゃったので、私にとっては、聞き馴染みのある声です。 NHKジャーナル、ちきゅうラジオ、電話相談、その他 NHKジャーナルの担当が代わるようです。 武田涼介アナウンサーが担当されるようです。 ということは、 山田康弘アナウンサーは卒業となるのでしょう。 岩本さん、森田さんは継続のようです。 また、吾妻さんが「らじるラボ」を担当されるため、 ちきゅうラジオは杉嶋亮作アナウンサーが担当されるようです。 杉嶋さんは、これまで通り「キキスギ」も担当されます。 加えて、「子ども科学電話相談」の欄に、 石井かおるアナウンサーの名前がありました。 そして、文芸選評の司会も、石井かおるアナウンサーになるということです。 なお、文芸選評については、4月からメール・ラジオネームでの投稿も可能になります。 なお、土曜日のひるのいこいも石井アナウンサーが担当します。 ラジオ深夜便についても情報があります。 新たに、 渡邊あゆみアナウンサーがアンカーに加わります。 また、ベテランの 遠藤ふき子アンカーが引退されます。 日曜マイあさ!に続いて何気なく聞いていた、音楽の泉。 案内人の 皆川達夫氏が勇退されました。 約30年間、音楽の泉を担当されました。 なお、新聞報道によると、皆川氏が亡くなったということです。 勇退してすぐの出来事でした。 ご冥福をお祈りします。 アナウンサーについては、異動があるため、交代は仕方のないことです。 ただ、ラジオリスナーにとって、アナウンサーは結構重要だと思います。 なぜならラジオは、音・声だけのメディアだからです。 新しく担当されるアナウンサーに期待です。 まとめ R1においては、なんといっても、「すっぴん!」が終わり、2020年度から「らじるラボ」が始まるということが一番の変更だろうと思います。 吾妻さんの手腕が問われるといったところでしょう。 個人的には、土日のマイあさ!担当の宮崎さんに注目しています。 大阪局のときの「関西ホットライン」やニュース・お知らせ・気象情報を除いて、ラジオで声を聞いたことがないからです。 宮崎さんの優しい感じの声は好きですので、期待しています。 更新記事:「」(内部リンク) 参考資料 2020年度(令和2年度) 国内放送番組編成計画( )2020年2月15日閲覧 2020年度番組 主な新キャスター ()2020年2月15日閲覧.

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うみゆり日記

錦見 映理子

『めくるめく短歌たち』 錦見映理子 四六判/並製/176ページ 定価:本体1400円+税 ISBN978-4-86385-348-5 帯文 何度も目にしたはずの歌たちが、特別に輝いている。 全開の愛を浴びて。 穂村弘 「リトルガールズ」で第34回太宰治賞を受賞した歌人・錦見映理子の「NHK短歌」好評連載エッセイ「えりこ日記」、ついに書籍化! 短歌結社のこと、歌会のこと、好きなひとのこと……たくさんの短歌たちとの交遊録。 穂村弘との特別対談「あの頃と今。 この18年」も収録。 歌集って不思議なものだなあと改めて思う。 全く縁のない見知らぬ人の、非常に個人的で心の深い場所にあることが書かれているほど、自分が誰にも見せず、自分自身にさえ蓋をしていた気持ちのすぐそばまできて、友だちになってくれたりする。 本文より 著者紹介 錦見映理子 にしきみ・えりこ 1968年、東京生まれ。 未来短歌会所属。 現代歌人協会会員。 歌集『ガーデニア・ガーデン』 本阿弥書店。 「リトルガールズ」で第34回太宰治賞受賞。 2018年11月10日筑摩書房にて単行本として発刊。

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リトルガールズ (単行本)

錦見 映理子

ウェブストアに1冊在庫がございます。 (2020年06月15日 05時11分現在) 【重要:納期について】 緊急事態宣言等の影響により、出荷までに7~8日程度かかる場合がございます。 誠におそれいりますが、ご了承のうえご注文をお願い申し上げます。 入手できないこともございます。 著者等紹介 錦見映理子[ニシキミエリコ] 1968年生まれ、東京都出身。 フリー校閲者。 また歌人として活動。 「少女」の群像を爽やかに描く、第34回太宰治賞受賞作。 友人への気持ちに戸惑う中学生、絵のモデルを始めた中年教師、夫を好きになれない妻。 「少女」の群像を爽やかに描く、第34回太宰治賞受賞作! 装画・志村貴子 錦見 映理子[ニシキミ エリコ] 著・文・その他.

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