慎重 勇者 原作。 TVアニメ「慎重勇者」公式サイト

『慎重勇者』原作者・土日月さんインタビュー。ギャグはもちろん感動やシリアスも盛り込んだ物語に

慎重 勇者 原作

その時に「あっ、これはギャグなんだ」と理解しました。 加えて、オーディションに向けて、土日月先生が執筆する原作小説を読ませていただいて、リスタの印象はだいぶ変わりましたね。 女神様らしい部分は、第1話からもう崩れていたので、開始数分も持たなかったなと(笑)。 親近感が湧く部分だと思います。 原作小説でもリスタ目線で先生が物語を描いているので、みなさんと同じ気持ちを持っていて共感できるのがリスタの魅力だと思っています。 作画チームのみなさんがすごくこだわってリスタを描いてくださっているおかげで、リスタはかわいく表情豊かになっています。 私はそれに負けない芝居をして、アニメーションになった時に、彼女の魅力がよりパワフルに伝わればいいなと思っています。 でも、リスタに関しては初っ端から表情が吹っ飛んでいて答えは明確だったので、最初から「思い切ってやればいいんだ」と意識して演じることができましたね。 豊崎さん:そうなんです。 それもあって、アフレコにはノリとテンションを上げてギア全開で挑みました。 セリフが口パクの尺に入りきらないと思っても無理やり入れたりすることもありましたね。 そのテンポのよさもあって、ポンポンとストーリーも原作の小説通りに進んでいるのがすごいです。 セリフ量が多いキャラクターはこれまでにもいましたが、あのテンポ感であのセリフ量、しかもテンションフルスロットルで……というのは初めての経験でした。 リテイクも少なく、逆に「もっとやっていいよ」という言葉をもらったこともありました。 アフレコの際には完全に絵が完成している状態ではなかったので「もっと顔がこうなるのでそれに合わせてもっと」みたいな指示が出ることもありましたね。 物語とセリフのテンポがいいので、演じていて気持ちいいですね。 その一方で、セリフのリズム感もテンポがよすぎるせいか、みんなでセリフを掛け合うことになり、アフレコの最中はまるで餅つきをやっているような感覚になってしまうこともあります(笑)。 台本には従いつつ、そのうえでどうやっておもしろい演技を見せられるのかを考えてやっています。 もうすでに原作でのリスタのセリフやツッコミ、リズム感は確立されていて、そこは大切にしたい部分です。 なので、基本的に原作小説のリアクション通りの音を出しながら、さらに私がドライブをかける……という意識をしていますね。 豊崎さん:そうなんです。 「アヘェェェェ!」とか「あばばばばばばば!? 」とか、台本に書いてあるんです(笑)。 豊崎さん:周りからは「楽しそうでなによりです」って言われます(笑)。 これまで演じてきたキャラの中でも、リスタはふり幅が広いキャラクターというか、色々な声色を使っても許される顔とリアクションをしているキャラなので、その結果演じていて楽しそうと言われるという部分はありますね。 実際に私も楽しいですし、演技がリスタに合っていると言ってもらえることもあって嬉しいですね。 テンション高く演じることで、リスタがより生き生きしてくれるといいなと思っています。 まずは自分がキャラクターを好きになり、原作小説を大好きになり、そのうえで声を使ってどう味付けをするか……ということを考えています。 『慎重勇者』の原作小説からアニメまで、いろいろな方がリスタを描くじゃないですか。 土日月先生、とよた瑣織先生、コミカライズのこゆき先生、アニメーターさん……みなさん自分の中にリスタ像を持って描いていると思います。 でも、すごくたくさんの人が描いているのに、リスタに対する認識は、割としっかりと固まっているように感じるんです。 私のリスタ像も制作サイドのみなさんが考えているものとほとんど違いがありませんでした。 なので、私が考えているリスタになるように思いっきりやって、スタッフさんに笑ってもらえたらOK、と考えて演じています。 そのために台本にどんな感じでツッコミをするかメモを入れるんですが、後から見返してもそこに書き込んだ自分のメモが意味がわからないんですよ(笑)。 ツッコミの部分はお笑い芸人さんの名前やコンビ名が書いてあったりします。 あとは「韻を踏む」って書いてあるのに、全然セリフでは韻を踏むワードなんてなかったり。 自分でも何を書いているのかわからないという……。 深夜テンションで書いていることが多くて……。 例えば今回の収録だったら……(手元にある台本を見ながら)。 台本のチェックをした時に「これ!」って思いついたものをメモして収録に向かっていました。 豊崎さん:声優という仕事の職業病なのかもしれませんが、普段ラジオとかテレビとか見ていても、言い方がすごい気になってしまうんですよね。 「この人はこんなしゃべり方なんだ」とか「このテンポ感いいな」って思ったりしてて、漫才とかを見ていてもネタの内容よりも声質とか言い方とかばっかり気にしちゃいます。 特に『慎重勇者』の収録をしてからはツッコミがもっと気になっちゃって。 お笑い番組を見ている時、めちゃくちゃ楽しんでいても無意識に研究しちゃっているので、たぶん、ずっと真顔でテレビを眺めていると思います(笑)。 モザイクまでかかっちゃって。 いい意味であんなに萌えない、あんなにありがたみがないポロリははじめて見ました。 あのシーンはアニメ史に爪跡を残したのではないかと思っています。 あとは、これは特定のシーンに限った話ではありませんが、どの話でもかわいいシーンと突っ込むシーンの両方入っているので、それらはリスタルテの特徴的な場面かなと。 私も演技するうえで、顔がゾンビみたいになっているリスタを演じたあとは、他の場面でかわいいリスタをちゃんと演じて、バランスを取ることは意識しています。 一応、リスタがヒロインなはずなのですが、あんな感じなので……(笑)。 アリアドアは響ちゃん(山村響さん)の声も相まって、本当にかわいらしいんです。 見ていても聞いていても癒されます。 あと、オープニングで彼女が謎ポーズをするんですけど、あのポーズが大好きです! あ、でも推しキャラはセルセウスさんなんですよね。 セルセウスさんは特にそうなんですが、登場する神様はみんな人間味があって、意外と普通な部分がいいなと思います。 神様が人間らしいと言うか、むしろ聖哉のほうが肝が据わっていて神様みたいな部分がありますよね(笑)。 豊崎さん:梅原くんの演じる聖哉は、基本的にポーカーフェイスで淡々としゃべるキャラクターなんですけど、実はリズムではリスタに負けないくらいのペースでしゃべっているんです。 なので、梅原くんは演じる際に、テンションは上がりすぎず、かといって下がりすぎず、っていうバランスを取って演じていると思います。 豊崎さん:そうなんです。 第四話で登場したデスマグラさんは、わざわざ攻略方法を教えてあげちゃったりしていて、すごい優しいと思いました(笑)。 声を担当されているうえだゆうじさんの味が随所で出ていて、なぜか聞いていて嬉しくなっちゃいました。 豊崎さん:そうなんです! 敵キャラクターのキャスト陣がめちゃ豪華なんです! ケオス=マキナを演じられていたたかはし千秋さんも、醸し出す色気がピッタリですよね。 もかっこよくてセクシーで、すごく好きなキャラクターのひとりです。 敵のキャラクターについては、キャスト陣的な意味でも「敵わないな……」と思ってしまうくらいの面々で、やはり救済難度Sクラスのゲアブランデは一筋縄ではいかないなと(笑)。 まさに立ち向かうっていう表現がぴったりなキャスト陣です。 もう本当に「つよっ!」って感じで、後からとんでもないのがどんどん来ますよ。 シリアスな展開もありますし。 豊崎さん:土日月先生も仰っていたのですが、作品の中でシリアスとギャグのバランスが考えられているんです。 振り切ったギャグだと思ったら、次にめちゃくちゃシリアスなシーンが来たり、そういうバランスも『慎重勇者』のおもしろい部分だと思います。 豊崎さん:まず、みなさんに「最終話まで見て欲しい!」ということを声を大にして伝えていきたいです。 実は『慎重勇者』は第1話から伏線だらけで、あの時のあのキャラクターの間とか、一瞬動いた目線とか、何気ない動作に意味があったりします。 最終話まで見たあとは、どのキャラクターにスポットを当てて見返してみても、全員に伏線が張られているので、最後まで見た後にもう一度振り返るとすごいおもしろい発見があると思います。 聖哉くんについても、この後の話で慎重さの理由が描かれていくのですが、それを踏まえたうえで第1話から見直していただけると、その時点でとんでもないキーポイントのシーンがあるんです。 何気ないシーンなんですけど、そこはぜひ見返して欲しいですね。 「女神と勇者の恋は禁止!」って何度も言っているのに、すぐ少女漫画的な展開に持っていこうとするんですよね(笑)。 でも、リスタが聖哉君のことを大事な存在と思っているのは本当で、肝心なのは聖哉君がリスタのことをどう思っているのか……というところですよね。 よくゴミを見るような目で見ていますが、リスタ的にはそれもだんだん快感に変わってきている感じもあって、もっと冷たくしてほしいっていうのが、リスタ本人にも演じている私にもあったりします(笑)。 でも、物語が進むにつれて、ちぐはぐだった会話の歯車が噛み合ってやりとりになってくる場面もあるので、ふたりの関係はそこを楽しみにしていただければと。 豊崎さん:慎重すぎた話ですか……。 私ってまったく慎重じゃないんですよね(笑)。 でも唯一慎重だなって思ったことは、公式サイトのキャストコメントで掲載していただいたタピオカドリンクを飲む時の話になるんですけど……。 あっ、各所から「あの話の意味かわからない」って言われていて、ちょっとここで弁明していいですか!? Q:ご自身の「慎重すぎかな?」という身近なエピソード、もしくは慎重になることはありますか? 豊崎さん:タピオカドリンクをテイクアウトした際、ストローをさすタイミングで高確率で中身をこぼしてしまうため、ストローを刺す時は、勢いよく、テンション高く、ああああああ!! って叫びながら突き立てています。 」と叫ぶ要素がなさそうなので、理由は気になります。 豊崎さん:タピオカドリンクって買った時に太いストローを刺しますよね。 あれって、テイクアウトしたら自分でストローを刺さないといけないんですよ。 その時に、勢いを見誤ってゆっくり中途半端に穴を空けてしまうと、そこから次に刺そうとしても中身が漏れてしまうことに気が付いたんです。 それで失敗しないように、慎重にストローを差す時にガッと渾身の一刺しをするようにしたんですけど、その際に声が出てしまう……という話でした。 詳しく聞いてようやく意味がわかりました。 豊崎さん:でも、だいたいのことは「まぁいっか」と考えながら生きているので、やっぱり慎重とは程遠い性格かもしれません(笑)。 豊崎さん:みなさん『慎重勇者』を見てくださってありがとうございます! 思いっきり楽しく演じさせていただいていて、ここからクライマックスに突入していき、さらに盛り上がっていくと思います。 リスタの顔芸を見ていただけるとわかると思いますが、スタッフさん、監督さんをはじめ、みなさんが愛と情熱を込めながら、それぞれのキャラクターを大切に描いてくださっているので、ぜひ最後まで見届けていただけると嬉しいです。 最終話まで見て、そのあと改めて第1話から見返していただくと、新しい発見があると思います。 来年にはBlu-ray・DVDも発売しますのでぜひ! そして、たくさんの方に見返していただけると………2期があるかもしれません。 きっとあります(笑)。 ということで、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。 第1話に仕込まれた伏線とは……? リスタルテと聖哉の関係性とは……? 最終話までお見逃しなく! DATA 慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 放送• TOKYO MX…毎週水曜23時30分~• KBS京都…毎週水曜25時35分~• サンテレビ…毎週水曜26時• テレビ愛知…毎週木曜26時5分~• BS11…毎週木曜23時~ 配信• dアニメストア…毎週土曜23時30分~ キャスト• 竜宮院聖哉:梅原裕一郎• リスタルテ:豊崎愛生• アリアドア:山村 響• マッシュ:河西健吾• エルル:古賀 葵• セルセウス:斧 アツシ• イシスター:潘 恵子• ヴァルキュレ:ファイルーズあい• アデネラ:井澤詩織• ミティス:三石琴乃• ケオス=マキナ:たかはし智秋• デスマグラ:うえだゆうじ スタッフ• 監督:迫井政行• シリーズ構成・脚本:猪原健太• キャラクターデザイン・総作画監督:戸田麻衣• プロップデザイン:戸田麻衣、鈴木典孝、岩畑剛一• 美術設定:青木薫(美峰)、緒川マミオ、デジタルノイズ• 美術監督:高峯義人(美峰)、宮里和誉(美峰)• 色彩設計:佐藤美由紀(Wish)• 特効監修:谷口久美子(チーム・タニグチ)• 撮影監督:大泉鉱(T2studio)• 2Dワークス:荒木宏文• 3Dディレクター:板井義隆(アイラ・ラボラトリ)• 音響監督:明田川仁• 音楽:藤澤慶昌• 音楽制作:KADOKAWA• アニメーション制作:WHITE FOX• 製作:慎重勇者製作委員会 OPテーマ• MYTH&ROID『TIT FOR TAT』(10月23日発売) EDテーマ• 安月名莉子『be perfect,plz! 』(11月6日発売) 関連情報• 関連記事.

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アニメ慎重勇者の最終回ネタバレ!最終話の結末がヤバ過ぎる!その後のストーリーもご紹介!みんなの感想は?

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なので、アニメの方もそこまでやれば気持ちよく終われるかなと思います。 今の話のスピードから見ても、まだ現状原作1巻の内容なので、 アニメはとても丁寧に原作を忠実に描いていると思いますね。 四天王が最初の街に現れたりと、最初からとんでもないハードモードな世界です。 それに対して慎重勇者である『竜宮院聖哉(りゅうぐういんせいや)』も、 とにかくレベルを上げて万全のアイテムを準備して、防具も整えて武器も手に入れて、 と万全の準備をして、そういった強敵たちとの戦いに挑み、 絶対的な勝利を手に入れるというスタイルで戦っていくのですが、 同じように2巻でも四天王との闘いが続いていきます。 そんないくつもの強敵との闘い全てにおいて、 慎重勇者である『竜宮院聖哉(りゅうぐういんせいや)』は、 完璧な闘いで勝利を収めていくことになります。 アニメ『慎重勇者』最終回の結末はどうなる? みんなの反応 感想 は? 現在、着々と話数を消化し最終回に向けてストーリーが進んでいるアニメ版『慎重勇者』! そんな『慎重勇者』の最終回について、 既にネット上では活発な議論がかわされ、 みなさんいろいろな考察をされていました。 そこで、まずここでは、視聴者のみなさんが予想している アニメ版『慎重勇者』の最終回に対する反応 感想 を簡単にご紹介していきます。 最終回になる頃にはリスタハゲになってそう — 城 アニメ垢 animeUR20 最終回には禿女神だな — メロわんこの実況する方 mellowhound アリアは最終回で何か絡んで来そうな気配 — たつもとちまき chimaki29q 慎重勇者がアグマイザー3の最終回みたいになる気がしてならない。 まさかのシリアス展開に衝撃の結末が!? 慎重勇者である『竜宮院聖哉(りゅうぐういんせいや)』は、 休むことなどあまり頭にないキャラクターなのはご存知の通りかと思います。 休むなら次の闘いのために準備をする。 トレーニングをするなり、万全のアイテムを集めたりだとか、そういう事に時間を費やしていくはずなんです。 ですがこの時の『 聖哉(せいや)』はいつもと雰囲気が違いました。 他の仲間たちへ「 3日ほど休息しよう」と提案します。 この提案に対し『 リスタルテ』は、 「 『聖哉(せいや)』にしてはなかなか珍しいな」 と思うのですが、休みをもらえて嬉しく街へ遊びに出かけていきます。 そんな束の間の休暇を楽しんでいた『リスタ』たち。 ですが、いつになっても『聖哉(せいや)』が姿を現しません。 『 リスタルテ』は、 「 いったい『聖哉(せいや)』はどこに行ってしまったのか?」 と考えるのですが、ある嫌な予感が頭をよぎります。 その為、上記のような考えが頭をよぎったのです。 ) しかし、『 リスタタルテ』は、 「 慎重な性格の『聖哉(せいや)』がそんな事を絶対するはずがない!」 と自分に言い聞かせます。 ですが、それでもジッとしていられず、 気になって街を飛び出し、神界へと向かいます。 そこで告げられた内容は… 【アニメ版慎重勇者】 【 新キャラ情報】 神々の住まう世界 統一神界に登場する統一神界の大女神 イシスター CV:潘 恵子 統一神界の大女神。 そこで 『イシスター』様から衝撃の事実を聞かされることになります。 結論から言いますと、 イシスター「 『竜宮院聖哉(りゅうぐういんせいや)』はあなた達と別れた後すぐに、単身で魔王城に向かいました。 」 そう告げられるのです。 『リスタルテ』は絶句します。 『 リスタルテ』からしたら、 「 あの慎重な『聖哉(せいや)』がそんな事をするわけがない」 と思っていたからです。 ですが『聖哉(せいや)』にもある考えがあり、 このような行動に出ていたのです。 というのも、 この作品において、女神(神)が普通死ぬことはないのですが、 神をも殺すことができる方法が話の中で出てきてしまうのです。 そんな事があった為、 『聖哉(せいや)』は『リスタルテ』の身に危険が及ぶわけにはいかないと、 仲間の身を案じて単身で魔王城に向かい魔王との戦いに挑みに行ったのでした。 『竜宮院聖哉(りゅうぐういんせいや)』は、 普段仲間でも雑な扱いをしていますが、 本当はかなり仲間想いのいいヤツなんですよ!実は! そして『 リスタルテ』は言います。 「 そんな状況なら尚更、もっとトレーニングをして、万全の態勢で挑んだほうがいいじゃない!」と。 MameOtaku 今の話の部分は原作第2巻の後半部分のお話なのですが、 実を言うと、『竜宮院聖哉(りゅうぐういんせいや)』は… 原作第1巻の最後のあたりで、 既に成長限界に到達していたんです! レベルはMAXの99で、これ以上身体的能力の向上は望めない状態に陥っていたのです。 しかも、周りの敵は限界まで強くなった『聖哉(せいや)』よりも強く、 そういう敵が後半にかけてドンドン出てくるのです。 ですので、これ以降の『聖哉(せいや)』は、 身体的トレーニングを止め、神様から技を教えてもらい、その習得に専念します。 またそれに合わせまして、更に状況は絶望的で、 魔王を倒す為の伝説の武具も魔王との戦いの前に全て失ってしまっているのです。 よく魔王を倒すために伝説の武器やら防具やら、そういうモノがRPGなどで出てきますよね。 それと同じように、この作品でもそういう魔王を倒すための伝説の武具というのが存在します。 それを最初に集める、というところから物語はスタートしていくのですが、 アニメでも既に伝説の剣『イグザシオン』のくだりが描かれていると思います。 話は戻りまして、 その伝説の剣や伝説の防具というものも全て魔王との戦いの前に失ってしまっている状態。 ですので、 魔王を倒すための方法や魔王からの攻撃を守る術が全部無い状況、 かつ成長も限界に達しこれ以上強くなれない。 そういう状況下にもかかわらず、『聖哉(せいや)』は単身で魔王に戦いを挑みに行ったんです。 いくら伝説の剣や鎧も無く成長も限界に達しているとはいえ、 さすがに慎重の名を冠している勇者『聖哉(せいや)』が 無策で単身魔王に挑みに行くはずがないと。 では、何故か? 実は たった一つだけ魔王を倒せる方法があるのです。 その技というのが、 『 破壊術式【ヴァルハラ・ゲート】』。 この『 ヴァルハラゲート』は 自身の命と引き換えに使うことができる絶対防御不可能な攻撃を相手に与える(相手を必ず倒せる)技なのです。 その破壊術式を使い魔王と刺し違える覚悟で、 『聖哉(せいや)』は最後の戦いに赴いていたのです。 自分の命をかけて。 そして、慎重勇者『竜宮院聖哉(りゅうぐういんせいや)』は、 自身の命と引き換えにとうとう魔王を倒すことに成功し、 これにより、 難易度Sランクの異世界『ゲアブランデ』は救済されました。 が!ここで衝撃の展開が! 《 衝撃の内容は 次のページで!

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『慎重勇者』原作者・土日月さんインタビュー。 小説から本作を知った人も、アニメで知った人も、原作者の土日さんがアニメのどんな部分に注目しているのかご覧ください。 土日月 アニメを作る際、原作者である私の意見もしっかりと聞いてくださったことは少し意外で、またとても嬉しかったです! 「アニメと原作小説が違う」といった話をたまに聞きますが、アニメ『慎重勇者』は作品の根幹となる部分は原作小説の『この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる』に忠実に、そしてギャグや戦闘シーンはアニメのよさを活かしてよりおもしろく、迫力あるように描いてくださっています。 セルセウスを演じるのは斧アツシさん。 そして伏線回収となるラストに向かう展開には期待しています。 土日月 アニメ『慎重勇者』、原作小説『この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる』はギャグ部分が大きくクローズアップされる作品であり、もちろん私も笑いには大いに力を入れていますが、同時に感動する部分やシリアスなシーンもあったりします。 読者さんや視聴者さんたちに「おもしろくて、しかも感動した」と言っていただけるようなストーリー展開を目指してこれからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします! 原作小説を読めば、アニメの展開がより楽しみに! アニメ放送開始前の記事でもお伝えした通り、本作はアニメのみならず、原作小説もメチャクチャオススメの作品です。 原作小説を読めば、アニメの展開がより楽しみに! 小説では、リスタルテが語り手となっており、聖哉のブっ飛んだ行動に対するリスタルテの心理描写などがバッチリと堪能できます。 さらに、「このセリフ……梅原さんや豊崎さんはどう演じるんだろう!? 」といった想像でも楽しめるお得っぷりです。 特にアニメ化記念で発売された『この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる1・2巻スペシャルパック』は、2冊で税別1000円というめちゃくちゃお得なセット商品となっています。 この機会にぜひ! 紙の本だけでなく、電子書籍をあつかうBOOK WALKERでは、初回購入の合計金額から半額を還元するキャンペーンなども行っていますし、カクヨムで小説の雰囲気を確認することも可能です。 まだ読んでいない人は、ぜひ読んでみてくださいね。 』(11月6日発売).

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