グラン クラス アテンダント。 グランクラスの動画|E5系 はやぶさ・はやて・やまびこ・なすの

グランクラス

グラン クラス アテンダント

グランクラスの運賃形態 グランクラスに乗ろうと思ったのはいいものの、実際どれくらい追加すればいいのよ?って話ですよね。 あまりにも高すぎれば乗るのはやめようと思っていたのですが、新青森駅ー新函館北斗駅は思っていたほど高いわけではありません(高いことに変わりはないのです) 今回利用した、北海道新幹線はやぶさの新青森ー新函館北斗間の指定席特急券付き乗車券の金額が7,260円です。 グランクラスにアップグレードした場合の金額が14,630円でした。 その差額7,370 円です。 ちなみにグリーン車は9,490円です。 グリーン車との差額は5,140円ですね。 グランクラスの料金内訳は写真の切符のとおりなのですが、乗車券2,180円、特急券3,930円、グランクラス指定料7,890円となっています。 このグランクラス料の高いこと。 いかにグランクラスが割高かわかりますね~。 このくらいの値段するなら、切符も何か特別な感じなら嬉しいのですが、グランクラスと書かれているだけで他の切符と代わり映えありません。 なんか残念。 さて、アップグレードと前述しましたが、JRの場合、そもそもアップグレードという概念が無いようで、グランクラスに座席を変更する場合、 一度予約を取り消してから再度座席を取り直すという形を取る必要があるようです。 少し具体的にグランクラスの運賃を見てみましょう。 下記はグランクラス利用料の表になります。 (wikiより転載) JR各社のグランクラス料金表 (2016年3月26日現在。 普通車通常期・大人料金) 乗車区間 -100km -200km -300km -700km 701km- JR東日本・JR西日本管内のみ グランクラス(A) 6,170 7,200 8,230 9,250 10,280 グランクラス(B) 4,120 5,150 6,180 7,200 8,230 JR北海道管内のみ グランクラス(A) 6,420 7,890 - グランクラス(B) 4,370 5,840 - JR東日本とJR西日本を相互発着する場合 JR東日本とJR北海道を相互発着する場合(JR東日本所属区間のみ) グランクラス(A) 5,140 6,170 7,200 8,220 9,250 グランクラス(B) 3,090 4,120 5,150 6,170 7,200 JR東日本とJR北海道を相互発着する場合(JR北海道所属区間のみ) グランクラス(A) 5,390 6,860 - グランクラス(B) 3,340 4,810 - 普通に表を見ただけではなんのこっちゃ状態ですね。 また、JR東日本とJR西日本を跨いで運航する新幹線の場合等によって加算されるグランクラス利用料が変わってくるようです。 ややこしい。 基本的には乗車する距離によって金額が変わってくるということを覚えておけば大丈夫かと思います。 また、グリーン車とグランクラスの差額はこのようになっています(wikiより転載) 「グランクラス」と「グリーン車」の差額 営業種別 JR東、JR北と西を跨ぐ場合 左記以外 グランクラス(A) 8,220円 5,140円 グランクラス(B) 4,120円 3,090円 なかなか微妙な金額差ですね~。 北海道・東北新幹線はやぶさのグランクラス主な区間の料金 主な区間から新函館北斗までの新幹線正規料金をまとめてみました。 北海道・東北新幹線 東京-新函館北斗の正規料金 座席 料金 普通車指定席 22,690円 グリーン車 30,060円 グランクラス 38,280円 北海道・東北新幹線 大宮-新函館北斗の正規料金 座席 料金 普通車指定席 21,740円 グリーン車 28,080円 グランクラス 36,300円 北海道・東北新幹線 仙台-新函館北斗の正規料金 座席 料金 普通車指定席 17,310円 グリーン車 23,650円 グランクラス 31,870円 北海道・東北新幹線 盛岡-新函館北斗の正規料金 座席 料金 普通車指定席 12,880円 グリーン車 17,170円 グランクラス 25,390円 北海道・東北新幹線 新青森-新函館北斗の正規料金 座席 料金 普通車指定席 7,260円 グリーン車 9,490円 グランクラス 14,630円 普段飛行機に乗りなれている身からすると、新幹線高いな~感が否めません。 グランクラスサービス内容に比べて高すぎでっせ・・・。 グランクラスの切符を取る方法は? 今回グランクラスの切符はJR東日本が運営している『えきねっと』を利用して購入しました。 「えきねっとトクだ値」を利用して安く購入しようと目論んでいたのですが、グランクラスはトクだ値が適用外のようでした。 家族分をトクだ値で普通指定席を取り、グランクラスを一緒に取りました。 トクだ値を使うと新幹線の普通指定席が40%引きになるのでお得ですよ。 グランクラスは適用外ですが、普通に新幹線を利用して旅行をするときは利用してみてはどうでしょうか。 ちなみに自動券売機でもグランクラスの切符は買うことが出来るようです。 事前に普通指定席を購入していた場合、グランクラスのチケットに変更したい場合はみどりの窓口で変更することができます。 以前、普通指定席を購入していてグランクラスに変更したいと思い、みどりの窓口で駅員さんに『グランクラスに変更できますか?』と聞いたところ、最初は差額だけで大丈夫のような話をしていましたが、結局は一度切符を払い戻して、新しくグランクラスで切符を取り直す形となったようです。 航空会社のようにアップグレードという概念は無いようなんですね~。 普段新幹線にも乗らないので、勉強になりました。 あ、ちなみに空席がいっぱいあって普通に取れました。 グランクラスを安く乗る方法はある? グランクラスを安く乗る方法が無いか一応調べて見ました。 できることなら割引価格で乗りたいですよね。 えきねっとトクだ値は設定なし 新幹線の早割りなどがある『えきねっとトクだ値』にはグランクラスの設定は無いようでした。 普通の指定席券は40%引きで買えたりするので、グランクラスも設定があればいいなぁと思っていましたが、当てが外れました。 モバイルSuica特急券「モバトク」 モバイルSuica特急券「モバトク」では特急券が安く買えるようですが、それほど期待できるものではないようです。 一番安いのは株主優待券 一番安く乗る方法としては、JRの株主優待券を利用する方法かもしれません。 乗車券が40%割り引かれますので、実質的に安く乗ることができます。 グランクラスで株主優待券を使う場合は、 運賃のみ割引となり、別途グランクラス券を正規料金で購入する必要があります。 早割り等が利かないグランクラスはほぼ正規料金でしか乗れないようですね。 JRも飛行機みたいなセール運賃とかあればもっと乗る人増えると思うんですがね~。 それでは北海道・東北新幹線「はやぶさ」のグランクラスの乗車レビューをお送りしたいと思います! 実際に北海道・東北新幹線E5系はやぶさのグランクラスへ乗ってみました! 今回乗ったのは、北海道・東北新幹線の「E5系はやぶさ」 北海道・東北新幹線で運用しているE5系・H5系では「はやぶさ」・「はやて」・「やまびこ」・「なすの」でグランクラスが運行されています。 乗っている時間が長いので、秋田新幹線でグランクラスがあればゆっくり堪能できるのにね。 「なすの」及び一部の「はやぶさ」・「はやて」・「やまびこ」では、座席のみの運行もあります。 その場合は軽食やドリンクといったアテンダントが行うサービスは利用できませんが、値段ほとんど変わらないでちょっと損した気分になりますね。 というわけで、グランクラス乗車報告です。 新青森発、新函館北斗行きのはやぶさ11号のグランクラスへ 娘は新青森駅のこの電光掲示板がお気に入りのようです。 新青森駅は、新しいうえにお土産屋や飲食店が充実しているので、早めに来ても時間をつぶすことができていいですね。 時間になったので、新幹線乗り場で自分達以外グランクラスに乗る人が居ないホームで待ちます。 目の前には東京行きのはやぶさが待機しているなか、新函館北斗行きのはやぶさ13号が到着しました。 実は初めて乗るんですよはやぶさ。 大人気なく地味にテンション上がってます。 新幹線内に入ると、早速専任アテンダントさんから、「ご乗車いただきましてありがとうございます」のご挨拶がありました。 こういうのに慣れていない人はかしこまってしまいますね。 グランクラスは18席ありますが、乗っている人は少なく、私達を含めて6名が乗車していました。 2席並んでいる座席と、1つだけの席がありました。 娘と二人なのです、1つだけの席を指定していました。 飛行機好きならなんとなくわかる、1Aを指定です(笑) 余談ですが、グランクラスの車内って、実はGoogleのストリートビューで見れるって知ってました? ここで見ることができますよ。 E5系はやぶさのグランクラスのシート E5系のグランクラスのシートです。 本革製でかなり座り心地がいいです。 しかもリクライニング系はすべて電動で、かなりスムーズでした。 まるでマッサージチェア。 残念ながらマッサージ機能はありません。 E5系はやぶさのグランクラスのシートはレカロ製なんですね。 E7系のはくたかはトヨタ紡織製でした。 E5系とE7系の車内を比べると、E5系が白を基調としていて明るい感じ、E7系が黒系をベースにして落ち着いた感じを漂わせています。 北海道・東北新幹線はやぶさグランクラスの食事やサービス 座席周りの写真をパシャパシャ撮っていると何やら人の気配が・・・。 専任アテンダントさんが軽食の注文をとりに来てくれました。 メニューはこんな感じ。 E7系に乗車したときのメニューよりなんか小さい。 軽和食か、軽洋食を選べます。 今回は軽和食にしてみました。 季節によってメニューが違うので、どっちがいいか悩んだときは、アテンダントさんに中身を聞くといいかも。 もちろんビールも一緒にお願いします。 一緒におつまみと茶菓子を持ってきてもいいですか?と聞かれたので快諾しました。 そして楽しみにしていた食事を運んできてくれました。 グランクラスの食事のサービスは軽食、飲み物、お菓子、おつまみとなっています。 軽食はこんな感じです。 今回の軽和食はなんと牛タンがメインに入っていました。 ラッキー。 2018年11月乗車時の軽和食のメニューです。 すいません、ピント合ってませんね。 食べ終わったので、せっかくの機会、アルコールメニューを追加です。 日本酒を頼んでみました。 青森のお酒ですね。 お次はスパークリングアルコールをオーダー。 青森りんごのシードルでした。 車窓に乾杯。 グランクラスのロゴがやっぱりかっこいいです。 お菓子はグランクラスオリジナルパウンドケーキ。 宮城県産の枝豆を使ったものだったのですが、これかなり美味しいです! おつまみは定番の亀田製菓のおかきです。 今回4歳の娘と一緒にグランクラスに乗車しました。 未就学児なので無料で乗ることができます。 ドリンクを子どもの分も持ってきてくれるので嬉しいですね。 グランクラスの席は広いので、子どもと二人で乗ってもゆったり座ることができました。 ANAのプレミアムクラスとグランクラスの比較 普段は飛行機、特にANAを利用している私。 参考までに飛行機のサービスとグランクラスの比較をこちらでも載せておきたいと思います。 (グランクラスはE7系、プレミアムクラスはB787で比較しています) 【シート】 シートピッチ シート幅 リクライニング角度 グランクラス 1300mm 520mm 45度 プレミアムクラス 1450mm 550mm 160度 項目としては、プレミアムプラスの方が勝っています。 シートに付随する設備もほぼ同等です。 グランクラス、B787はどちらも電動リクライニングです。 シートの乗り心地はグランクラスの方が勝っていると思いました。 良くできているシートだと思います。 グランクラスのリクライニング角度はプレミアムクラスほど深くはありません。 B787ではほぼフラットになるまでリクライニングできます。 グランクラス、B787ともにリクライニングは、後ろの人を気にしないでリクライニングできるので、気を遣わなくていいので楽ですね。 どちらもリクライニングしても後ろの席に影響しない作りになっている 【機内サービス】 グランクラス ANAプレミアムクラス 食事、飲み物に関してはプレミアムクラスの圧勝です。 食事系のサービスは航空会社の得意とするところでしょうから、当然といえば当然かもしれません。 新幹線は駅弁がありますからね~。 でも、結構いい値段取ってるんだから、グランクラスはもっといい物出すべき。 これからグレードアップすることに期待したいです。 アメニティはグランクラスの方がいい物を使っているように感じました。 質感も良かったです。 ANAのプレミアムクラスのスリッパはちょっとショボく感じてしまいます。 専任アテンダントさんについて グランクラスには専任アテンダントさんが乗車しています。 たぶん1人でした。 グランクラスも、プレミアムクラスも、席に座った時に挨拶に来てくれます。 グランクラスの専任アテンダントさんは座席のコールボタンを押さない限りは、ほとんど来ることはありませんでした。 そういう風に決められているのかもしれませんが、この辺の気配りは圧倒的に航空会社のCAさんが上だと思います。 こちらの動作を視線だけで察知するスキルを持ったCAさんはさすがとしか言いようがありません。 その他 普段新幹線に乗らない分、グランクラスは新鮮に感じました。 乗っている時間は短いですが、サービスを考えれば、新青森ー新函館北斗間が+8,000円弱で乗れるのはなかなか魅力的かもしれません。 食事も出て、お酒もたくさん飲めますので。 酒飲み的視点で申し訳ないですが(笑) プレミアムクラスは当日アップグレードであれば平均で9,000円。 プレミアム旅割28で取ればそれより安い差額で乗ることもできます。 グランクラスは早割り的なサービスが無いようなので、金銭的な面も、サービス的な面もプレミアムクラスに軍配が上がると思います。 ただ、グリーン車がほぼ満席で、グランクラスがガラガラだったのは、新幹線文化にそこまで手厚いサービスが求められていないのかなぁなんて感じました。 まとめ E5系はやぶさのグランクラスに乗車記でした。 高級感あふれる車内と、サービスは新幹線のファーストクラスの名に恥じないと思います。 金銭的な面で折り合えば、また乗りたいなぁと思いました。 ちょっと短かったですけどね。 ゆったりした車内で専任アテンダントさんのサービスを受けられるのは良いものですよ。 ぜひ北海道東北新幹線を利用する際は、グランクラスを一度は体感してみてください! ではでは。

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軽食・お飲み物|Gran Class|JR東日本

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グランクラスは、北陸新幹線・東北新幹線・北海道新幹線にある 2018年11月時点でグランクラスは北陸新幹線・東北新幹線・北海道新幹線で利用可能です。 残念ながら、東海道新幹線や山陽新幹線にはありませんのでご注意ください。 ちなみに、東京駅から北海道新幹線の函館北斗までグランクラスで行くと、38,280円かかります。 指定席だと22,690円でグリーン車だと30,060円なので結構高めです。 ・・・・飛行機の方が安いですよねw ま、しかし新幹線のグランクラスは飛行機の「ファーストクラス」気分を味わえるので、飛行機のファーストクラスの価格に比べたら高くはない気もします。 ちなみに、グランクラスはグランクラス利用者しか入れないですが、チェックなどなかったので入ろうと思えば誰でも入れると思います。 トイレ グランクラス専用のトイレではなく、グリーン車と併用のトイレです。 女子専用、男子専用(小便)、誰でもトイレ?の3個があります。 写真は誰でもトイレ?の写真です。 オムツ変えるものがあるのでお子様がいても問題ないですね。 着替えらえるようのステップ?もついておりました。 一個だけ不満 金沢駅につくとホームがあって階段エレベーターまで歩くわけですがグランクラスは端っこの車両のため結構階段エレベーターまで歩きます。 そして結構混んでいるので渋滞の最後尾に並ぶ形となり恐らく乗ってきた新幹線の中で一番最後にホームを出るような順番になってしまいます。 よしついた!!けど・・・・いきなり大渋滞・・・・・ってちょっとそこだけ残念でした。 恐らく今日現在ではグランクラスの割引券の発売は行っているところは無いと思います。 個人的には東京-金沢間指定席の14,120円なら許容範囲ですが、グランクラスの26,970円はちょっと悩んでしまう額ですね。。。 そしてWebを見ながら自分の好きな座席を選ぶことが出来ます。 窓口で買うと「窓側・通路側」の指定程度しか出来ませんがえきねっとからだと自分の好きな席を選ぶことが可能です。 意外とこれって便利です。 いままで新宿駅などの金券ショップでいわいる新幹線回数券を買っていたのですが実際えきねっとで買ったほうが安いのでは?と思います。 ツアーでもグランクラスの予約ができる 私がこのブログを書いた時はたしかグランクラスはJRのサイトからしか予約できなかった記憶がありますが、現在はツアー会社を利用してお手頃にグランクラスを予約ができるようになっていました。 サイトの右上の「検索」にグランクラスと入れるとグランクラスのツアーが表示されます。 さてさて、そんな感じで初めてのグランクラスの予約は1ヶ月前の午前10時から買うことが出来るたのでその日のお昼休みにWebで予約しました。 今回の金沢旅行は行きはグランクラス、帰りは指定席です。 人生一度くらいグランクラス乗ってみたいなって事でちょっと高価でしたが予約しちゃいました。 また金沢旅行のブログ書きます! カテゴリー• 295• 839• 227• 184•

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グランクラスは不快にしかならないです

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グリーンアテンダントとは? 出典: グリーンアテンダントとは、JR東日本の普通列車に設置されているグリーン車で車内販売などのサービスを行なう仕事です。 グリーンアテンダントは新幹線の勤務もある? 普通列車のグリーン車に乗務する 東京や新宿などを発着するJR東日本の普通列車(湘南新宿ライン・宇都宮線・横須賀線・東海道線・総武快速線・上野東京ライン・常盤線・高崎線)の車両にはグリーン車があります。 グリーン車は、追加料金を支払うことで乗車でき、通常の車両よりもシートが広く快適に過ごせるようになっています。 グリーンアテンダントとは、 このグリーン車で車内販売や車内改札、乗客への運行状況・乗り換えの案内などのサービスを行なう仕事です。 東京や新宿、上野や千葉など首都圏の9つの駅にグリーンアテンダントセンターと呼ばれる拠点が設置されており、それぞれいずれかのグリーンアテンダントセンターに配属されて業務につきます。 なお、新幹線のグリーン車でサービスを行なう仕事は新幹線パーサー、新幹線のグリーン車よりも上クラスの車両でサービスを行なう仕事はグランクラスアテンダントと呼ばれそれぞれグリーンアテンダントとは別の仕事をこなしています。 車内販売 普通列車のグリーン車は二階建てになっているので、グリーンアテンダントが車内販売の商品を入れて運ぶのはカートではなく手持ちのバスケットです。 車内販売の商品は、朝はコーヒーと軽食、夜はお酒とおつまみ、休日はお土産物というように時間帯によって変わります。 グリーンアテンダントは乗客が声をかけやすいように歩く速さを調節するなどの工夫をしています。 車内改札 グリーン車に乗るためには、乗車券や定期券のほかに普通列車グリーン券を買う必要があります。 このグリーン券をあらかじめSuicaで購入した乗客は、座席上部の読み取り機械にSuicaをタッチすれば車内改札を省略できます。 グリーンアテンダントはそれ以外の乗客に、グリーン券を乗客が持っていることを確認し、持っていない乗客には車内料金を支払ってもらいます。 日勤務と泊勤務 グリーンアテンダントの勤務には日勤務と泊勤務があります。 日勤務の場合は、朝、所属先のグリーンアテンダントセンターに出勤し、その駅からいくつかの電車で乗務を担当して所属先の駅に戻り退勤します。 泊勤務の場合は、朝に所属先の駅を出発して複数の車両で夜まで業務にあたった後、所属先の駅に帰らずに会社が用意する宿泊施設に泊まります。 そして、その翌朝も複数の電車で業務を担当しながら所属先の駅に帰り、退勤するという一泊二日の出勤システムです。 泊勤務は体力的にきついこともありますが、泊勤務の後は二日間休みになるので有給と合わせればまとまった休みが取れるというメリットもあります。 気になる給料や年収はどのくらい? グリーンアテンダントの基本給は、最終学歴によって異なります。 大学院卒で204,500円、大学卒で200,500円、専門短大卒で196,500円、そして高卒で190,500円です。 これに一律6,000円の手当がつき、さらに乗務した日につき1日あたり1,500円の手当が支給されます。 このほか、深夜や年末年始の出勤などにも手当がつくので実際の手取りは基本給よりも多くなると考えておいていいでしょう。 また、経験を積んでリーダーやサブリーダーなどの役職につけばその分の手当もあり昇給が望めます。 グリーンアテンダントになるにはどうすればいい? グリーンアテンダントの雇用について グリーンアテンダントは、JR東日本サービスクリエーションが採用しています。 そのため、グリーンアテンダントになりたい場合は、JR東日本サービスクリエーションのアテンダントから応募してください。 また、以前は基本的に契約社員としての雇用でしたが、2016年の4月から原則正社員雇用となりました。 この正社員化によりグリーンアテンダントの長期雇用が保証され、待遇は良くなったと言えるでしょう。 グリーンアテンダントには採用試験があった! グリーンアテンダントに応募すると、三段階の選考が行われます。 一次選考の書類選考を通過した応募者は、二次選考・三次選考の試験を受け、合格すれば採用です。 試験内容 二次選考の試験内容は作文とグループ面接です。 二次選考に合格すると三次選考の面接を受けることになります。 二次選考の作文では、「理想とする車内サービス」「どのようなグリーンアテンダントになりたいか」などのお題が出されるようです。 車内サービスのことや自分がグリーンアテンダントとしてどのように頑張りたいかについて、前もって文章にしておくと本番で焦らずにすむでしょう。 また、面接やグループ面接の内容は定かではありませんが、グリーンアテンダントという仕事や志望理由などについて考えをまとめておくといいでしょう。 採用後には研修がある グリーンアテンダントとして採用されると、まずは約一ヶ月間の新人研修を受けることになります。 この研修は三段階に分かれています。 集合研修 まず初めの集合研修は、同時期に採用された人と一緒に、約1週間研修をします。 集合研修では、グリーンアテンダントとしての心構えや見だしなみ、言葉遣いなどの接客の基本や業務上必要になる知識などを学びます。 集合研修の講師は、グリーンアテンダントとして勤務した後に、本社やグリーンアテンダントセンターに配属された社員です。 また、この研修では護身術も習います。 配属先研修 集団研修を終えると、次は自分の配属されたグリーンアテンダントセンターで配属先研修を受けます。 配属先研修も約1週間で行なわれ、内容はグリーンアテンダントとしてのメイクの講習や担当する路線、設備の見学などがあります。 また、いろいろな乗客への対応の仕方をロールプレイ形式で何度も練習する講座もあるようです。 OJT 配属先研修が終わったら、いよいよ実際にグリーン車に乗務してOJTと呼ばれる2週間の研修を受けます。 OJTとは「On-the-Job Training」の略で、先輩グリーンアテンダントの仕事を見習って業務を行ないます。 泊勤務なども体験して、一人で仕事ができるように経験を積むのです。 新人研修後の研修 新人研修を受け終え、一人で業務を行うようになってからも、定例勉強会やブラッシュアップ研修などスキルを磨く機会が多くあります。 常により良いサービスを提供できるよう勉強を続けることが大切です。 グリーンアテンダントのやりがいと苦労 グリーンアテンダントのやりがい グリーンアテンダントが乗務する普通車のグリーン車には、通勤・通学から旅行までさまざまな目的で利用する人がいるため、たくさんの乗客と接する機会があります。 浮かない顔をしている乗客に対して笑顔で接客することで元気になってくれたり、以前接客した乗客が顔や名前を覚えてくれていたり、子どもが自分の接客する姿に憧れてグリーンアテンダントを目指してくれたりと、とてもやりがいを感じる仕事です。 また、セールストークや歩く速さなど、細かい部分まで工夫することで車内販売の売り上げが伸びることもあり、自分が努力した結果が目に見える形で返ってくるでしょう。 乗客の中には、鉄道ファンだけでなくグリーン車そのものが好きな人や、グリーンアテンダントのファンになる人もいます。 自分の接客次第でファンが増えることもモチベーションにつながるでしょう。 グリーンアテンダントは、常により質の高いサービスを追求し続けることのできるとても奥の深い仕事と言えます。 採用特典として、JR東日本グループの宿泊・レジャー施設を安くで利用でき、さまざまな関連商品を割引価格で購入できるようになるというメリットもあります。 グリーンアテンダントは激務で苦労する? グリーンアテンダントは、シフト制・交番制での勤務です。 勤務時間は1日あたり7時間40分で、年間1,955時間と定められています。 乗務の合間に昼食をとる時間や休憩時間はきちんと設定されています。 しかし、泊勤務がランダムに入るほか、深夜や早朝の出勤もあるため、かなり不規則な生活をすることになるでしょう。 また、揺れる車内を移動しながら車内販売を行なうことになり、立ち仕事でもあるので体力が必要な仕事です。 グリーンアテンダント暴行事件について グリーン車は早朝から深夜まで、さまざまな乗客が利用する車両です。 そのため、中には泥酔して暴れる乗客やグリーンアテンダントに無茶を言ったり、横柄な態度をとったりする乗客もいます。 2008年に、早朝のグリーン車でグリーンアテンダントをトイレに引き込み乱暴した男性が逮捕されるという事件が起き、問題になりました。 警察の調べでは、早朝のグリーン車は他の乗客が少なく、人目につきにくいため狙われたということです。 この後、JR東日本は乗務するグリーンアテンダントを二人体制にし、警備を強化するなどの対策を講じました。 対応の難しい乗客にも、変わらず接客をしなければならないという苦労は常にあります。 グリーンアテンダントに向いているのはこんな人! グリーンアテンダントの仕事に求められるのは、何よりもまず笑顔を絶やさず丁寧に接客することです。 また、常により質の高いサービスを提供するためにはどうすれば良いか考え、試行錯誤を続ける向上心のある方に向いています。 そのほか、業務を円滑に遂行する能力やリーダーシップ、電車の遅延などのトラブルにも臨機応変に対応する能力も必要です。 グリーンアテンダントは乗客に笑顔を届ける素敵な仕事 グリーンアテンダントは、丁寧な接客でグリーン車の乗客に笑顔を届ける素敵な仕事です。 不規則な勤務時間や立ち仕事など苦労することも多いですが、たくさんの乗客と接することができる奥深い仕事なので、ホスピタリティがあり接客が好きな女性にはぴったりと言えるでしょう。 正社員化によって以前より安定した生活が保証されているので、興味のある方はぜひ挑戦してみてください。 参考サイト.

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