林 さん ちの ゆ かいな 米 作り。 農業体験×子供!米作りの一年や動植物を学べる田んぼの絵本8冊|タノチイク

カレーに合うハナエチゼン。林さんちの一番打者ハナエチゼンが他のハナエチゼンと違うのはなぜか?

林 さん ちの ゆ かいな 米 作り

そもそも使っている餅米が違います。 それは「餅にすることが前提」にした栽培だからです。 じゃあ他の餅米は、違うの?と思われるかもしれません。 林さんちでは、土作りをして肥料を抑えて栽培します。 そうしないと餅米の食味が落ちるのです。 でも販売だけのことを考えるととにかくたくさん収穫した方が儲かります。 でも林さんちでは、「餅にすることが前提」ですから食味優先で栽培しています。 もう入り口から違うと言っても良いでしょう。 そして実は、餅米を収穫して乾燥する際に農家は、「ハゼル」と言って強く乾燥させて餅米を「白く」させるのです。 この餅米が白くなる特性を利用して主食用の「うるち米」と区別する方法です。 昔は、餅米の方が高く売れるので安いうるち米を混ぜる不届きな農家がいたことから始まった習慣かもしれません。 またそんな確信犯でなくても作業の過程でうるち米が混入することもあるのでそれを判別する方法でもあります。 でも強く乾燥するので舌触りが良くないお餅になる傾向があります。 そこで林さんちは、米検査が通る水分値ギリギリまで乾燥して仕上げます。 当然、餅米は、白くなくて半透明な「うるち米」のような状態になります。 林さんちでは、お米屋さんにもこのカグラモチを販売しますが最初の頃は、「うるち混入」と疑われましたがそれも今は昔話で白くなくても喜んで買ってくれます。 それは、当然です。 ただ売るために作った餅米ではく「餅にすることが前提」で作っているからです。 意外に知られてない事実。 美味しい餅つくりは、米洗いで決まります。 最初に洗米機で餅米を洗います。 ここで大部分の米ぬかや汚れが洗い流されます。 そして5時間以上浸水してザルに揚げてから丁寧に水をかけて洗います。 浸水している間に餅米の表面には雑菌による余分な汚れが付きます。 ここであまりたくさんの餅米をザルに揚げて洗うと綺麗にならないので手加減が必要です。 さらに慌てて短時間で洗ってもいけません。 心の中で「美味しくなぁ~れ!美味しくなぁ~れ!」と唱えてじっくりと洗うのです。 年末に来るこの作業担当のバイトさんには、「君の米洗いで林さんちの餅の味が決まる。 しっかりやってくれ!」と真剣に頼みます。 多くのバイトさんは、驚きますが私以外の社員にも何度もそれを言われるので信じるようになります。 画像は、玄米餅の米洗いですが特に真剣に洗わねばならない商品です。 そうやって米ぬか分や余分な汚れが完全に無くなって林さんちの餅米の本来の味が際立つのです。 なぜ「こもる」といけないのか?実は、お餅は、蒸しているのですが「こもる」と「炊く」になってしまうのです。 蒸気が餅米の周囲を通過しながら蒸されて行きます。 しかもその蒸気は、乾き過ぎていてもだめです。 乾いた蒸気?、、蒸気にもいろいろあってボイラーによっては、乾いた蒸気を作ります。 暖房や機械を動かす蒸気は、高温高圧で乾いた蒸気が合っています。 でも餅を蒸す蒸気は「乾き過ぎない蒸気」です。 そのための専用のボイラーを使用して蒸すのですが、その蒸気がこもって熱水になると餅米が「炊く」状態になるのです。 そうなると餅では、なくて「ご飯状態」になってしまいます。 この「ご飯状態」になると餅つきをしても「ご飯粒」が餅に混じってしまいます。 そこで適正な蒸気をこもらないように使用して「蒸す」ことによって美味しいお餅が搗けます。 林さんちは、昭和61年から餅加工を始めてこのことに気づくまでにずいぶん時間がかかりました。 「餅屋は、餅屋」という言葉を思い知りました。 最初の頃は、とにかく製造が追い付かないのでボイラーを全開にしていました。 でも全開にすればするほど餅に蒸せてない餅米の粒が残るのです。 じゃあもっと強く蒸してさらに粒が増えてしまうという泥沼状態でした。 そしてある年に、猛暑で餅米が割れる「胴割れ米」で餅つきをしました。 するとさらに蒸気が通らずに「ご飯粒」が大量に出来てしまいました。 ここで初めてもしかしたら「炊く」状態になっているのでは?と気づきました。 それからは、ボイラーを半開でさらにセイロに詰める餅米も蒸気が通るように真ん中を少なめにして蒸しました。 するとあんなに悩んでいた「ご飯粒」がどこかに消えてしまいました。 こんなことは、昔からの餅屋さんや和菓子屋さんにすれば何を当たり前のことを言っているの?となりますが米つくり農家が餅屋さんになるのは、甘くないということです。 ちなみに高額で購入した連続蒸米機は、新品同様で倉庫に眠っています。 でもここでも林さんちは、一手間かけます。 それは、蒸された餅米にある余分な水分を飛ばすことです。 セイロを取り出してから敷き布に包まれた餅米をばらして扇風機で1分間ほど風を当てます。 こうすることによって良く伸びる餅になります。 余分な水分があると餅は、ベッチョリした食感になるのです。 そして餅つきは、杵つきが基本です。 なぜ杵つきが良いかは、機械で掻き混ぜたりこねたりすると餅の組成が細かいポリマー状、、ようするに綺麗に潰されて均等に並んでしまいます。 でもこれだと、舌触りがベッチョリして上手くありません。 ところが杵つきだと組成がレンガ状になって舌触りと美味しさが中に閉じ込めらるのです。 さらに人間が杵で搗くとさらにそのレンガ状がお城の石垣状になってさらに味わい深くなります。 杵も臼に着くように「コ~~ン、コ~~ン」と搗くとさらに餅米から旨味が出て美味しくなります。 画像のようにで作ったカグラモチで餅つきをしたお餅が最高なのです。 子供達には、「世界一美味しいお餅」だと言っています。 昭和61年に初めて餅加工を始めた頃は、「餅とり粉」と呼ばれる市販の粉を使って餅つきした餅を加工していました。 「餅とり粉」は、餅が手や板につかない為に使用する粉のことです。 上新粉、片栗粉(でんぷん)、コーンスターチ等で作られています。 でも最近では、餅加工業者は、「餅とり粉」を使いません。 「餅とり粉」を使わなくて餅と板がくっつかないように出来るテフロンシートが開発されたこと。 「餅とり粉」は、袋詰めする時に粉を落とす工程が増える。 「餅とり粉」がカビの原因となることがある。 この3点で使わなくなっているのです。 でも「餅とり粉」を使わないと餅の表面が乾き過ぎて皮が厚くなります。 皮が厚いと中に余分な水分が閉じ込められて焼いたり煮ると中がベットリしてしまいます。 そこで林さんちでは、ジャガイモでんぷん粉をフライパンで炒ってそれを網で細かくして使っています。 とっても手間隙かかりますがまずは、「殺菌」「カビ防止」の効果があります。 そして一番の効果は、薄い「餅とり粉」の膜が餅表面に出来て余分な水分を外に逃がして中が均一に仕上がります。 さらに炒ったことによる香ばしさも味を引き立てます。 おそろくこんな特製でんぷん粉を「餅とり粉」に使っている餅屋さんは、少ないのではないでしょうか。 ぜひご賞味してお確かめください。

次の

雨中の田植え開始・額縁植えのマーカーをレーキで・2019

林 さん ちの ゆ かいな 米 作り

ミルキークィーンは、よりモチモチした食感を求めて近年開発されたお米です。 お米の色が乳白色であることと炊くと艶も食味も高いことから「乳白色の女王」=「ミルキークィーン」と命名されました。 専門的には、低アミロース米()でモチ米に近い品種です。 最初は、お米屋さんからの注文で軟らかいお米が好まれる老人施設向けのお米として林さんちでも栽培が始まりました。 栽培方法は、「」同様の有機肥料使用、除草剤は、1~2回使用、殺虫殺菌剤は使用しないいわゆる低農薬米で始まりました。 しかし販売してみると想像以上に軟らかくて玄米食で食べても白米により近い食感で食べることが出来ました。 林さんちのお客様から好評のお言葉とレシピまで頂きました。 ミルキークィーンを販売開始後しばらくして玄米食で家庭内で対立しているご夫婦やご家庭からご相談を受けました。 奥様は、健康と美容のために玄米食を希望、お父さんは、玄米食は、美味しくないと敬遠。 場合によっては、炊飯器で分けて炊いて食べていたりもしたようですがこと食事での意見の違いは、夫婦仲にも影響します。 そこでふと思いついてミルキークィーンの玄米食をお勧めしました。 それまで「硬い」「不味い」と敬遠されていたお父さんや年配の方も「林さんちの女王さまミルキークィーン」なら美味しく食べてくれたというご報告をいくつも頂いています。 実は、最近の炊飯器の高性能化もあって簡単に「玄米モードでの炊飯で美味しく炊けるというのも要因の一つでもあります。 「林さんちの女王さまミルキークィーン」が無農薬米になってより一層そのようなご家庭にお勧めすることが出来ます。 ぜひ玄米食VS白米食でお悩みの方は、林さんちのミルキークィーンをお試しください。 ダイアナさん ミルキークイーンの玄米を注文しました!本当に美味しく食べられるのでびっくりです!普通の白米より美味しく食べられました!毎日食べていきたいです!今回は5キロを買いましたが次は10キロをかいます! アビガイルさん ミルキークイーンでも期待はずれのお米もありましたが、林さんちのミルキークイーンは、期待通り 本当にモチモチで、8分ツキにしましたが、炊いて冷凍し、電子レンジ解凍しても、美味しくて、リピしました。 jerryさん このたび、無農薬ミルキークイーンを探しまくってネット検索から林さんちのお米と出会いました。 数ある無農薬ミルキークイーンですが、社長の熱意に負けました! 届いた女王様のミルキークイーンは社長や社員さんの熱意がこもったキラキラしたお米でした。 毎日朝女王様のミルキークイーンの炊けるいい匂いで目が覚めて美味しくいただいています。 なくなったら又お願いします^^.

次の

農業体験×子供!米作りの一年や動植物を学べる田んぼの絵本8冊|タノチイク

林 さん ちの ゆ かいな 米 作り

ミルキークィーンは、よりモチモチした食感を求めて近年開発されたお米です。 お米の色が乳白色であることと炊くと艶も食味も高いことから「乳白色の女王」=「ミルキークィーン」と命名されました。 専門的には、低アミロース米()でモチ米に近い品種です。 最初は、お米屋さんからの注文で軟らかいお米が好まれる老人施設向けのお米として林さんちでも栽培が始まりました。 栽培方法は、「」同様の有機肥料使用、除草剤は、1~2回使用、殺虫殺菌剤は使用しないいわゆる低農薬米で始まりました。 しかし販売してみると想像以上に軟らかくて玄米食で食べても白米により近い食感で食べることが出来ました。 林さんちのお客様から好評のお言葉とレシピまで頂きました。 ミルキークィーンを販売開始後しばらくして玄米食で家庭内で対立しているご夫婦やご家庭からご相談を受けました。 奥様は、健康と美容のために玄米食を希望、お父さんは、玄米食は、美味しくないと敬遠。 場合によっては、炊飯器で分けて炊いて食べていたりもしたようですがこと食事での意見の違いは、夫婦仲にも影響します。 そこでふと思いついてミルキークィーンの玄米食をお勧めしました。 それまで「硬い」「不味い」と敬遠されていたお父さんや年配の方も「林さんちの女王さまミルキークィーン」なら美味しく食べてくれたというご報告をいくつも頂いています。 実は、最近の炊飯器の高性能化もあって簡単に「玄米モードでの炊飯で美味しく炊けるというのも要因の一つでもあります。 「林さんちの女王さまミルキークィーン」が無農薬米になってより一層そのようなご家庭にお勧めすることが出来ます。 ぜひ玄米食VS白米食でお悩みの方は、林さんちのミルキークィーンをお試しください。 ダイアナさん ミルキークイーンの玄米を注文しました!本当に美味しく食べられるのでびっくりです!普通の白米より美味しく食べられました!毎日食べていきたいです!今回は5キロを買いましたが次は10キロをかいます! アビガイルさん ミルキークイーンでも期待はずれのお米もありましたが、林さんちのミルキークイーンは、期待通り 本当にモチモチで、8分ツキにしましたが、炊いて冷凍し、電子レンジ解凍しても、美味しくて、リピしました。 jerryさん このたび、無農薬ミルキークイーンを探しまくってネット検索から林さんちのお米と出会いました。 数ある無農薬ミルキークイーンですが、社長の熱意に負けました! 届いた女王様のミルキークイーンは社長や社員さんの熱意がこもったキラキラしたお米でした。 毎日朝女王様のミルキークイーンの炊けるいい匂いで目が覚めて美味しくいただいています。 なくなったら又お願いします^^.

次の