ラスコー 洞窟。 ラスコー洞窟の場所、行き方。観光で壁画を見ることはできる?

1万7000年前の人類が残した壁画が多数描かれた「ラスコー洞窟」の謎とは?

ラスコー 洞窟

地球のみなさん、こんにちは。 毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。 今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。 "サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。 フランス南西部モンティニャック村で遊んでいた子供たちが、この日、偶然ラスコー洞窟の入り口を発見しました。 この洞窟の内部にはさまざまな動物の絵が描かれており、これがじつは旧石器時代のクロマニョン人によるものだったのです。 1万5000年も前に描かれた絵がほぼ完全な状態で残っていたという、この世紀の発見は、またたくまに世間に知れ渡りました。 ラスコーの壁画 photo by gettyimages その結果、多数の観光客がこの洞窟に押し寄せましたが、それによって壁画は大きなダメージを受けることになってしまいました。 人間の吐く息や、持ち込まれた微生物が洞窟の生態系を壊し、それまで奇跡的に保存されてきた壁画に藻類が繁殖したり、炭酸カルシウムが絵の表面に析出したりするなどの変化が起こったのです。 1963年にラスコー洞窟は閉鎖され、現在は精巧に作られた洞窟壁画のレプリカを見学することしかできません。 この壁画の発見と破壊の過程は、美術保護のあり方にも大きな影響を残したのでした。 依然としてラスコー洞窟は、研究者などの学術的な見学のほかは非公開ですが、一般見学者向けには復元洞窟が作られ、2016年12月には新しい復元施設「ラスコー4(Lascaux 4)」が完成しました。

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ラスコー洞窟(ラスコーどうくつ)とは

ラスコー 洞窟

*( )内は前売りおよび団体料金(有料の方が20名以上の場合)。 *上記料金で九州国立博物館4階「文化交流展(平常展)」もご観覧いただけます。 *障がい者手帳等をご持参の方とその介護者1名は無料です。 券売所にて生年月日がわかるもの(健康保険証・運転免許証等)をご提示ください。 *小中生、高大生は学生証をご提示ください。 *キャンパスメンバーズの方は団体料金でご購入いただけます。 券売所にて学生証、教職員証等をご提示ください。 *チケット販売窓口では下記電子マネーがご利用いただけます。 注)ご利用いただけるのは当日券のみです。 団体券・割引券等にはご利用になれません。 電子マネー(WAON、nanaco、iD、Edy、Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、nimoca、はやかけん、SUGOCA) 今から2万年ほど前、フランス南西部のヴェゼール渓谷にある洞窟に、壮大な壁画が描かれました。 そこはラスコー洞窟。 壁画を描いたのはクロマニョン人です。 ラスコー洞窟の壁画は、彼らが描いた数ある壁画の中でも色彩の豊かさや、技法、そして600頭とも言われる圧倒的な数の躍動感あふれる動物画が格別にすばらしく、1979年に世界遺産に登録されました。 壁画を保存するため、洞窟は現在非公開となっていますが、その魅力を広く人々に知ってもらうべく、フランス政府公認のもと製作された展覧会が世界巡回している「LASCAUX INTERNATIONAL EXHIBITION」です。 そして、世界各国で人気を博しているこの巡回展に日本独自のコンテンツを加えた展覧会が「世界遺産ラスコー展」です。 本展では謎に包まれたラスコー洞窟の全貌を紹介するとともに、1mm以下の精度で再現した実物大の洞窟壁画展示によって、研究者ですら入ることができない洞窟内部の世界を体験することができます。 また、クロマニョン人が残した芸術的な彫刻や多彩な道具にも焦点を当て、2万年前の人類の豊かな創造性や芸術のはじまりを知る旅にご案内いたします。 最後になりましたが、本展の開催にあたり、貴重な資料を出品いただきました、フランスの国立考古学博物館、国立先史博物館、古人類学研究所、アキテーヌ博物館をはじめ国内外の博物館、研究機関、ご支援、ご協賛、ご協力を賜りました関係各位に心から御礼を申し上げます。 お問い合わせには、NTTハローダイヤルをご利用下さい 九州国立博物館では、お客様からのお問い合わせにスムーズに対応することが出来るよう、NTTハローダイヤルがご利用できます。 九州国立博物館の所在地や開館時間といった基本情報、館への交通アクセス、文化交流展(平常展)、特別展に関するご質問等にオペレーターが対応致しますので、ご利用下さい。 NTTハローダイヤル ご案内時間 8:00〜22:00/年中無休 NTTハローダイヤル応答内容• 基本情報(開館時間、休館日、観覧料金、Webサイトアドレス等)• 交通アクセス• 文化交流展(平常展)について(展示概要、展示数など)• 特別展について(会期、時間、料金、概要、主催・共催、主な展示作品など)• フロア概要 など。 *NTTハローダイヤルのご利用には通話料が必要となります。

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「ラスコー洞窟」の壁画に残る多くの謎 壁画の位置や描いた動機

ラスコー 洞窟

洞窟の平面図 ラスコー洞窟(ラスコーどうくつ、: Grotte de Lascaux)は、の西南部、 ()の ()の南東の丘の上に位置するである。 先史時代()ので有名である。 ラスコー洞窟のは、壁画と並ぶ先史時代( ())の美術作品である。 これは、モンティニャック村の少年が、穴に落ちた飼い犬を友達3人と救出した際に発見された。 洞窟の全長は200メートル程度。 地下に長く伸びる洞窟は枝分かれし、壁画が集中している大空間などがいくつかある。 洞窟の側面と天井面(つまり洞窟の上半部一帯)には、数百の馬・山羊・羊・野牛・鹿・かもしか・人間・幾何学模様の彩画、刻線画、顔料を吹き付けて刻印した人間のが500点もあった。 これらは20,000年前ののによって描かれていた。 形成が壁画の保存効果を高めた「天然の画」と言うことができる。 ラスコー洞窟の入口 7月14日、洞窟は一般公開された。 かつては大勢の観客を洞窟内に受け入れていた が、観客の吐くにより壁画が急速に劣化したため、以降から、壁画の外傷と損傷を防ぐため、洞窟は閉鎖された。 現在は壁画修復が進む一方、1日に数名の研究者らに応募させ入場・鑑賞させているほかは、ラスコーの壁画は1963年4月20日 に非公開とされている。 オリジナルの洞窟の近くにレプリカの洞窟「ラスコー2」が1983年に作られており、こちらは一般見学が可能である。 この他、遠隔地での展示が可能な「ラスコー3」が作られている。 さらには2016年12月には新たなレプリカ洞窟「ラスコー4」がオープンした。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• , p. 河北新報社 2015年5月19日. 2016年4月14日時点のよりアーカイブ。 2015年12月23日閲覧。 世界遺産ラスコー展 2016-2017 毎日新聞社 [ ]• 世界遺産アカデミー. 2018年2月12日閲覧。 メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド. 2018年2月17日閲覧。 画材なび. 2019年4月12日閲覧。 , p. Laurent Banguet 2011年6月28日. AFP. 2015年12月23日閲覧。 Excite Japan Co. , Ltd.. 2015年12月23日閲覧。 AFPBB News. 2016年12月11日. 参考文献 [ ]• 三浦定俊 2008年12月11日. 2017年11月22日閲覧。 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 外部リンク [ ]• - 公式サイト(文化・通信省)• - - 公式動画(英語)• - - 毎日新聞(日本語字幕) :.

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