ペルソナ 5 ザ ロイヤル 攻略。 【ペルソナ5ロイヤル】スキル一覧【P5R】

ペルソナ5攻略(ザ・ロイヤル未対応) 表裏一体

ペルソナ 5 ザ ロイヤル 攻略

には 氷結弱点を持つシャドウ が多数出現しますが、攻略段階では パーティメンバーには竜司(ジオ)とモルガナ(ガル)と杏(アギ)しかいませんので 主人公は、氷結魔法攻撃スキル( ブフ)を持つペルソナを所持しておきましょう• 最序盤で、作成しておくことが最もお薦め できるぺルソナです• 上述のように、 ブフ持ちぺルソナとして 氷結魔法使いとしての役割で活躍することが出来ます ( ブフは他のぺルソナに継承させるのもお薦め) 初期所持スキルの精神系状態異常を治療するエナジードロップも非常に有用なスキルです• さらに、アルカナ「恋愛」のぺルソナは のランクアップイベント時にも必要である為、 合体用素材としてだけではなくそのまま、序盤は特に、ストック内に常時入れておきたいペルソナになります• 序盤中盤で最もお薦めできるぺルソナです 物理・銃撃 無効の耐性を持つ通常作成可能なペルソナは、だけです かつ、更に 祝福・呪怨系どちらに対しても無効の耐性が有り、即死効果スキルにも対策が万全な、ほぼ必携レベルのペルソナになっています• 耐性が物理・銃撃無効のは、 育成することによって、終盤まで有効に使えるようになります 物理属性の攻撃を中心にしてくる、もしくはそれのみしかしてこないシャドウは多く、 中盤以降には強力な物理属性の攻撃スキルを持ったシャドウも多数出現しますので、 それらとの対戦の際には物理無効が非常に有効に働いてくれます• 後述の物理 反射タイプのぺルソナよりも、 余計なダメージを敵シャドウに与える危険性が無い分、会話交渉や総攻撃狙いの場合にも使い勝手が良くなります• 育成の方向性は、後述の 『 高クリティカル率物理・銃撃スキルを持つペルソナ』 としてスキルを構成させていくのがお薦めです 後述の『自動効果発動スキルを持つぺルソナ』としてのスキルも習得させ、戦闘開始時装備用としての役割も持たせて一体化させるのもさらにお薦めです• 核熱属性弱点はや のスキル継承で消しておくと、どの敵と遭遇しても安心できるでしょう• 敵をダウンさせる専用のぺルソナで、 8属性の攻撃魔法スキルをすべて習得させます• どの魔法属性弱点を持つシャドウが複数いる 敵パーティに遭遇しても、確実に総攻撃を狙える為、 及びを用いて、 ぜひ一体は作っておきたい便利屋的なぺルソナです• ストック枠をスッキリさせる為にも、 8属性魔法を一つのぺルソナにまとめておくのは非常に効果的です• 作成対象ぺルソナに指定は有りませんが、 当然ですが、弱点属性が一つ以下の もしくは無い ペルソナが最適です• 弱点属性を持たない敵シャドウをダウン させる為に、物理スキルでクリティカルを狙うぺルソナです まずは「ラッキーパンチ」、そして「ミラクルパンチ」を習得させます• 弱点属性を持たない敵シャドウは 数多く存在し、しかも強敵ぞろいです それらを総攻撃を発動させて撃破していく為にも、モルガナ任せにしないで、 ぜひ一体は作っておきたいぺルソナです• クリティカルの発生率が上がる 自動効果スキル「アドバイス」はぜひ習得させましょう• 作成対象ぺルソナに指定は有りませんが、 当然ですが、「運」の(さらに出来れば「速」も)高いペルソナが最適です (当初「運」がそれほど高くないペルソナでも、で「運」を集中して上げていくと良い)• 作成目的は上述の項と同じで、 弱点属性を持たない敵シャドウをダウンさせる為の仕込みとして状態異常付与を狙うぺルソナです ロイヤル版では弱点を持たない敵も増えましたが、テクニカルでもダウンを取れるようになりましたので、状態異常を付着させる重要性が上がっています (弱点属性のないシャドウの多くは、付着しやすい状態異常が設定されている)• 上述のクリティカル攻撃狙いと違い、 ワンクッションが必要なのと有効な状態異常を見極めないといけない点で注意が必要です ( 念動属性でテクニカルが取れる状態異常が多いので、念動系スキルを持ったペルソナや春との連携を狙うのが良い)• 常用 戦闘開始時の 装備ぺルソナに、 自動効果発動スキルを習得させておくと、 戦闘開始時にSP消費なしで戦闘が有利になるスキルを自動発動してくれるので便利です• 自動発動の「~の心得」や「マハ~カオート」は、 戦闘開始後すぐにペルソナチェンジしても、その効果は3ターン持続します• 序盤では特にスキル「攻撃の心得」を 習得しておくと、多用する主人公の攻撃力が上昇しますので、 戦闘をより有利に運ぶことが出来るようになるでしょう• 中盤からはスキル「~の心得」を3種とも、 終盤からは全体に効果がある「マハ~カオート」を3種とも習得させるのがお薦めです• タイプが『物理』以外 (物理タイプは属性魔法スキルが継承不可) で、 初期レベルが低い 弱点属性の無いペルソナの内の一つです• 弱点属性が無いだけでなく、更に祝福・呪怨系 どちらに対しても無効の耐性が有り、 即死系スキルの魔法攻撃にも完全に対処できるため、 主人公が倒される危険性をかなり低めることができる魔法攻撃防御のスペシャリストです• 中盤()から出現する ぺルソナの中では特にお薦めできるぺルソナで、 主人公がLv34になったらすぐぺルソナ化を試みましょう• 耐性が 物理反射のぺルソナは、 物理属性の攻撃を中心にしてくる、もしくは、 それのみしかしてこないシャドウとの対戦に非常に有用なペルソナです• 中盤からは強力な物理属性の攻撃をしてくる シャドウ パレスボス、ミッションボスなど が多数出現しますので、 その際には物理反射が非常に有効に働いてくれます• 中でも特に Lv43月がお薦めで、 魔の能力値が低めで使い難さは有りますが、 弱点属性が敵からその属性で攻撃されることの少ない祝福属性のみで、 火炎属性耐、呪怨属性無効も有り、防御の面では非常に有用な能力を持っています (ただし、祝福属性の即死効果攻撃だけには注意が必要なので、 祝福属性の弱点はのスキル継承やで消しておくとより安心できる) Lv50まで育成すると「物理反射」のスキルを習得するので、「物理反射」を他のペルソナに継承させる為の素材としても有用です• コープ「」ランクアップ最後の課題条件 にもなっているペルソナです 戦闘時においても非常に高い性能を有しており、課題クリアの条件としてだけではない、有用なペルソナです• は特に、 銃撃属性攻撃に特化したペルソナ を作る際に最も作り易いペルソナの一つになります• が初期から所持している銃撃スキル 「ワンショットキル」は、このレベル帯としては高めの攻撃力を有しており、 自身で習得するスキル「銃撃ハイブースタ」にさらにスキル「銃撃ブースタ」を継承等で習得させ、いわゆるWブースタ状態で攻撃力を高め、 加えて、元々のクリティカル率も高いため、「アドバイス」と「トリガーハッピー」で発生率を更に高めれば、 高い確率で攻撃がクリティカルになり、弱点無しの敵に対して非常に有効かつ強力な攻撃手段を持つペルソナになります• 専用スキルということもあり、 呪怨系全体即死スキル「死んでくれる?」 のみが注目されがちのですが、 魔と速の能力値が高く、コンセントレイトとメギドラオンを自ら習得する、 そのままでも使いやすい即戦力の魔法攻撃系ペルソナにもなっています• 即死の成功率をスキル「ムド成功率UP」で高め、 エンカウントした敵を バトル内で『瞬殺』させていきましょう (特性の『はやくしんでよ(即死効果スキルのSP消費量がなくなる)』を残し、エンカウントするごとにバトル開幕即「死んでくれる?」終了を狙う)• 弱点の呪怨属性は、Lv86で呪怨吸収を覚える ため自力で克服します• 2周目以降に集団ギロチンで 作成可能になる隠しペルソナです 特性「異端の魅力」、スキル「魔王の境地」の所持や基礎性能の高さにより、隠しペルソナに相応しい最強クラスのペルソナです• 弱点属性が無く、さらに全属性で耐性を持つ という高い防御性能を誇ります• 特性「蓮華がもたらす富」と非常に相性が良く、 「ネオ・カデンツァ」により 5ターンの味方全体強化と回復を同時に行うことが可能になります• 弱点属性を2つも持つため、そのままでは 使い辛く、耐性スキルやアクセサリーで対策を施さなければならない欠点が有ります• 上述のヨシツネを超える、本作髄一の バランスブレーカーとして位置付けられるペルソナです• 他の習得スキルにも、戦闘後にHP・SPを 全回復する「勝利の雄たけび」や「幾万の真言」を強化する「コンセントレイト」「万能ブースタ」など極めて有用なものが多く存在します• 耐性には弱点が無く、祝福・呪怨を除く 全属性が『耐』と、非常に優秀な相性構成になっています• DLCペルソナなので序盤から使用可能な上、 さらに初期レベルがLv80以上と高く、育成する必要も有りません• ほとんどの難敵との対戦が、このペルソナの 使用によって容易に突破できるようになるため、ストーリーを早く進めたい方や周回用に適していますが ペルソナ作成や戦闘の駆け引きを楽しみたい場合には、使用を縛った(購入を控えた)方が良いでしょう 最新の5件を表示しています。 アリアドネの特性は今までのSP回復手段がすべて無用になる禁制モノ。 まともにプレイするなら縛ったほうがいい -- 2019-11-16 土 21:51:21• オリジナル特性のカグヤを物理反射習得まで育てるとワカバを秒殺できる -- 2019-11-20 水 07:03:56• イベントの反射で1000以上ダメージ入ってるの笑うしかない -- 2019-11-21 木 13:22:45• バトンタッチからの性能を考えるとサタナエルもおすすめの一角では?攻守共に付け入る隙のない万能組みが可能だから継戦能力高めだし。 その肝心な組み方を考える時運が良くて1回、悪いとリセマラしなきゃいけないのが難点だけども -- 2019-11-21 木 13:38:55• DLC抜きでヨシツネに次ぐ最強候補だけどおススメとしては2週目以降てのが辛いかな -- 2019-11-21 木 13:47:12• 最終到達点のペルソナ引っ張ってきてこれオススメですっていうのもちょっと違う気もするな。 最後のペルソナ持ってこなくても結局のところバトンタッチ駆使しての火力狙い 弱点とかなしで になるともうルシファーとかサタンとかの。 特大単体か全体持ちがいないと火力になってしまうよ。 シナリオ進行のみを考えるなら全く別なんだろうけど。 1周目の最終到達点の一つだし。 -- 2019-11-23 土 09:08:47• 特大万能 脱字 万能とバトンタッチ使えば基本的には攻略はかなり簡単になるし。 アイテム使用でだったりとかもとより固定ダメージは違うけど -- 2019-11-23 土 09:10:05• バランスブレイカーと称されるヨシツネも結局は最終到達地点になる。 まずもとよりフツヌシとか終盤にならないと作れないし -- 2019-11-23 土 09:21:35• まだ工夫次第では中盤で作れるルシファーやサタンと違って。 ヨシツネを1周目でと考えるなら確実にフツヌシは通るし、フツヌシはシナリオ進行でしか解放されないから終盤どころか1周目の最終到達地点とも言えるよ -- 2019-11-23 土 09:27:32• といっても1周目で使えるのと2周目じゃないと使えないとでは大分違う気はする。 ヤルオや追加シナリオで使えるて話だし -- 2019-11-23 土 14:24:57• まぁ2周目以降のハードやチャレンジに向けてのペルソナとしてサタナさん載せるのも間違いではないと思う。 もちろん2周目じゃないと使えないみたいな文言の注釈が必要だと思うが -- 2019-11-23 土 14:31:53• 実際には「何を理由としておすすめなのか」による。 攻略用 ジャックフロストetc. 、利便性 高クリやイシュタル 、最強仕様 ヨシツネetc. とでは意味がまったく違う。 見出しで区切ってわかりやすくした方がいいかもね -- 2019-11-24 日 10:24:00• そんな運要素のあること言われてもねえ…普通の人はそこまでやりこまないし -- 2019-12-07 土 22:35:16• それでも終盤にならないと作れない、しかも素材が4体必要なのと序盤から手に入るのではハードルの高さが違うわ。 別に運が必要なほど出る確率も低くないし -- 2019-12-07 土 22:57:27• 三学期以降にはなるが、ファフニールが耐性良好・弱点無しでお勧め。 核熱でも物理でもどうぞ -- 2019-12-16 月 18:03:04• 特性「鉄壁の抗体」で火炎・核熱以外の6属性吸収とメシアライザー、サマリカームを備えた立て直し専用不沈艦として活躍してるわ -- 2019-12-16 月 18:19:16.

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2周目用に作っておきたいペルソナ

ペルソナ 5 ザ ロイヤル 攻略

Contents• バトル後、マップが手に入ります。 丸喜と接触後、ねじ曲がった深淵とバトルです。 バトル終了後、イベントの流れでパレスから離脱することになります。 芳澤すみれに勝つと、続いてサンドリヨンとのバトルです。 倒す事はできず、一定ターンが経過するとイベント後に再度バトルに発展します。 ここで勝てばOKです。 大言壮語する酔漢、奇形の獅子神とバトルし、勝利後に「関係者用ID」を入手します。 制御室のような所で魔槍操る猛将、影を統べる呪術師とバトルになります。 バトル後はイベントに発展し、メメントスに行くことになります。 メメントスでは最下層 聖杯と戦ったところ の更に先にある認知指令室に行くことによって、マルキ・パレスの更に先へと進めるようになるので、最優先で行くといいでしょう オタカラルート確保 研究所 道なりに進んでいくと明らかに様子の違う扉があり、通れなくなっています。 これは鍵のかかった個室にて丸喜の過去の映像を見るイベント後に進めるようになるので、まずはその個室 上記マップで言えば右下 を目指しましょう。 正面は鍵がかかっていて入れないので、階段を使って裏口から入ればOKです。 正面の案内パネルを調べる• 赤と青のエレベーターの前にいる人に、それぞれ話を聞く• 横にある部屋で内容を整理する• 正面の案内パネルを調べる• 正面の案内パネルを調べる• ただし正解する際に事前に話を聞いていたかどうかで、アイテムが貰えたり貰えなかったりなどがあります。 今度はビデオ室には鍵が掛かっていないものの、肝心のビデオを探しに行くことが必要です。 ビデオは唯一、鍵が掛かっていて正面から入れない部屋にあります 隣の部屋のダクトを通って行けばOK。 ビデオを手に入れたらビデオ室に向かった後で、エレベーターに向かいましょう。 ロックされている扉の前の広場では、燃え立つ巨人とバトルです。 腕にはそれぞれ弱点属性がありますが、反射属性も持っているので、全体攻撃する場合は注意しましょう。 腕は潰しても毎ターン再生するので、強いというより面倒くさいというイメージでした。 アザトースは完全無視でOK、丸喜拓人を倒すと第二段階に進みます。 第二段階では基本的には第一段階と一緒ですが、ターン毎のランダムで魔法攻撃を禁止されたり、回復を禁止されたり、防御を禁止されたりします。 更に触手に対して物理攻撃が効かなくなったりするので注意が必要です。 イベントを挟んで第三段階に突入します 体力SP全回復。 第三段階は、アダムカドモンがサポートする丸喜本体のみとのバトルです。 その後は第四段階でアダムカドモンとバトルになります。 アダムカドモンには一切の攻撃が効かず、2ターンに一度大きな攻撃が来るので、何とか持ちこたえているとイベントに発展するので、それまで相手の攻撃を凌げばOKです。 第五段階はイベントバトルのようなものです。 出現モンスター一覧 ビヤーキー 月LV. 70 ロア 隠者LV. 70 ディオニュソス 顧問官LV. 71 マカーブル 刑死者LV. 73 ネビロス 悪魔LV. 74 キマイラ 剛毅LV. 74 クー・フーリン 信念LV. 76 アリラト 女帝LV. 81 バアル 皇帝LV. 82 ベリアル 悪魔LV. 82 ハスター LV. 84 ファフニール 隠者LV. 86 オリハルコン.

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【ペルソナ5ロイヤル】スキル一覧【P5R】

ペルソナ 5 ザ ロイヤル 攻略

「ペルソナ」シリーズは、現代日本を舞台としたRPGだ。 高校生として学園生活を送る少年少女たちが、もうひとりの自分(ペルソナ能力)に目覚め、その能力を使って事件を解決していく特徴がある。 『ペルソナ5』では、人の心を盗み出す「心の怪盗団」として活動する主人公たちの物語が描かれる。 欲望のままに周囲に害を与えている悪党の心を盗み、改心させることで世直しを実現していく。 『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』(以下、P5R)は、新キャラクターや追加ストーリーを収録した、いわば『ペルソナ5』の完全版だ。 新キャラクター「芳澤かすみ」はP5Rのもう1人の主人公と呼べる存在 P5Rの新キャラクター、芳澤かすみは『ペルソナ5』の物語に新鮮さを与えた。 「先輩」と呼んで慕ってくれるキャラクターは『ペルソナ5』にはいなかったし、スポーツ特待生として将来を嘱望されているところも問題児として周囲から浮いている主人公たちとは異なる。 芳澤かすみと主人公は住む世界の違う別次元の存在のように思えるが、優等生と不良という「普通」ではない存在として実は似たような立場で学園生活を送っている。 頻繁に挿入されるイベントシーンは、主人公と芳澤かすみが徐々に仲良くなっていく過程を描くとともに、2人が似た存在であることをも教えてくれる。 芳澤かすみと主人公はビジュアルでも共通する部分がある。 黒い服装に赤を差し色に持ってきている点だ。 赤いポニーテールの芳澤かすみ、赤い手袋の主人公の姿は似ている。 メニュー画面などUIで積極的に使われる赤を取り入れた衣装は、2人が本作を象徴する存在であることを示している。 ストーリー、特に追加部分の第3学期では、芳澤かすみはP5Rのもう1人の主人公と言えるくらいの存在感がある。 周囲の期待、出ない結果、それでも「体操で世界を獲る」という強い意志。 ときに不器用に感じられるぐらいの強情さを示すが、主人公たちと関わるうちに認識をあらため、成長していく。 P5Rは、無実の罪を着せられた主人公の叛逆のストーリーであるとともに、芳澤かすみの成長物語でもあるのだ。 芳澤かすみに焦点が置かれるのは第3学期だが、そこに辿り着くまでにも物語の節目に登場する。 まるでオリジナル版からそこにいたかのように挟み込まれるイベントシーンは自然。 その流れが伏線となって爆発する第3学期のストーリーは、『ペルソナ5』経験者でも楽しめる。 もっとも、第3学期に入るまで、芳澤かすみを戦闘で使う機会が極めて少ないのは残念だ。 物語の都合上仕方がないこととはいえ、もっと早く芳澤かすみと一緒に戦いたかった。 戦闘で使えるようになったときには能力的に完成されており、成長の余地が少ない。 物語で1人の人間として成長する姿が丹念に描かれているだけに、戦闘面でも徐々に成長していく様子も描くべきだった。 そうすれば、芳澤かすみの成長物語として完成度を高めていたはずだ。 ファンアイテムとして見るならば最高の追加ストーリー 「ペルソナ」シリーズは高校生活をシミュレーションするゲームでもある。 放課後に誰と過ごすかをプレイヤーが毎日選択していくアドベンチャーゲームとしての要素が強い。 仲間や怪盗団の協力者たちと主人公には「コープレベル」という進行度を示すパラメーターが存在。 コープレベルアップで覚えるアビリティは戦闘やダンジョン探索を助ける力となる。 悪党を改心させるには期限が設けられており、期限内に改心させられなければ、ゲームオーバー。 限られた時間で交流を深め、蓄えた力で敵を倒すのが『ペルソナ5』の醍醐味だ。 追加ストーリーの第3学期に入るのには条件がある。 条件達成については物語の途中で何度かアナウンスされるので、イベントシーンをすべてスキップするなど極端なことをしない限り見逃すことはないだろう。 第3学期のラスボスは、『ペルソナ5』で描かれてきた悪党たちとは異なる存在だ。 欲望のままに力を使う傲慢な存在ではない。 主人公たちの、そして世界の幸せを実現するために心身を捧げている。 過保護とも言える考え方ではあるものの、完全に害意があってやっているわけではない。 その力で救われる人々もいる。 主人公たちもその例外ではない。 ネタバレ防止のため詳しく言及するのは避けるが、私はラスボスを倒すべきなのか結構悩んだ。 キャラクターたちの苦しみを知っているだけに、ラスボスが提示するものを受け入れてもいいかもと思ったからだ。 もうひとつの正義であると感じられるぐらい、P5Rのラスボスの主張は正当性をもって描かれている。 オリジナル版『ペルソナ5』までの戦いはシンプルな勧善懲悪だった。 P5Rで異なる正義同士の戦いを描いたことは、『ペルソナ5』の世界をより深くリアルなものにしている。 追加ストーリーは物語に深みを与えたものの、オリジナル版のラスボス撃破に続く形で描かれるため、ひとつの物語としては蛇足に感じられる部分もある。 『ペルソナ5』のラスボスは最大までスケールアップした傲慢な神とも言える存在だった。 スケールが広がっていく物語の最後を飾るにふさわしい敵で、撃破した後のエンディングには達成感があった。 そこに、純粋に悪とはいえないような存在を持ってきたため、P5Rクリア時の興奮は『ペルソナ5』に及ばない。 また、第3学期に入らないルートは『ペルソナ5』と同じエンディングを迎えるが、そうするとP5Rで新しく追加された伏線が回収されないまま終わってしまう欠点がある。 また、芳澤かすみの主な活躍の舞台は第3学期なので、それが見られないまま終わるのはもったいないことだ。 本作は『ペルソナ5』ファン向けのものという側面が強い。 『ペルソナ5』とは異なる視点を持った敵と対峙するその新しさは一見の価値があるが、第3学期に入るまで大筋は変わりない。 第2学期までのイベントシーンはほぼそのままで、『ペルソナ5』とP5Rの違いはわずかだ。 『ペルソナ5』をプレイ済みの場合はメインストーリーが代わり映えしないものに映るのも否定し難い。 余程のファンではないとやり直すのは辛いだろう。 しかし、『ペルソナ5』が好きならば、第2学期までの物語を細かい違いを見つけながら楽しめるし、追加された第3学期は新鮮な気持ちで味わえる。 P5Rは『ペルソナ5』のファンアイテムとしては最高の出来だ。 主人公たちと対峙するボスの描写も変更が加えられている。 具体的には改心後の振る舞いだ。 自らの敗北を認めて、罪を償っていくと吐露する様子などが追加された。 改心したとしてもそれまでの罪が消えるわけではない。 悪党の被害者たちの傷がすべて癒えるわけでもない。 しかし、極悪非道な振る舞いを行ってきた本人自らが過ちを認めるというところに意味を感じた。 P5Rで改心した悪党の姿を見て、身近に感じられるようになったキャラクターもいたぐらいだ。 新要素で爽快感が増した戦闘、依然として残る面倒なダンジョンギミック ダンジョン探索や戦闘などゲームプレイについても新要素が加わった。 新要素はゲームに彩りを与えるが、ダンジョンは同じギミックを強制的に何度も解かせるという悪い部分を受け継いでいる。 ギミックを初めて解いたときこそダンジョン攻略にメリハリをもたらしてくれるが、同じギミックの解除を何度も繰り返し求められるのはうんざりだ。 スキップできない専用のカットシーンが入る点もわずらわしい。 ストーリーの続きを早く見たいのに我慢させられている気分になってしまう。 強敵と出くわしてゲームオーバーになってしまったら、やり直す羽目になり目も当てられない。 遠く離れた場所に一瞬で移動できるワイヤーアクションも新しい要素だ。 マップ移動にダイナミックさをもたらしたが、使える場所が決まっているので移動が便利になったという気はしない。 ダンジョンの面倒なギミックが増えてしまった印象だ。 P5Rの戦闘は『ペルソナ5』よりも爽快感が増した。 とくに雑魚戦では敵を一掃しやすくなった。 うまく立ち回れば、『ペルソナ5』のときよりも短い時間で戦闘を終えることができる。 戦闘の爽快感を支えているのが「バトンタッチ」だ。 『ペルソナ5』では習得できるタイミングは任意のものだったが、P5Rではメインストーリーの進行で自動的に習得できるようになった。 相手の弱点属性を攻撃することで、続けてそのキャラクターの行動ができる「1 More」状態では行動順を渡すバトンタッチを発動可能。 連続で繋ぐことでダメージアップ、スキルコストの低減などの効果を受けられる。 高めた攻撃力で雑魚敵を一掃できるのは爽快だ。 バトンを繋ぐにはどのペルソナで弱点を突き、どのキャラクターへと攻撃を繋いでいくのかを考える必要があり、戦術性も増している。 特定のスキルを発動可能になるアクセサリー装備の追加は、バトンタッチを狙いやすくしている。 本作のキャラクターにはそれぞれ得意な属性攻撃が設定されている。 たとえば、モルガナの場合は疾風属性の「ガル」を最初から使用できるが、氷結属性の「ブフ」を使えるようにはならない。 このことから『ペルソナ5』ではパレスによっては特定のキャラクターを参戦させにくい場合があった。 しかし、P5Rではそこをアクセサリーで補えるため、キャラクターの活躍の場が広がっている。 ただし、アクセサリーは1つしか装備できず、使えるようになるスキルも1種類が増えるだけなので、キャラクターの個性を損ねることもない。 遠隔武器の装弾数がバトル終了後に全弾補充されるようになったのも、バトンタッチを積極的に狙う気持ちにさせる。 遠隔武器には「銃撃」という属性が備わっており、それが弱点となる敵が『ペルソナ5』から存在したが、装弾数は一度ダンジョンから脱出しないと補充されない仕様だった。 P5Rではバトルごとに装弾されるようになったので、P5よりも遠隔武器の使い勝手がよくなった。 P5Rで追加された敵「凶魔」も戦闘にスピード感を与えている。 というのも、「凶魔」は倒すと爆発し、ほかの敵に大ダメージを与えることができるからだ。 戦闘開始後、真っ先に倒すことで戦闘自体を一瞬で終了させられる。 弱点属性以外の攻撃を受けるとカウンターをしてくる厄介な性質を持つが、気をつけて弱点をチェックしていれば間違えることはなく、苦戦した思い出はほとんどない。 戦闘を早く終わらせる1つのダメージソースとして考えることが多かった。 倒すとアイテムを落とす特殊な個体としてゲーム内でアナウンスされるが、凶魔の出現頻度が高いため、希少性は感じられない。 特別貴重なアイテムをドロップするわけでもなかった。 追加の必然性が感じられない街「吉祥寺」 追加された街「吉祥寺」は『ペルソナ5』の経験者に対してP5Rで新鮮さを与えよう、というぐらいの意気込みで終わってしまっている。 新キャラクターの芳澤かすみや、任意でコープイベントを進行させられるようになった明智吾郎とのイベントが発生するぐらいだ。 バトンタッチの威力を上げるために好きなキャラクターとダーツをプレイできるダーツバー、SPの最大値を上げられる寺などもおまけ要素にすぎない。 また、ダーツや寺などの施設を使わずともゲームクリアに支障はない。 新要素を単に1つの街に集めただけで、これならば、吉祥寺を新しい街で追加せずとも、すでにある街に施設を追加する程度で十分だった。 吉祥寺でメインストーリーのイベントが多く発生するなどしておけば、追加された街としての必然性を感じられたはずだ。 逆境でも強い意志を持ち続ける姿が魅力的な新キャラ「芳澤かすみ」• オリジナル版にはいないタイプのボスと対峙する追加ストーリー• 爽快感が増した戦闘 短所• 芳澤かすみの本格参戦が遅い• 追加ストーリーが蛇足に感じられる部分もある• 相変わらず繰り返し解かされるダンジョンギミック 総評 『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』は『ペルソナ5』好きにとっては最高のファンアイテムだ。 オリジナル版との細かな違いや追加ストーリーはコアなファンを楽しませるだろう。 純粋に悪とはいえないボスとの対決は物語に深みをもたらしたが、オリジナル版エンディングの興奮には及ばない。 物語の続きを早く見たいのに、相変わらず繰り返し解かなければならないダンジョンギミックは苦痛だ。

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